かぐや様は告らせたい 〜ありもしない噂(うそ)〜   作:おたっきー

30 / 30
この度は、本作を読んでいただきありがとうございます。

2025年末、当時かぐや様の新作アニメが放送され歓喜した日、僕のかぐ告熱が爆発した結果、本作が生まれました。

本作を執筆する上でのテーマは、

「学園祭(文化祭)」

「奉心祭の伝説(噂)」

「ADVゲーム風」

「軽い推しの子要素」

そして「氷かぐや様」でした。

「そういえばかぐや様のゲームってないよなー」

って思ったことを発端として、

「こういう恋愛系のゲームといえば学園祭…そしてそこに氷かぐやがいたら、かぐ告濃縮ストーリーになるのでは?」

という構想が初期プロットです。

さらに、

「ファン視点でかぐや様ワールドを追体験したシナリオ構成にしたい!」

「かぐ告といえば勘違いだらけのカオスな物語!」

「世界観繋がってるなら推しの子要素も入れたれ!」

というありったけの想いを詰め込んで煮詰めた結果が、「奉心祭伝説:ありもしない噂〜」です。

そして、そんなゲームのようなストーリーを追体験するためのキャラクターとしてデザインしたのが、本作の語り手上澤有智(有澤ゆう)です。

ファンの分身のため、性別の明言も避け中性色を強くし、秀知院生徒にしては珍しく聞き間違いや勘違いせず早合点が少なく、基本的に巻き込まれ体質という不憫な人物です。

上澤が作中で語られるビジュアルや重曹ネタは、もちろん「10秒で泣ける天才子役」のあの子がオマージュ元です。

ちなみにお気づきの方もいるかと思いますが、上澤がメガネでいる時は一人称、メガネを外し素顔でいる時は三人称という小細工も本作の隠し要素でした。

あと、実は名前も本作のテーマを象徴するものとなっております(うわさわありさ)。

そんな裏設定だけは濃い上澤ですが、原作でかぐやと白銀がぶつかる核心部分とも言える「その人の隣」「仮面」「素顔」というテーマに噛み合わせて、あくまで主役ではなくファン視点の黒子として描ききれたことは、二次創作者として大変嬉しく思います。

今後はアフターエピソードで、上澤有智もとい有澤ゆうが存在するパラレルワールドならではの「かぐ告ワールド」を描ければと思ってます。


あとがき

この度は、本作を読んでいただきありがとうございます。

 

2025年末、当時かぐや様の新作アニメが放送され歓喜し、僕のかぐ告熱が爆発した結果本作が生まれました。

 

本作を執筆する上でのコンセプトは、

 

「学園祭(文化祭)」

 

「奉心祭の伝説(噂)」

 

「ADVゲーム風」

 

「軽い推しの子要素」

 

そして「氷かぐや様」でした。

 

「そういえばかぐや様のゲームってないよなー」

 

って思ったことを発端として、

 

「こういう恋愛系のゲームといえば学園祭…そしてそこに氷かぐやがいたら、かぐ告濃縮ストーリーになるのでは?」

 

という構想が初期プロットです。

 

元を辿れば、かぐ告ADVゲームを作ろうと思い立ったのがきっかけでした。

 

そこから膨らませていって、

 

「ファン視点でかぐや様ワールドを追体験したシナリオ構成にしたい!」

 

「かぐ告といえば勘違いだらけのカオスな物語!」

 

「世界観繋がってるなら推しの子要素も入れたれ!」

 

というありったけの想いを詰め込んで煮詰めた結果が、「奉心祭伝説:ありもしない噂〜」です。

 

そして、そんなゲームのようなストーリーを追体験するためのキャラクターとしてデザインしたのが、本作の語り手上澤有智(有澤ゆう)です。

 

性別の明言も避け中性色を強くし、秀知院生徒にしては珍しく聞き間違いや勘違いせず早合点が少なく、基本的に巻き込まれ体質という不憫な人物ーー主人公というよりも、「ファンの分身」というのがコンセプトです。

 

上澤が作中で語られるビジュアルや重曹ネタは、もちろん「10秒で泣ける天才子役」のあの子がオマージュ元です。

 

ちなみにお気づきの方もいるかと思いますが、上澤がメガネでいる時は一人称、メガネを外し素顔でいる時は三人称という小細工も本作の隠し要素でした。

 

あと、実は名前も本作のテーマを象徴するものとなっております(うわさわありさ)。

 

そんな裏設定だけは濃い上澤ですが、原作でかぐやと白銀がぶつかる核心部分とも言える「その人の隣」「仮面」「素顔」というテーマに噛み合わせて、あくまで主役ではなくファン視点の黒子として描ききれたことは、二次創作者として大変嬉しく思います。

 

今後も、原作キャラクターを中心として、上澤が黒子としてあるいは参謀として不憫に胃を痛めながら推しの子のために頑張るような、当初のコンセプトを壊さずに、上澤有智もとい有澤ゆうが存在するパラレルワールドならではの「かぐ告ワールド」をおもしろおかしく描ければと思ってます。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
一言
0文字 一言(任意:500文字まで)
※評価値0,10は一言の入力が必須です。参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。


  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

読者層が似ている作品 総合 二次 オリ

「縁」を視る近界民、ボーダー隊員になる(作者:白豆男爵)(原作:ワールドトリガー)

人と人との「縁」が見えるサイドエフェクトを持つネイバー、リーヴ。▼玄界へ送り込まれた彼は文化、トリガーを調査し、人知れず帰還する。▼――そのはずだった。▼だがある日、危機に瀕したボーダー隊員を見捨てることができず、リーヴはトリガーを起動して助けてしまう。▼正体が露見したリーヴを待っていたのは拘束ではなく、ボーダーとの奇妙な協力関係だった。▼これは一人のネイバ…


総合評価:128/評価:5.75/連載:17話/更新日時:2026年06月26日(金) 06:00 小説情報

社畜銀行員としてビデオを借りに来た。(作者:白骨)(原作:ゼンレスゾーンゼロ)

妄想の書きなぐりです。▼絶対ゼンゼロと相性がいいのとザンニーさんの色気に妄想が捗りました。▼最近マジで作品安定しなさすぎて申し訳ねぇ〜


総合評価:1666/評価:8.81/連載:5話/更新日時:2026年04月12日(日) 09:20 小説情報

世界一悪い子と監視役(作者:クリ坊)(原作:進撃の巨人)

ウォールシーナ内の北側、レイス卿が所有する牧場。そこには、世界から存在を拒絶された一人の少女がいた。▼十歳の少年アルフレッドに与えられた仕事は、その少女――ヒストリアの行動を逐一ノートに書き留め、報告すること。▼「監視役」と「監視対象」。▼それが、二人の歪な関係の始まりだった。▼石を投げられ、誰からも望まれず、ただ空想の物語に逃避するだけの少女。▼そんな彼女…


総合評価:848/評価:9/連載:25話/更新日時:2026年05月25日(月) 20:17 小説情報

助けた女の子に「…責任を取りなさい」と迫られてる件(作者:萩月輝夜)(原作:魔法科高校の劣等生)

全てを失う筈の少女が転生してスパダリになった少年に脳を焼かれたらどうなるか。▼※この作品は一部劇場版魔法科高校の劣等生【四葉継承編】のネタバレを含みます。ご了承ください。▼真夜とのイチャイチャをみたいが為の自己満二次創作です。▼ツンデレ真夜様可愛い。▼軽い気持ちで見てください。タグ追加予定。▼毎日更新は無理なので週一で更新出来たら頑張ります。


総合評価:8049/評価:7.94/連載:13話/更新日時:2026年06月26日(金) 10:32 小説情報

魔法科高校の異端魔術師(作者:もやしになりたい)(原作:魔法科高校の劣等生)

死の間際、佐藤雄馬は他人を庇って命を落とした。▼その死は、本来あるはずのないものだった。▼神の手違いにより、『魔法科高校の劣等生』の世界へ転生した雄馬は、英霊たちとの縁を与えられ、新たな人生を歩み始める。▼そこで彼が触れたのは、魔法が技術として完成された世界と、英霊たちが語る神秘としての魔術だった。▼想子によって情報体へ干渉する“魔法”。▼魔術回路と魔力によ…


総合評価:2388/評価:7.19/連載:37話/更新日時:2026年05月14日(木) 16:46 小説情報


小説検索で他の候補を表示>>