不思議な少年が其処には存在していた。
その少年の名前は牟兎 夢斗«むと ゆめと»。彼は誰かの夢の中で生き続ける夢人であった。

彼は初めての出会いを境に変わっていった。

そんな出会いから少し年月が経ったある日のこと、外の世界とは無縁な夢の中の世界で彼は一人の女神と出会う。いや、この時はまだ歌姫とも言えない一人の少女だった。

だが、そんな二人の出会いは次第に周りの運命を引き寄せていく。




この物語は未来が変わった世界で出会いを経てどう物語を紡ぐのか、どう変化していくのかを綴った御話しです。



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