昔々。それは遥か昔に起きた事だ。

他の星、恒星系で起きた事が、其処でも起きた。

奇跡的な距離に居た惑星に生命が生まれ、爆発的に増え、繁栄し…進化を続けた。

 

時は過ぎて人が繁栄し、数年。

その星には管理をする神が居た。繁栄する生命を見ていたソレら。

彼等は一億を容易く超える増え過ぎた人間を減らそうと思案し、齎された意見等を以て計画し、実行を行った。期間は1年。その後付けられた計画名は、【1年計画】。

 

当初の思惑通り、人類は半数に減少した。

だが、被害は甚大であった。然し神は気にも留めずに満足し、管理業務へ戻る。

人類は何とか復興を行い、1年計画で被害にあった人類総数を除くモノは元に戻りつつあるが、それでも補えぬ所は人々は団結し復興を続け…

 

数年が経った。

衰退し後退したとしても、1から少し進んだ状態で、

人々は明日を、未来を夢見る。

 

…その裏で、邪悪と未知が覗き、蠢いている事すら知らずに。
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