異世界で転移事故に巻き込まれた冒険者バルドが辿り着いた先は、なんと現代日本だった。
拳銃が効かない体、初級魔術なのに異常な威力。
そんな正体不明のおっさんは現代日本で、法で裁けない連中が多くいることを知る。
それなら、俺が「冒険者」としてそいつらを始末しよう。
なに、魔物退治は得意だ。そういっておっさんは嗤う。
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異世界にカードゲームがあったので、カドショ店長になった。▼魔物倒したりダンジョンを攻略する冒険者の話を聞きながら、のんびりカードをしばければ俺はそれで良かったんだ。▼だけどなんで俺の店にやってくるのはSランクの冒険者だの、一国の王女だの、竜王だの、魔神だの、ヤバいヤツしかいねえんだ。▼やめろ、俺の店で世界の興亡に関わる話をするんじゃない、俺をこんな奴らの元締…
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後年、ノルトマルクの軍史家たちは、クラウス・フォン・ライフェンベルクを「沈黙の天才参謀」と記した。▼諸邦の利害を束ね、敵国の思惑を見抜き、ただ一言で戦役の方向を定めた男。と。▼だが、その大半は誤解である。▼確かにクラウスは名門ライフェンベルク家の嫡孫にして、陸軍高等軍学院首席、若くして統帥府(参謀本部)に配属されたエリートだった。▼とはいえ本人に言わせれば、…
総合評価:11438/評価:
/連載:52話/更新日時:2026年06月23日(火) 20:49 小説情報
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