少年はいつか本で見た英雄に憧れていた。だからなのだろう周りの大人の言うことなど聞かず、森に入ってしまったのは。
森に入るけど何も見つからない、少なくとも自分が英雄になるような足がかりは何も……そんなことを考えていたからか、足元が疎かになり滑落していく。
滑落した後、見たものとは………
  一話 「出会い」
X(Twitter)  ▲ページの一番上に飛ぶ