【7/20オーバーラップ文庫から発売!】NTRエロゲに転生して婚約者を寝取られた俺を救ったのは、地上最強の取り巻きモブ女子Aでした 作:ぜんはいざ
また、新作はじめました!
詳しくは後書きへ!
――――――――――――――――――――
名前:テオ=ハインケス
性別:男
年齢:16
種族:人間
職業:子爵子息(学生、ストーカー、アルバイトD)
スキル:【ストーキング】
経験人数:0人
開発度(口) :2
(胸) :9
(乳首) :96
(クリトリス):0
(膣) :0
(子宮) :0
(尻) :7
(アナル) :87
(その他) :100
好感度(クリームヒルト):100
――――――――――――――――――――
アルバイトの実績解除されているんだが。
乳首とアナルの開発度が微妙に上昇していることについては、あえて目を
だけど。
(これって……テオが、マンシュタイン伯爵と結託したってこと、だよな……)
やはりマンシュタイン伯爵は、『ルミナスの壊れた日々Ⅶ』の間男達と、意図的に繋がっている。
目的まではまだ不明だが、クリームヒルト先生一筋のストーカーであるテオまでバイトに参加したことで、それが確信に変わった。
つまり。
(目的は、クリームヒルト先生に係わること)
彼女に何らかの秘密があるのか、それとも、別に目的があるのか、それは分からない。
いずれにせよ、コイツをこのまま放っておくわけにはいかないことだけは確かだ。
何より。
「……テオ」
「ん? どうしたの?」
「悪いことは言わない。お前が接触した奴とは、手を切れ」
「っ!?」
友人を、ストーカー以上の凶悪犯罪に関わらせるわけにはいかない。
「な、何を言っているのか分からないよ、ニコ」
「とぼけるなよ。……とにかく、警告はしたぞ」
どうやらコイツ、マンシュタイン伯爵と手を切るつもりはない模様。
なら……早々に伯爵を排除して、強制狩猟するしかない。
「みんな、行こう」
「はい」
「え、ええ……」
「ござる……」
テオを一人置き去りにし、俺達はその場から離れる……んだけど。
「フーゴ」
「な、何でござるか……?」
「
◇◆◇◆◇
「先生」
補習が始まる前、俺はエマ、ヨゼフィーネと一緒に、教官室で授業の準備をしているクリームヒルト先生に声をかけた。
「……ニコラス君、どうかした?」
俺のただならぬ雰囲気を察したのか、彼女は緊張した面持ちで尋ねる。
いけない。彼女に悟られては本末転倒だ。
「いえ、大したことじゃないんです。先生って、俺達……はともかくとして、補習を受ける生徒達のために、夏休みを犠牲にしているわけじゃないですか」
「ええ……」
「そのせいで、その……ご主人との仲が悪くなってしまったら、それはそれで申し訳ないというか……」
直球でマンシュタイン伯爵の居場所を尋ねることができればいいんだが、そんなことをしたら怪しまれるに決まってる。
できれば今回のことは、クリームヒルト先生の知らないうちに全てを終わらせたい。
……まあ、ただの俺の
「ふふ、安心なさい。……あの人も仕事が忙しくて、それどころじゃないの。領地に帰らず帝都にいるっていうのに、顔を合わせることがないくらい、ね」
そう言うと、クリームヒルト先生は寂しく微笑んだ。
前に夕食に付き合わされた時、散々夫のことを愚痴ってはいたけど、結構夫婦関係が破綻してしまっているのでは。
だからこそ、ゲームではショタに走り、寝取られてしまったのかもしれない。
「えーと……一緒に帝都のタウンハウスで暮らしていらっしゃるんですよね? なのに、顔も合わせないなんて……」
「いいえ。私もあの人も、タウンハウスとは別の場所で暮らしているの」
「そうなんですか?」
「ええ。タウンハウスの場所が、帝都の端のほうにあって、通勤に不便だから」
なるほど……これじゃ夫婦仲もよくならないわけだ。
「す、すみません。余計なことを聞いちゃったみたいで……」
「いいのよ。本当のことだし、ね」
さて……本音では、どこに住んでいるのかまで聞きたいところだが、さすがに踏み込み過ぎては怪しまれてしまう。
帝都にいることまでは突き止めたんだ。ここで切り上げて、あとはこっちで調べることにしよう。
何せ。
「フフ……」
ありがたいことに、俺の仲間には帝国最大の勢力を誇る、ヴァイデンフェラー公爵家の悪役令嬢がいるからな。
「では、失礼します」
「ええ。またあとでね」
クリームヒルト先生に見送られ、俺達は教官室を出ると。
「ヨゼフィーネ様、お願いしてもいいか?」
「もちろんですわ! お任せなさいませ!」
ありがたいことに、ヨゼフィーネはIカップのおっぱいを強く叩き、快く引き受けてくれた。
これで、マンシュタイン伯爵の居場所はすぐ突き止められるはず。
「さあ……これで、終わらせてやろうぜ」
「「おー!」」
俺の言葉を受け、エマとヨゼフィーネが気勢を上げた。
お読みいただき、ありがとうございました!
『NTRエロゲに転生して婚約者を寝取られた俺を救ったのは、地上最強の取り巻きモブ女子Aでした』
オーバーラップ文庫様から絶賛発売中です!
また、久しぶりに新作を書きました!
『後方腕組みで傍観を決め込む背景モブの僕、【怪文書】の差出人だと密かにバレて破滅予定の悪役令嬢に粘着された。』
面白いですので、こちらもぜひぜひ! よろしくお願いします!!!