夜の杉沢第三高校。
そこで同じ学校の先輩を助けるために両面宿儺の指を飲み込んだ。
だが両面宿儺が現れない。
しかし膨大過ぎる呪力を帯びる肉体。
更に先ほどまでのあどけなく呪術界の事を全く知らなかった少年もいない。
少し大人びた表情の虎杖悠仁。
彼は後方にいる伏黒恵を見て微笑む。
「伏黒――若いな……」
しかし呪霊が虎杖を喰らおうと襲い掛かる。
「せっかく旧友に会えたんだ。邪魔するな」
ボソッと呟く虎杖。
次の瞬間彼の右手に呪力が集中し、一閃。
黒い火花を散らしてヒットした拳は一瞬にして呪霊を祓った。
虎杖悠仁、80近い年齢にして不老の身であるが故に見た目は二十代前半。
少し大人びた高校生と言っても違和感はない。
彼は68年後の未来からやって来た。
だがそれは意図した事ではなく、未来の東堂が術式の解釈を広げまくった結果、時空を超えて過去の虎杖と未来の虎杖を入れ替えてしまったのだ。
戻る術は今のところない。
しかし、このまま隠れて生きて行くのは無理。
だって未来では老いて先に逝った友人や大切な人たちが今は生きているから……。
宿儺の指を呑み込んだ虎杖悠仁の中に現れたのは、両面宿儺――だけではなかった。▼なぜかそこにいたのは、六十八年後の虎杖悠仁。▼こうしてひとつの身体の中に、過去の虎杖、未来の虎杖、宿儺という三つの魂が同居することになった。未来の虎杖は本編の出来事を知っているらしいが、肝心なことはなかなか話さない。そのくせ宿儺には妙に馴れ馴れしく、どうやらこの時代に来た目的も宿儺…
総合評価:2481/評価:
/連載:5話/更新日時:2026年03月29日(日) 12:26 小説情報
十種影法術。俺は呪術廻戦を読んでて思ったんだ。この術式を上手く使えば、五条悟や両面宿儺に勝てるんじゃないかって。宿儺の言うように、伏黒恵は宝の持ち腐れなんじゃないかって。▼だから伏黒恵になった俺は目指そうと思うんだ。最強ってやつを。▼タイトル通り憑依転生者伏黒くんが最強を目指す話です。▼主人公は性格悪い予定なので注意が必要です。
総合評価:3203/評価:
/連載:7話/更新日時:2026年02月22日(日) 02:52 小説情報
「もう互いに死ぬ。今なら…ただ戦友として酒を酌み交わせる」▼「……戦友…か…。まあ…それ…なら…オレ…たち…も…」▼柱間に寄り添われながら、穏やかに死を迎えた一族最強の男・うちはマダラ。▼次に目覚めた時、そこは呪いが支配する別の世界だった。▼「今度は間違えずに生きられるだろうか。柱間…お前のように」▼"縛り"付きで生き直すチャンスを与えら…
総合評価:4105/評価:
/連載:6話/更新日時:2025年12月04日(木) 21:30 小説情報
鹿紫雲一は、死滅回游の果てで燃え尽きたはずが、個性社会の日本で目を覚ます。この世界では「最強」がランキングと称号で掲げられている。なら、話は早い。最強の場所へ行けば最強がいる。▼そんな感じで始まる鹿紫雲さんカッケェっていう話です。
総合評価:3257/評価:
/連載:10話/更新日時:2026年02月24日(火) 21:20 小説情報
▼スマブラの記憶がある転生者が十種影法術を得たらなんか面白そうだなと思って書いた。▼1章は全3話で完結済み。▼
総合評価:5259/評価:
/短編:10話/更新日時:2026年02月05日(木) 22:12 小説情報
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