夏の雛見沢は、かつて無いほどの日照りに悩まされていた。
古手梨花と北条沙都子の家で一緒に暮らしている「ボク」は、ふとしたことらから日照りの原因を知り──

これは雛見沢へと流れ着いたモノ達による、誰にも触れられることのない【IF】と呼ぶには遠すぎる「もうひとつの世界」。


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今は無き「ひぐらしのなく頃に」公式掲示板のSS投稿スレ「雛見沢物語」に投稿した短編です。

まだ羽入が登場する遥か前の時期に書かれたものであり、スレ内では「オヤシロさま」が1つのキャラクターとして扱われているような状況でした。
(公式サイトに設置されていた「ひぐらしお絵かき掲示板」でもオヤシロさまのイラストが幾つも投稿されていました)

そういう流れに乗っかった作品ですね。

掲示板自体が消失してしまったので、この作品の他にも投稿していたSSも消えちゃったと思ってたんです。
しかし思いもよらぬ所からサルベージできたため、ハーメルン用に編集と加筆修正して投稿しようと思っています。

スレで当初「砂上城」名義で活動していた際の作品は回収できたんですが、後に「八湖」名義に変えた後のものは完全削除した経緯もあって回収できませんでした。
しっかり保存しとけば良かったなあ……


  誰にも見えない雛見沢
  誰にも言えない雛見沢2025年10月01日(水) 00:26
  誰にも届かない雛見沢(前編)2026年02月04日(水) 15:46()
  誰にも届かない雛見沢(後編)()
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