小さな頃、人は正義を描く


それは父親の背中だったかもしれない
あるいは、テレビの向こう側で悪を打ち倒すヒーローだったかもしれない


だが、誰も永遠に子供ではいられない
いつしか知るのだ


“正義の味方”とは叶わぬ幻想に過ぎないのだと。


救われるべき弱者がいて


打ち倒されるべき悪がいて


そのどちらかが欠ければ成立しない
矛盾した願い。


救済を掲げながら、争いを前提とする在り方
それは、ある意味で誰よりも身勝手な理想だった

それでも

その矛盾を、誰よりも理解しながら

その欺瞞を、誰よりも嫌悪しながら

それでもなお
正義の味方であろうと足掻き続けた少年がいた

やがて青年となり

理想に裏切られ

それでもなお歩き続けた男

聖杯戦争の果て、答えを得た英霊エミヤ

英霊の座へ還るはずだった彼は、何者かの介入により異世界へと落とされる。

辿り着いた先は、魔法と剣、そして妖異が息づく学園都市・麻帆良

これは

――正義の味方を諦めきれなかった男の、新たな物語。
  剣の丘の残滓
  第2話 百鬼夜行2026年05月21日(木) 19:00
  第3話 異邦の英霊2026年05月21日(木) 23:00
  第二章【正義の味方の在り方】――異邦人の居場所 第4話 「異邦人と老獪」
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