注意
ダンガンロンパの世界ではありません。なお、江ノ島盾子が正輝のいた世界で転生していたならの話です。
彼のいた世界。そこは差別に等しいものの世界なのだ。光と闇の差別世界で彼と彼の姉は虐げられていた。
しかも闇属性はごく僅かの人である。転生された江ノ島盾子は正輝と同じクラスであり、前世で人類史上最大最悪絶望的事件を起こしたのに
光属性っていうことに笑いが止まらなかった。あんだけの事件を起こし、人を殺しておいて優遇されている。
まるで、江ノ島にとっては天使を被った悪魔みたいで魅力的だった。
彼に近ずいて仲良くなろうと考えた。なぜなら苦しんでいる顔、どうしようもない不安。とにかく彼の悲しみつづけてどうなるかの人間観察をしていた。
虐げられて不幸な目にあっている彼にもまだ、狂ってしまうほどの絶望に堕ちた顔になっておらず、彼女はその顔を見てみたい。
「私様はあなたを弄るのが好きだからなのだ!」
「…言いたいことはそれだけか?」
彼は常に孤独だ。
外敵から好きどころか嫌いな周りの人達を必死に守って、武器は手に入れたとして早死にするということだって起こり得ない。
「ひどぉ〜い。せっかく構ってあげたのに〜」
「元々好きって言葉は冗談で俺のこと好きじゃないだろ?」
江ノ島盾子は正輝のことが好きではないのだ。正輝のことが好きなのだとすれば、それは
江ノ島盾子として変わったことが、戦場むくろいわるゆ残姉が転生してきた。戦場むくろはコロシアイ学園生活による記憶が消えており…江ノ島循子がむくろを殺したという事実を知らない。
江ノ島循子はそのことを知りホッとしたが、江ノ島循子の見知らぬ男がそばにいたことに対し敵意がこもっていた。戦場むくろは正輝に襲いかかってきたけれど、戦場むくろと正輝との戦闘は激戦であり1時間以上掛かった。正輝としてはむくろは殺していなかったが、江ノ島循子が生かしてなかったら彼自身が迫害される。2人にはまだ生きていて欲しいとのことで生きているのだ。だから、正輝は彼女を殺さないようにしているが、戦場むくろは超高校級の軍人。
お互い、慎重な様子で戦闘を繰り返していた。そう簡単にあっさりと決着がつかず江ノ島盾子に止められ、終了した。
「この世界に絶望してんの?」
「あぁ、たまらなく絶望している。友情も、秩序も、制約も、差別も
何もかもが気持ち悪いなと思うぐらいに愚かしいものだと感じているよ。ただ、一つ。ぶっ壊れた愛だけは信用している」
ぶっ壊れた愛。それは正輝だけを忠実に愛して愛してやまないことを意味していた。江ノ島は彼の愛を利用し、
「だから…貴方を狂わせて、歪みきった愛を教えてあげる。絶望っていう愛をね?」
彼をこれ以上無いぐらいに改変させた。
*****
光属性の同級生が正輝に命令をしてくる。それも全員の要求を…
戦場むくろは不快でならなかった。
彼には好意があってもなくとも、必死になって彼らのような馬鹿でも命をかけて戦う人を侮辱するのは許し難い。
「おい!金貸せよ」
「若いのに傭兵やってんだろ?大量のお金ぐらい用意してんたろうなぁ?」
「俺たちのために死ぬまで稼げよ!」
戦場むくろはこの屑を光とでも言えるのだろうかと思っている。
(こいつら…ウザイ)
戦場むくろは手を出そうとしたが、正輝に止められた。彼女は彼の顔を見ようとしたが、正輝の目は江ノ島循子によって、完全に死んでいた。急に正輝は神器を構えて
「は?るせぇよカス。一銭も与えるかボケ。ぶっ殺すぞ?」
笑顔で神器を解放し、彼らに向かって牙を向けた。彼らに当ててはいないけれど脅しだろうとは思っていた。でも、正輝はすぐさま彼らを殺そうと思い襲いかかって来る。
「と、飛び込もう!今は逃げるしかねぇ‼︎」
彼らはすぐそばにあるプールに飛び込んだ。この場を凌いでこのまま逃げ、このことを報告すれば彼は武器を光属性に向けた時点で彼は光属性を完全に必要最低限どころか絶対に拒むことが出来なくなってしまう。
彼らは勝った気になってはいたが、
「あー言い忘れてた。そっち途轍もなく深いプールだから」
「え?オボォォォ⁉︎」
底がほとんど深い場所のプール。
プールを改装させたのは正輝だ。
彼によって神器で底を破壊し、プールの底を深くしたのだ。
「なぁ江ノ島。絶望ってのは鮮度があるのって知ってるか?
壁を作り、乗り越えるためにわざと希望を作ってあげて、それに近づいて手に届く範囲に向かった瞬間に一気に地獄に叩き落す。
それも乗り越えられないほどいや、もう肉体的精神的に乗り越えることができないぐらいの壁を何重にして
こんな非道で非情で外道で
道徳的どころか人間として、人として、向かってくる理不尽な暴論や方法には更にその上の無関係な周りを巻き込むほどの地獄絵図を作り上げたいんだよ」
江ノ島盾子はたまらなく感動した。
彼はガソリンを脱出しようとする場所に既に巻き散らかしており、火炎放射器を持っていき、いくら彼らが命乞いをしても正輝は止まらない。
それどころかバケツを持ってきて何かをしようとしている。
「た、誰でもいいから助けて、助けてくれぇ‼︎」
それは彼らにとって刑罰
スペシャルなサプライズ
グシャ
「ぁぁぁァァァァァァァァァァァァァアアア‼︎‼︎来るなァァァァァァ⁉︎」
肉食の魚であるピラニア。
それを大量に放ち、肉を削いで、彼らは引きちぎられる。そして、逃げ切ろうと脱出していた人をしらみつぶしに…焼却した。プールの中でピラニアに噛まれた人は暴れるが大量の血と激痛と噛み付いても離れないので最後は溺れて死ぬか。
魚のように腹を見せて死んでいくか。脱出して希望が見えた先には火炎放射器がついて逃げ場のない場所に追い込まれて焼き殺されるか。
「ほら?光属性とか偉そぶりやがったこいつら。簡単に逝っちまいやがった。脆いもんだな?」
ただ、火炎放射器で悶え苦しんでゴキブリのように後から生きているのなら。足掻いて足掻いて足掻きまくって、希望をつかもうとした瞬間を狙い、一気に人間としての今まで作り上げてきた壁以上の壁を大量に作り上げて一気に叩き落す。
「ぁあ…最っ高に絶望的‼︎今のあなた。最高にいい顔してるわよ‼︎」
正輝はもうこの世界ではブラックリストになるだろうし、手を貸していた江ノ島盾子も戦場むくろもまたブラックリストになる。
この世界にはいられないと、普通の人なら考えるが…
「そうだな…酷い目あった家族は保護してといて、まずは。世界中に絶望を拡散するか?鬱展開を大量に用意して。絶望的が途轍もなく魅力的で素晴らしいものだと。そしたら今度は虐めてきた彼らの名前をしらみつぶしに調べあげて」
まずは彼らを社会的に抹殺するような方法で復讐でもしてやるか、それが終わったら、誰かにまた別の方法で絶望を考えればいい。
そしたら俺は神器を使って支配。
あんた達2人はまた人類史上最大最悪の絶望的事件を起こせばいい。こんな理不尽な世界を絶望で破壊を繰り返して滅べばいいんだ、と。
「ウプププ…また絶望的事件を起こすことが出来るなんて夢にも思わなかった。またモノクマとか作れば良い?」
「モノクマか…神器付きのモノクマとか良いんじゃないのか?人間同士が協力してモノクマを破壊する希望。それを一瞬にして、人間外の能力を使用してくるなんて聞いてなかったって思ってしまう彼らの悲惨な光景も見たいしな」
「良いねそれ‼︎正輝…人を絶望に染めるやり方がだんだん良くなってるじゃない‼︎」
江ノ島盾子と正輝はだんだん良好的になり、この世界を崩壊させる。
希望は作れることはできる
未来もまた作ることができるなら
希望を満たせた瞬間に、残忍な地獄を与えるなどの多種多用の絶望はいくらでも作り出せれる。この後絶望的事件を起こし、組織としても世界としても歴史上に危険な存在となったのは別のお話。
「残念だけど…その後どうなったかはご想像にお任せするよ?」
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おまけ
むくろ「盾子ちゃんのこと好き?」
正輝「…は?いや、あいつが求める絶望に関してはこれ以上無いぐらい好きだけど…あいつ本人のことが好きか…」
むくろ「そ、それじゃあ正輝は私と盾子ちゃんのどっちが好きなの?」
正輝「むくろさんかな…」
むくろ「な、何で⁉︎」
正輝「いや、絶望に関しては俺も飽きないようには出来るけど、俺個人に関して飽きてしまったら終わりだし…もう一つがなんか色々と可愛いから」
むくろ「か、可愛い…そんなに?」
顔を合わせるとお互い目を背けて、合わしづらくなる。そしてお互い一緒なのは顔を赤くすること。
江ノ島「何ラブコメみたいな展開になってんだゴラァァァ‼︎」
正輝・むくろ「「ウワァァァ‼︎いつの間にいたの⁉︎」」
モノクマ「終わりだよー」