今日はホワイトデーなのでバレンタイン&ホワイトデーのコラボカフェのパティシエな♡さねぎゆ♡のイラストが可愛くて妄想が募ったヤマ無しオチ無し意味無しのただのやおい小説を投稿させていただきました(笑❣❣健康運だだ下がりでコラボカフェは行けてないのですがね(笑❣❣イラストの実弥さんがめっちゃ笑顔なので終始ラブラブなさねぎゆです♡荒ぶる実弥さんもクールな冨岡さんもいません⚠キャラ崩壊苦手な方は閲覧注意です⚠タイトル通り『♡Valentine To you&WhiteDay With me♡(現パロパティシエさねぎゆ)』なお話です♡現パロパティシエさねぎゆが仕事の合間にいちゃついてるだけの短いお話♡ホッペにチューしてます♡意味がわからなかったらすみません。店名等細かいところ独自設定しています。独自設定苦手な方は閲覧注意です⚠全年齢ですが一応BL作品です♡BL苦手な方は閲覧注意です⚠尚、この作品は現パロパティシエな♡さねぎゆ♡が作るスイーツのように甘く優しく何でも許せるスイーツ好きのお方向けの作品です❣❣
♡Valentine To you♡ー冨岡 義勇Sideー
俺の名は冨岡 義勇だ。
パティシエを生業としている者だ。
今日はValentineパティシエを生業としている者にとっては決戦の日。そして書き入れ時だ。
俺は、今日のValentineの為に丹精込めて作ったカヌレの試作品を三つほどケーキスタンドに載せて蓋を被せる。
一つは抹茶チョコレートをかけたカヌレ。
もう一つはストロベリーチョコレートをかけたカヌレ。
最後の一つはホワイトチョコレートをかけたカヌレだ。
俺の勤める『☆PATISSERIE☆KIMETSUtable☆』宇宙の如くギャラクシーなスイーツがショーケースに並ぶ洋菓子店で共に働く同僚達の中に彼はいる。
不死川 実弥。俺の愛しの恋人だ。
隠していたつもりだったが同僚達には何故か一瞬で不死川と俺が甘い関係であることがバレてしまい『さねぎゆ』と呼ばれていたりする。すっかり公認の仲と言う奴だ。
バックヤードでクッキーを仕込んでいた不死川を見つけ俺は声を掛ける「ー不死川ー」と彼の名を呼べば不死川は笑顔で「ー冨岡ー」と俺の名を呼び返す。それだけで幸せを感じる。
「バレンタインに併設カフェに出すカヌレの味を見てくれ」俺の勤める『☆PATISSERIE☆KIMETSUtable☆』には併設カフェがあるのだ。そのカフェに出すバレンタインデザートプレートのカヌレなのだ。
不死川とは同じ焼き菓子担当で焼場エリアで働いてる。
厨房のステンレスの作業台に運んできた三つのカヌレが載ったケーキスタンドを置き上に被せていた透明なガラス製の蓋の取っ手を垂直にゆっくりと片手で持ち上げて開ける。すると閉じ込められていたカヌレの焼きたての香ばしさとビターなラム酒の芳醇なコクとバニラの甘い香りが一気に厨房に広がってゆく。
「デザートプレートの奴か良い匂いしてんじゃねぇか」
不死川が目を閉じ俺の焼いたカヌレの香りを味わう。
「食べてみてくれ」と促せば不死川は「いただきます」とカヌレを一つ手に取る。
抹茶のチョコレートをかけたカヌレだ。
ーーカリッ、パリッ、ザクッ、と蜜蝋によりキャラメリゼされた砂糖の外側のカリカリの生地が噛み砕かれる心地よいハードな高音が響き。その後にーーもちっ、むぎゅっ、としっとりとした食感が組み合わさった不死川が奏でる咀嚼音(ASMR)が厨房に響き渡る。
不死川が食べてくれた抹茶のチョコレートをかけたカヌレはカヌレのような色に抹茶色のラインが入った調理服が良く似合う不死川をイメージして作ったカヌレだ。
「外側の生地がしっかりキャラメリゼされて芳ばしぃ。中もしっとりもっちりしてちょうど良いんじゃねぇか?」
味と食感を確かめながら不死川が食レポしてくれる。
「抹茶チョコレートがほろ苦くて大人の味ッて奴か」
そして優しく目を細めて小さく「美味ぃな」と囁いた。
「抹茶チョコレートをかけたカヌレは不死川をイメージして作った。実弥のことを思ってーValentine To youー」
そっと想いを告げると実弥は少し恥ずかしそうにして、
「そっかーありがとなー義勇」と小さな声で応えて、
ーーそして一度だけ。
甘いKissを俺の左頬に贈ってくれた。
♡WhiteDay With me♡ー不死川 実弥Sideー
俺は不死川 実弥。職業はパティシエをしている。
今日はWhiteDayだ。
パティシエしてる者にとっちゃぁ決戦の日。
そして書き入れ時って奴だなァ。
俺は、今日のWhiteDayに向けて何度も試作を重ねた自信作の真っ白な台風みてぇなメレンゲクッキーを一袋。店に出す分とは別にラッピング用のピュアパックに十個ほど詰めてValentineに冨岡が俺をイメージして作ってくれた抹茶チョコレートをかけたカヌレの抹茶チョコレートみてぇな抹茶色のリボンをラッピング用のピュアパックの袋の口にキュッと結んで気合を入れる。
「よォし!冨岡がValentineにカヌレくれたからな。その礼だWhiteDayだからな。Valentineのお返しすんのがWhiteDayなんだからなっ!」誰にともなく照れ隠しに言い訳を独り言てから俺は休憩室へ向かった。
俺が働いてる『☆PATISSERIE☆KIMETSUtable☆』宇宙の如くギャラクシーなスイーツがショーケースに並ぶ洋菓子店だ。共に働く同僚達の中に奴はいる。
冨岡 義勇。俺の愛する恋人。
隠してたってのに冨岡の野郎隠すのが下手でなァ。同僚達に一瞬で冨岡と俺が甘い関係だってことがバレちまった。挙句の果てに『さねぎゆ』とか呼ばれてなァ。すっかり公認の仲っつーわけだ。まぁ。相手が冨岡だしなこうゆうこともよくある。気恥ずかしぃがしょうがねぇ。俺達が恋人同士なのは紛れもねぇ事実だからな。ずっと隠しててもしょうがねぇかと最近は、開き直って、こうなりゃぁ。白昼堂々隙あらば職場でイチャついてやろうと思ってる。
休憩室のドアを開ければ、そこに奴は居た。
「ー冨岡ー」と奴の名前を呼べば奴は、柔らかな微笑みを眉目秀麗に端正な整った顔に浮かべて「ー不死川ー」と俺の名前を呼び返す。ただそれだけのことで心が甘く擽られ幸せを感じる。
「不死川も休憩か?」
冨岡に訊かれ俺は応えるそして訊く。
「まぁなぁ。お前もココアティー飲むか?」
「Valentineに併設カフェで人気だったココアティーだな。いただこう」
「ん」短く返事をしてValentineに併設カフェで人気だったココアティーを淹れる。ココアと紅茶とキャラメルシロップが見事にマリアージュしたデザートティーだ。ココアと紅茶をベースにキャラメルが香る甘さ控えめの紅茶のドリンク。
休憩室のこじんまりとしたカフェテーブルに淹れたてのココアティーとValentineの礼にと持ってきたWhiteDay用にラッピングしたメレンゲクッキーを一緒に冨岡の前に置き不思議そうな表情をする冨岡にそっと想いを告げる。
「Valentineのカヌレの礼だーWhiteDay With meー」
冨岡は伏し目がちな目を大きく見開いて俺を見詰め。
「ーありがとうー実弥」
とはにかんで俺の右頬に甘いKissを贈ってくれた。
そして始まる仕事の合間の♡甘い特別な♡
俺達『さねぎゆ』の♡ーTea Timeー♡
「WhiteDayに併設カフェに出すドリンクは確か紅茶ドリンクではなかったな」
ココアティーみてぇな色に冨岡の目みてぇな海色のラインが入った調理服が良く似合う冨岡が俺の作ったメレンゲクッキーをサクサクと小さな口で「うまうま」と美味そうに食いながら言う。
俺達の働く『☆PATISSERIE☆KIMETSUtable☆』には併設カフェがある。そのカフェにバレンタインフェアで提供したココアティーは大人気だった。
「WhiteDayドリンクは、ヨーグルトに牛乳と爽やかなパインシロップ風味の濃厚なヨーグルトドリンクだったっけな。仕上げにハート型のトッピングを散りばめましたってな。あ〜、でもアレだ。デザートプレートの方だったか、ミルクと紅茶とシナモンスティックとココアパウダーでデザートプレート用に甘味を抑えた。優しいミルクティーって奴が提供されてるぜ」
冨岡の質問に答えれば「そうか」と冨岡は短く返す。
「WhiteDayのデザートプレートによォ。ぶどうケーキ作ったんだがなぁ。いつもは焼場担当だからな。生場のデコレーションが難関だったぜぇ」俺がココアティーを飲みながら苦労話をすると「そうか」と冨岡は短く返す。
俺の話をちゃんと聞ぃてんのかよくわかんねぇけど。
冨岡とこうして甘い時間をシェア出来るだけで幸せだ。
「俺は、ぶどうパンが好きだ。牛乳と良く合う」
ボソリと冨岡が言う。ぶどうケーキの話してんだがな。
いつもの如く全く噛み合わねぇ天然な会話が笑える。
「ーそぅかぃー」まぁ。これも「ー悪かねぇなー」
俺は、天然な恋人の冨岡を見詰め目を細めて応えた。
♡Valentine To you&WhiteDay With me♡
(現パロパティシエさねぎゆ)♡C’était bon!♡