どうも勇者の母ですが。 〜私の家は託児場などではないのですが?〜
作者:

オリジナルファンタジー/コメディ
タグ:残酷な描写 女主人公 主人公強者 ポンコツ
私こと、アルミナ・ユーグリットは勇者の母です。
それもただの勇者ではなく、魔族と人族双方に平和をもたらした歴代最高と呼ばれる勇者の母。
……そう聞くとやたら大層な人間に聞こえる気もしますが、娘はともかく私自身はそう大した人間ではございません。
家事も料理も最低限、掃除なんてまともにしたことがありません。
自分で言うのもなんですが、ハッキリ言って親には向いていないと思っています。
ですから、私の育児などに期待しないで欲しいのです。
ですが。

「「「──かの勇者を育てた貴殿の手腕を見込んでお願いがある。どうか、この子を育ててはくれないか」」」
「失礼、ふざけているのですか?」
そう言ったのに、何故か集まる子供たち。様々な方々が、私に子供を委託していく。
しかも竜に王子、果てには神様の子供まで? しかも悉くが問題児と?
ふざけないで下さい、私は親になど向いていません。帰らせてもらい……そうでした、ここが私の家でした。

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  1話 クソガキ。
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