内緒やで、ぶっちゃけダサいと思っとんねん。術師が得物使わんの 作:器用貧乏ならっこ
大百科風と謳ってますが、再現できてるかどうかは本題ではないのでそこら辺は適当に流してください
(いい加減ちゃんと小説書いてくれると助かるねんけどな)と心の中のドブカスくんが言ってる気がします。前書きに心のドブカスくんが出てくるのは久しぶりですね
【禪院直哉】
年齢:28歳(五条の一個下)
身長:180cm以上(呪術廻戦展より)
出身地:京都
等級:特別一級術師
一人称:俺
術式:投射呪法
人気投票:第二回10位、第三回3位、第四回2位
【概要】
禪院家26代目当主の禪院直毘人の末息子で、禪院家の精鋭が連なる”炳”の筆頭。
薄ら笑いを浮かべて言葉に節々に人を小馬鹿にしたような態度が表れるが、自身が認めた強者に対しては非常に丁寧な対応をし、またそうでない場合でも基本的には常識のある対応を取ることが多い。
実際初登場時で虎杖達と対峙した時も、どうやら本気で殺す気ではなかったようでその証拠に脹相のことを斬りつけたものの、乙骨がそれを治すことを分かっていたのか特に言及もせず、その後は伏黒と縛りを結んで正式に味方陣営のキャラとなった。
ただし純粋に性格が悪く、禪院家らしい古い慣習を表す”男尊女卑”の考えを持っているため、虎杖が直哉と再会した時には、それを見過ごせなかった九十九に思い切り殴られていた。
一方で強さに対しては非常に真摯な態度を取っており、”五条悟”や”伏黒甚爾”といった人物との才能の差にコンプレックスを抱きながらも、絶え間ない研鑽と技術力、発想力で最終的に彼らと並びうる程の実力を有した人物になった。
また才能が劣っていると言っても、あくまでそれは生まれつきの”術式”や”呪力総量・出力”といった要素であって、呪術センスにおいては彼らに負けず劣らずのものを持っている。中でも結界術に関しては、自身に並びうるほどの技量(宿儺評)、空間把握力・認識能力がずば抜けて高い(天元評)ということから、五条悟を超える可能性もあるのではないかと一部では囁かれている。
新宿魔境決戦では、宿儺に対して一対一で挑んだ末に多大なダメージを与え、
「内緒やで、ぶっちゃけダサいと思っとんねん。術師が得物使わんの」
そう言って安らかに眠るように、意識を落とした。
それ以降の描写は存在しないことから、亡くなったと思われていたが……?
【投射呪法】
自身の視界を画角として、あらかじめ一秒間を24分割した動きを脳内で作り、それを
一度の術式発動で加速できる速度には上限が設定されており、動きを作るのに失敗するか、過度に物理法則を無視した動きや軌道を作ると失敗し、一秒間フリーズするというデメリット──おそらく身体能力、呪力出力に関わらず動きを
逆に絶えず術式を重ねれば重ねるほど出せる速度は上がっていき、多少は物理法則を無視した動きや軌道を作ることはできると思われる。
そしてこれらの要素は投射呪法使用中の掌に触れられたものにも適用され、24分の1秒で動きを作らねばならず、失敗すれば一秒間同じようにフリーズする。
フリーズは、空気や水といった無機物・呪力を帯びないものに対しても有効なため、直哉はそれを利用した様々な拡張術式を作中で使用した。
また、投射呪法の術式反転では直哉が事前に作った動きを相手に押し付けることができ、これはおそらく”領域展延”といった術式を中和するものでしか対策を取ることができないと考えられる。
ちなみに作者曰く、作中の術式反転の中でこれが一番のチートらしい。
【作中で使用した技】
ここからは、直哉が作中で使用した拡張術式、極の番、領域ついて解説する。
尚、殆どが名称のついていない技のため、仮置きとさせてもらう。
・カード化
呪具を圧縮して、小さいカードのような形状にすることで持ち運びやすくした拡張術式。
投射呪法の仕様上呪具も描写しなければならないが、服の中に入れておくことでそれを無視して持ち運ぶことができるようになった。
サポート用に作られたものだが、戦闘中に武器の大きさを小さくして解除することで意表を突いた攻撃ができ、中々に凶悪。
当初出た時は、何故カード状のままで保持できるのかが議論になっていたが……
続編として出たモジュロにおいて”呪具の呪力はほぼ無限・それを流用する技術が確立されている”と明言されたことによって、呪具の呪力を自己補完の範疇で利用して術式を維持していたと考察されている。
・空気爆発
空気をフリーズさせて叩き割り、衝撃波を出す拡張術式。威力は圧縮した空気の量に比例し、’超新星”を相殺したり、羂索の呪霊操術で強化された呪霊を吹き飛ばしたりなど、かなりの高火力。
フリーズさせた空気を斬って宿儺の”解”のように斬撃を飛ばすことも可能。
また応用として、連鎖的に爆発させることで射程距離を伸ばして、遠距離も対応できるようにした。
直哉を一級最強たらしめる柔軟な発想力から生み出された最初の拡張術式。
投射呪法が”近距離が強い代わりに遠距離が強い術式”と言われる最大の要因。
・投射呪法・載
通常の投射呪法とは異なり、動きを作るのに失敗した場合に起こるフリーズの秒数を二秒へと延長する”縛り”によって実現した加速度の上限の緩和。
事実上の投射呪法で出せる最大出力。(呪術廻戦公式ファンブックで、”載”の意味はその術式の最大出力状態と明言されている)
初速からほぼトップスピードを出すことができ、上記した”空気爆発”による衝撃波による前方方向への推進力を利用した時の速度は音速に達する。
・極の番
術式対象を宿儺の”世界斬”と同じように空間そのものまでに拡張し、フリーズさせ、それを叩き割ることで相手に実質防御不可能な攻撃を与えることができる禪院直哉の”最終奥義”。
広範囲・高威力の攻撃で、羂索が肉体のコントロールを失ったことによって発生した”呪霊操術の暴走”をこの一撃で吹き飛ばした。
・時胞月宮殿
直哉が使用した領域。掌印は伎芸天印。
動きを作ることができなければフリーズするという効果を細胞単位にまで拡張し、直哉が想定した通りに動くことができなければ細胞がズレてしまうという中々に凶悪な領域。
作中で使用したのは二回。羂索戦では”必殺効果を取り除いて外殻を頑丈にする”という縛りを結んで展開したため効果は不明であったが、宿儺戦においてその効果が判明した。
本来は呪力を持つものにしか領域の必中効果は適用されないが、直哉は”閉じない領域”という神業を成功させたため、フリーズの効果を空気にも適用させて宿儺を追い詰めた。
──以下、最終巻及びモジュロを含むネタバレあり。
宿儺戦終了後の反省会に直哉が存在しなかったことと、安らかに眠るような表現であったことから悲願を達成して満足に逝ったのではないかと思われていたが……
最終話で、「九十九乃墓」と書かれたお墓の前に、誰かがが手を合わせているような描写があった。
顔は見えなかったが、和服を着ていたということからおそらく直哉だと思われる。
また、モジュロでは五条・虎杖と並んで”傑物”と称され、”魂の研究ノート”という九十九が記した手記を虎杖がマルに手渡すシーンでは……
「俺の尊敬する人が、お世話になった人から貰ったものだ」
という発言をしていたことから、本編完結後も高専陣営とは良好な関係を築いていたと思われる。
はい、この世界線の直哉はまさかの人気投票2位です。五条と肩を並べたと言っても過言ではないですね(白目)
まああれだけ主人公してたらそりゃこうなります。小僧は泣いていいよ…(´・ω・)
【オマケ:原作直哉vs本作直哉vsダークライ(誰やねん)】
原作直哉「内緒やで、ぶっちゃけダサいと思っとんねん。術師が得物持ち歩くの」
本作直哉「内緒やで、ぶっちゃけダサいと思っとんねん。そう言って真希ちゃんにボコボコにされたの。舐めプして負けるとか恥やろ。首括って死んだらええねん」
原作直哉「あ゛?」
本作直哉「三歩前を歩かれへん男は背中刺されて死んだらええ」
原作直哉「このっ…偽も゛っ」
本作直哉「ごめんちゃい♡もう一回言ってくれると助かるねんけどな」
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高専直哉
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九十九が生きてる世界線がええ
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後日談
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pi◯ivの大百科みたいな奴
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