聖杯戦争を終えて、もう少しで一年が経過しようと言う頃。
 時計塔進出を見据えて、周りの鼻を明かすような功績を求めた『あかいあくま』によって。気づけば俺────衛宮士郎は、見知らぬ世界に迷い込んでいた。

 これは、教師ではなく、先生として。未熟な精神を抱えて、誰かのためにただ進む。聖杯戦争とはまた別の、新たな戦いの────そして。生徒たちの、青春の物語だ。

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 士郎はUBW√後想定。遠坂とは『恋仲』では無く『戦友』として。後のことは本編の中で。
vol.0 『プロローグ』
  1 『就任』()
  2 『この都市の日常』2026年05月02日(土) 18:00()
  3 『シッテムの箱』
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