暗黒星団帝国の脅威を排除したヤマト達、束の間の平和を勝ち取り人類は更なる安息の場所を捜索する
そんな中ヤマト達はある惑星を発見した
その惑星の名前は……


テラ。

ヤマトがテラの大地に降り立つ時、新たな物語が始まる。

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ステラリスのヤマトMODからヤマトにハマったので初投稿です。
にわかで設定が間違っているところもあるでしょうがよろしくお願いします。


宇宙戦艦ヤマト、テラニ着陸ス。

 

暗黒星団帝国の脅威を跳ね除けた地球防衛軍。

 

地球を占拠され更に重核子爆弾による脅威にさらされる中抵抗を続けた地球抵抗軍「パルチザン」、そして地球を救うべく暗黒星団帝国の本星に向かったヤマトクルー達。

 

幾度の困難に合間見え死線を掻い潜り抵抗軍による重核子爆弾の起爆装置の破壊、そして本星デザリアム星の正体を突き止め二重銀河ごと壊滅させ勝利を収めたヤマト。

 

平和を再び勝ち取り地球の復興を進める中人類は本来の目的である宇宙開拓を再開した。

 

その開拓団の中にはヤマトの存在もあった。暗黒星団帝国の占領の件もあり地球の主力と言ってもいいヤマトの存在を開拓に向かわせるのに不安の声があった。

 

その意見に応えるように戦力の補給の中アンドロメダ級とドレッドノート級の修理、改良が行われ更に暗黒星団帝国との戦闘データを元に更なる無人護衛艦AIの開発が行われていた。 しかしやはり無人での戦闘はまだ早いとされあくまでも指揮官の補助としての面としての開発思想が進められるようになっていく。 だが、暗黒星団帝国との戦争により数少なくない人材が減ったのも事実であるのでその減った人材を補うため無人戦艦の開発は今でも進められているのには変わりなかった。

 

それ以外にも波動戦艦隊思想から多機能複合型標準戦艦構想への切替えとしてヒュウガとアスカの開発も行われた。

この理由としては暗黒星団帝国により地球が占領されている中で地球占領部隊により時間断層工場の存在を発見され、それを使われるのを恐れたパルチザン抵抗軍の一部隊により勝手に破棄…及び占領される前に占領部隊を道連れに自爆してしまい時間断層が閉じて無くなってしまったからである。 

この時間断層工場の消滅により地球復興と戦力回復にかなりの時間と費用を費やすことになってしまったがあの暗黒星団帝国に取られるよりはマシであり、数多くの占領部隊を道連れにしたことによりそれ程恨みの声は無かった。しかし一部の軍部の間では未だ時間断層工場のことを惜しく思う者も少なくは無かった。噂ではコスモリバースシステムを利用して再び時間断層を作成しようとしているなどの噂が流れる程である。

 

これらのキナ臭い動きも有りながら軍事力がある程度の復活を見込まれることが確認されヤマトの開拓の活動が認められることになった。

 

そもそもヤマトは元はイズモ計画の要でありガミラスに攻められた中、人類と生命種を乗せ地球を脱出するため製造された船である。

しかしイスカンダルからのメッセージにより波動エンジン設計図の入手、開発に成功してイズモ計画からヤマト計画に代わって実行されることになった。ガミラス帝国軍を退けながらイスカンダル星にたどり着ける戦闘力に目を向けがちだが本来は戦闘用の戦艦ではなく人類生存の為の船であった。

 

なによりもその波動エンジンにより長距離の恒星間航行が可能でありガミラスの脅威が無くなった時は更なる人類の生存領域を探索しようとしていたのだ。

しかし白色彗星帝国のガトランティス、暗黒星団帝国のデザリアムによる襲撃で幾度の危機に会い戦闘を行うことが求められてしまった。

 

地球の危機はまた何時訪れるかは解らない。しかし人類が発展するためには見えぬ敵を恐れて地球に引きこもるばかりではいけない。何よりもガミラスや暗黒星団帝国の時のように地球に危機が迫った場合に対処ができなくなっては意味がない。

そのまま地球を壊滅されて人類滅亡なんてなってしまっては今までの犠牲や努力が無駄になってしまう。なので人類には第二の地球の発見を誠実に求められていた。

 

 

そんな中様々な思いをヤマトに乗せて古代達ヤマトクルーは再び宇宙の海に出航した。

 

 

民間の開拓団よりも更に遠くの星系を調べていたヤマト。

いくつもの惑星を調査して鉱石惑星の発見や異星人の古の文化を発見したりなどいくつかの成果をあげる中その星を発見した。

 

「艦長大変です!」

「ん?どうしたそんなに慌てて」

「つ、つ…ついに、遂に発見しました…!地球の環境とほぼ同じの惑星です!」

「なんだって!」

 

 

その驚くべき知らせはヤマト艦内を騒がせるのに十分であった。

 

「おいおいほんとかよ」

「遂に見つけられたのか」

「凄い…本当に地球の環境にそっくりだ」

「ああ…地球と同じく青い星だ」

 

 

この発見は驚きと喜びをもたらした。

しかしそれも調べていく内に収まってしまった。

 

「古代これは…」

「ああ…既に文明のある生命…先住民がいる」

 

 

調べていく内にこの惑星周辺には明らかに人工物と呼べる物が存在していた。大半は崩壊していたり機能していない物だったが明らかに宇宙に出る技術を持っていることが判明していた。それに惑星内を軽くセンサーで調べてみると明らかに文明を持った生命の確認ができてしまった。

 

「残念だが…この星は第二の地球にはできない」

 

その知らせは艦内を落ち着けるのに十分であった。クルー達は残念に思ったが地球と同じ星…惑星を発見できたということは大きい。しかし、落胆しながらも貴重なデータになることには変わりないためその惑星周辺の更なる調査を進めていた時だ。…奇妙な物質を発見したのだ。

 

惑星周囲に浮いている黒く半透明な黒い岩石…最初はただの岩石だと思われていたが…

 

「なんだこれは…少しずつ大きくなっているだと…?」

 

ただの岩石ではなく膨張…増殖しているのだ。

詳しく調べるため採取を行い調べてみるといくつかのことが判明した。なんとこの岩石…鉱石はエネルギーを宿しており発電や機械の動力といったエネルギー源としても利用が可能だと判明した。

そしてこの鉱石は明らかに周囲を浸食するように増殖していくことが判明した。新たな資源の発見にヤマト内の科学者などは盛り上がっていたがこの増殖するという部分には古代は何かしらの危機…悪意を人知らず感じていた。

 

この勝手に増えるという資源の発見は地球の技術を上げ更に発展するものだと盛り上がったり更なる研究を行おうと科学者のチームが研究を始めようとした所、ある事件が起こったのだ。

 

ヤマト内で食料用に飼育されている家畜がこの鉱石に触れてしまった時に起こったのだ。 

 

「なんと…」

「こ、これは…!」

「動物が鉱石に…感染しただと…!?」

 

驚くべきことになんとこの鉱石は人間以外の動物に感染することが判明したのだ。

始めは鉱石に強く触れてしまい身体にめり込んで付いてしまったものだと思っていたのだが明らかに体内から生えていたのだ。

これを発見した時は自分達も感染していないかどうかで騒ぎになった。

しかし不思議なことに人間だけは感染しなかったのだ。そのことが判明した時はこの鉱石に触れた者、周囲にいた者たちは落ち着きをとり戻した。

 

この性質により確かにエネルギー資源としては便利であるが生物の環境に深刻な問題をもたらす物だとされ余分な物は破棄され採取された物は危険物として十分な管理がされることになった。また感染した動物個体は実験データを取るために隔離されて管理されることになった。当時は知る由もないことだがこの隔離された感染個体により後にまた事件が発生することなった…。

 

 

そして更に発見したことはこの惑星自体だった。

「ふうむ…惑星全体を包むようなもの…」

「これは…惑星規模のシールドですかね?」

 

なんと惑星全体を包み込むようにシールドのようなものに囲まれていたのだ。 見た目では解らなかったが調べていく内にこの惑星を包み込むような壁…シールドのようなもので囲い込まれているのが判明した。

 

「だから俺達の通信に返答が無かった訳か…」

 

当初惑星の調査を行う前に侵略者として攻撃されるのを防ぐため惑星に向かって交信を行ったのだがいつまで待っても返答が無かったのだ。返答の待機している間に先ほどの鉱石を調べながら待機していたのだがいつまで待っても返答がないことに不安に思った調査チームの一人が慎重に惑星を解析しているときにこの惑星規模のシールドの存在を発見したのだ。

よってこのシールドのようなものがヤマトからの交信を遮断されていたのだと推測された。

 

 

そしてこのシールドの存在によりこの星の住民は外敵の存在を恐れているのではないかと思われたヤマトクルー達はこれ以上刺激して怒らせないためにも必要以上の調査を切り上げ次の星系へジャンプしようとしていた時だ。

 

 

「船長!この惑星から通信のような電波を確認されました!」

「なにっ解析班解析を急げ!」

「はっ 只今解析しています!」

 

飛んできたと思われる電波…信号を解析して翻訳していくと驚くべき内容が判明した。

 

「コチラ ハドウジッケンカン…ギンガ…キュウエンヲモトム………!?」

「馬鹿な!銀河はまだ地球にあるんだぞ!?」

「間違いではないのか」

「い、いや、確かにこの惑星からの通信です」

「そんな…ことが…」

驚くべきことに救援メッセージだったのだ。しかもあの「銀河」からの。

「誰か銀河が開拓団に参加すると聞いた覚えは?」

「いや、銀河は真田さんがデータを取っているとしか」

「ではこの通信は?」

 

この内容に船内が混乱に包まれて行く中更に問題が発生した。

 

 

ビーッ!ビーッ!

急にヤマト内に緊急アラートが鳴り響いた。

「どうした!」

「た…大変です!ヤマトに攻撃している敵性存在の確認です!」

「なんだと!?」

「おい!警戒班なぜ攻撃されるまで分からなかった!?」

「あの惑星からの攻撃か!?」

「い、いや違います…!あの新発見の鉱石から…あの鉱石からの攻撃です!」

「馬鹿なことを言うな!ただの石が襲ってくる訳がないだろう!」

「し、しかしあの石から明らかに攻撃を受けています!」

「くっ 直ちに波動防壁をはれ!」

「はっ!ヤマト波動防壁展開!」

 

ヤマトが波動防壁を張りその間に攻撃の正体を調べていく。

「敵の解析はまだか!」

「今判明しました! これは…ガミラス艦だと!?」

「なに!ガミラスが攻めてきたのか!?」

「いや、違います!あの石から作られた艦隊です!」

「なんだと!?」

「あの石から急に発生したのです!詳しいことはなんとも…」

「どういうことだ」

「訳がわからん…」

「今攻撃を受けているのには変わらない!兎に角反撃しろ!」

「はっ! お前達戦闘開始だ!」

「ショックカノン砲準備完了!」

「よし!あの気味悪い石とガミラスモドキを破壊しろ!」

「てぇーー!!」

 

こうして不明な電波を受信し、更に謎の敵性存在と戦闘することになったヤマト。 新たなる混乱がヤマトを襲う中発見したこの謎の惑星…テラの内部もまた大きな混乱に包まれていた―――

 

 

 

「もう一度言ってくれ…」

「は…はっ! 先ほど遥か上空から不明な通信を受信しました」

「その内容は…?」

「……コチラチキュウカン ヤマト…アナタタチノセイケイナイ二イル… シュウヘンチョウサ ノタメ キョカ ヲ モトム…」

「あ〜因みにロドスだけじゃなくテラ全体無差別に交信しているらしいよ」

「全移動都市に向けて発信していると思われる」

「ドクター、コレって勝手に返していいものなの?」

「…駄目だ」

「…他の都市の反応は?」

「いたずらと思われて無視している所と謎の交信に警戒している所がほとんどだね 返答しようとしている所は今の所ないね」

「そうか…」

(地球艦、ヤマト そんなことがあるはすが……)

「で、この通信を飛ばしたヤツの居場所は特定できたの?」

「いや、遥か空上空からとしか」

「でも空には何もないけどねぇ〜」

「というか曇っててよく見えないから…」

「……宇宙からだ」

「ケルシー分かるのか?」

「ああ、真に信じられないことだが…このテラに異星人が訪問してきたようだドクター」

「…それはジョークか?」

「真実だドクター 私も間違いだと思いたいがこの電波が発せられた座標はテラの惑星外からだ」

「………なんということだ」

「これからテラは避けようのない混乱を迎えるだろう ドクター」

「ケルシー先生、私達は…どうなるのてすか…?」

「…………今は訪問者の動向次第だ 各班あの通信の行動に気を張れ 少しでも情報を集めてどう動くかを考えなければならない」

「あー……ドクター、ケルシー先生 今判明したのですが2つの都市周囲があの通信に既に返答してしまったようです」

「なんだと?」

「どの都市だ」

「クルビアと…エーギルからです」

 

ヤマトから発信されたメッセージは実は届いていたのだ。しかしどの都市も警戒を抱き返答はされなかった。 しかし、ある夢を抱く者と古代からの技術を受け継ぐ海底の都市はこれを本物と受け取り行動を開始した。

そんな中ロドスも行動を起すことになってしまった。…あるフェリーンが思考を凝らしながら。

(本当に君たちなのか、ヤマト…古代進………藤堂早紀)

 

 

 

ーークルビア ライン生命本社

「クリステン謎の電波の解析がでたぞ」

「見せて」

「こちらです しかし…内容は意味不明です 座標は遥か上空からですが誰かのイタズラだと思われてますが」  

「今すぐ返答して頂戴」

「え…わ、わかりました」

「内容はこのように」

「直ちに返答を開始します しかし、正気ですか ここクルビアにその正体不明の者を招待するなんて」

「ええ、テラはこれから大きく動くことになるわ」

 

 

 

ーーエーギル ミリアリウム

「解析完了」

「これは…!」

「遂にきたのか」

「ああ、間違いない、これは……」

「宇宙戦艦……ヤマト……!!」

「私達の代で果たすことができるのか」

「ああ…私達を創り出した船……銀河の返却を」

「急いで返答しろ!」

 

 

こうして各都市が様々な動きを見せる中、戦闘を終えたヤマトが修理の為と星の住民との交流の為…そして銀河の行方を調べるためにテラに着陸することになる。

 

地球、ヤマト…そしてテラ各々に新たな風が吹くことになる。各未来がどうなるかは現時点では誰も想像なとできるはすも無かった……。

 

そして新たな動きを見せるのは彼らだけではなかった。

 

 

 

 

 

ーーガルマン・ガミラス

「デスラー総統万歳!!デスラー総統万歳!!」

 

新たな母星を探すためガミラス星から旅立ったデスラー率いるガミラス艦隊。

ガミラス人に合う環境の惑星を探すのはかなり時間がかかると思われた。しかし、意外にも早期に発見することができた。

その惑星はガルマン星。なんとガミラス人の先祖が住んでいる星だったのだ。

しかしそこにいるガルマン人はボラー連邦により植民地となっており奴隷のような扱いを受けていた。その光景を見たデスラーはボラー艦隊に攻撃をしかけガルマン星を解放し、更にこの星を新たな後継国家としてガルマン・ガミラスを立ち上げた。

新たな旗を掲げ勢力を広げる中デスラーはあることをふと思いついた。

 

「地球と交流を行う…ですか?」

「ああ、新天地を見つけたことだ。あの時のようにまた問題が起き互いに争う必要もないだろう。事前に連絡してやろうと思ってな」

 

新たな帝国を立ち上げたデスラーは折角だから地球と連絡を取ろうと考えていた。 それにボラー連邦との戦闘を行うためにも新たな艦隊を増やすため時間断層工場の使用を目論んでいた。

 

「ならば頂戴よかったです このガルマン星から少し離れていますがヤマトの反応を確認できました」

「ほぉ…そうか」

「向こうも新天地を発見した模様です」

「ふむ、互いに新天地を見つけた同士だ 行くぞ!目的はヤマトのいる星系だ!事前に連絡を送っておけ…このデスラーが会いにいくとな!」

「はっ!ガーレ・デスラー!」

 

 

 

 

バース星

 

「ボローズ総督、ご報告が‥‥」

「…どうした またガミラスの侵攻で被害を被ったのか?」

「それもありますがガミラス側に大きな動きがありました」

「…続けろ」

「は… ガミラン・ガミラスのデスラー率いる艦隊がある星系に向かったようです」

「なに?総統本人が動いただと?」

「なんでも向かう星系にはあのヤマトの存在が確認されています」

「ヤマト…か」

「はい…部下からの知らせではなんでも地球と同盟を結ぼうとする動きだと思われています」

「厄介だな… これ以上ガミラスに力が加わるとなると対処しきれん」

「如何なさいますか?」

「……総員ガミラスとヤマトの合流を阻止しろ!なんとしてもガミラスのこれ以上の影響力の増加を止めるのだ!」

「は!」

(これ以上不甲斐ない結果を知らせたらベムラーゼ首相に処刑されかねん なんとしてもガミラスを止めなければ…)

 

 

 

 

新たなる思考と様々な野心が入り混じりながらヤマトは波動防壁を纏いながらテラ大気圏内に突入した。 星のさやは波動防壁の前にいとも簡単に侵入を許してしまった。

そしてテラの人々の前にその姿を現した。

 

 

「お、おい…アレを見ろ…」

「な、なんだあの巨大なものは…!」

「なんて大きさだ!」

「戦艦…?船…?」

「ねーねーおかあさんあれなに!すっごくでっかい!」

「コッチに降りてくるぞ!」

「まさか本当に統括の言ったことが当たるなんて…!」

 

 

ヤマトはテラの数多の人々の視線を浴びながら通信の座標を示す土地…クルビア付近の大地に向けてゆっくりと降下してきた。

 

「あれがフリストンの言っていた 宇宙戦艦ヤマト……」

 

 

 

そして遂に……ヤマトはテラの大地に着陸した。

 

 

「こちら地球艦ヤマト艦長、古代進 貴方が…あの通信を送ってくれた方ですか」

「ええ、ライン生命コンポーネント統括課の…と言っても分からないでしょう 私の名前はクリステン・ライト ようこそテラへ 地球の皆さん」

「えっ… どうして地球のことを!?」

「詳しい話は私たちの本社で話しましょう ここでは貴方達の船でとても目立ってしまうから」

 

 

こうして地球とテラの物語は始まる。

果たしてこの出会いは吉と出るのかそれとも…

 

 

 

 

地球を襲う侵略者よ

地球の力とヤマトの前に恐れ慄くがよい

 

「遂に…時間断層の復活だ」

「ああ、これより…第二次波動艦隊計画の始動である」

「急げ!新型波動砲「タキオン波動超収束次元貫通砲」搭載、真・アンドロメダ スサノオを製造しろ!」

 

時間断層とヤマトがある限り地球は何度でも立ち上がる

己の力に慢心する者よ 人類の底力を見よ

 

「なぜ私達は今まで生存できたのか?」

「ドレッドノート?アンドロメダ?波動砲?いや…」

「ヤマトのおかげだ」

「ああ、ヤマトが私達の希望だ!ヤマトよ我ら地球と共にあれ!」

「ヤマト艦隊計画を開始しろ!」

 

我らの結束力の前ではどんな困難も恐るに足らず

 

「こんなのヤマトじゃない…ただの殲滅艦だ!」

「残念だが古代君…これが地球総意の答えなのだ」

「違う…イスカンダルは、スターシアはこんなことの為に地球を助けてくれたのではない!」

 

我ら地球防衛軍、ヤマトと共に有り。

 

「スサノオ最大出力波動砲準備! 波動エンジン1号、2号、3号、4号、5号…波動エンジン全機点火確認!」

「100…200… 400…700… 1000 …1300…1800%…!!発射準備完了!」

「スサノオ 波動砲……発射!」

「やめろーーー!!!」

 

 

我らガミラスに歯向かう野蛮人よ

ガミラスの圧倒的な力の前にひれ伏すがよい

 

「ほぉ、このデスラーが乗っている船と知った上で忌々しくも我らガミラスの技術を盗むだと…?」

「…うん?なんで僕達の正体がわかったの?」

「へ、変形者!!なぜここにいる!?」

「だって僕たちに命令されたからさ 異星人の技術を手に入れろって」

「ば、馬鹿なことを…!よりにもよってガミラスの船を!」

「不快だ 万死に値する」

 

ガミラスの技術力は底知らず

身の程知らずの愚か者よガミラスの脅威を見よ

 

「よせ、デスラー!この星を破壊するつもりか!」

「勘違いするな古代進 この蛮族共はただで楽には死なせん やれ!」

「はっ! 遊星爆弾発射!!」

「愚かなるテラの愚民共よ この星を救いたければヤマトのある星、地球へ行くのだ そこに突合よく先代が残した船があるだろう?死に物狂いで足掻き地球へ向かいコスモリバースシステムを受け取るのだ」

 

貴様らにくれてやるのは恐怖だけだ

ガーレ・ガミロン ガミラスに栄光あれ。

 

「古代進、選べ ガミラン・ガミラスとの同盟を続けるか、この愚かな蛮族共を助けるのか、それとも…」

「デスラー、俺は…!」

 

 

 

テラを観測する者よ

確かに私達は野蛮でしょう

 

「永久機関、波動エンジン…!?」

「こ、これがあれば源石を使わなくても移動都市を起動できる!」

「しかもあのシールドは天災さえも防ぐぞ!」

「それだけじゃないぞ あのコスモリバースシステム…アレがあればもう源石に苦しまなくて済む!」

「な、なんとしてもその技術を手に入れろ!」

 

幾度も愚かな行為を続け争い互いに傷付けあってきました

 

「真田さん大変です!時間断層工場跡地に不明な空間歪曲現象が発生しました!」

「なに!?」

 

「ひ〜!とんでもなかったよ まさかゲートの先がハランドゥハンとルガサルグス本人がいるなんて!」

「危うく死ぬところだったです…」

「こんな実験に参加するんじゃ無かった…」

「というか此処はどこ?どう見てもサーミじゃ…」

 

「う…動くな!ここは立ち入り禁止地区だぞ!貴様らどうやって入ってきた!」

「全員武器を捨て手を挙げろ!」

「うわーー!!まだ危機的状況は続いているの〜〜!?」

 

それでも私達は進むのです

 

「おい、コーエン アレは…」

「ええ、どう見ても地球産の船ね」

「しかもアレは戦艦ヤマト…なぜ空に浮いているんだ」

「……もしかして私達を探しに来たのか?」

「さあ」

「だがテレビ越しで見ているだけではいけないな」

「ええ、もしかしたら私達帰れるかもしれないよ 地球へ」

 

私達の生命と文明の足跡を見よ

 

「おお…貴方が古代進」

「貴方は…?」

「私は波動実験艦銀河の元船長補佐…そして現保存者のフリストンだ 地球の人類よとても長い間私は待っていた」

「なぜ俺達のことを」

「まず話さなければならない事がある 私達銀河の船員はG計画を執行したのだ …貴方達が選んだ道とは違って」

「…なんだって?」

「驚くべきことだが…この世界は繰り返しているらしい この私は貴方から見て過去であり未来の姿である」

 

このテラの大地に祝福あれ。 

 

「久しぶり…いや、初めましてかなドクター」

「貴方が…プリースティス…?」

 

 

 

 

 

宇宙戦艦ヤマト Another 2776  新天地より

 

通信確認!集合地点は…テラ星系、ヤマトに続け!

 




皆も宇宙戦艦ヤマトを…見よう!(ダイマ)
所でアークナイツ要素は……?

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