比企谷八幡、歌姫達と分かり合うことを全面拒否するのは間違ってない!   作:ho-muzu

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ノイズ狩りしてたらヤッベーイ大人に絡まれたのは間違ってね?

「はぁ〜、いい日だ。こんな晴れた日はマッ缶を飲むにかぎるな。」

 

立花響と戦ってから四日が過ぎた今日、比企谷八幡は公園のベンチでMAXコーヒーを飲んでいる。

あれから二課の面々に追われることもなく平和な日々?を送っているがノイズとの戦闘は欠かしてはいなかった。ノイズの警報が鳴れば向かい戦う、戦いが終われば二課が来る前に逃げるを繰り返していた。ノイズが消えれば八幡もすぐ居なくなるため二課も八幡を見つける事ができずどうすることも出来ないが正しいのだが八幡は気にしていない。あれやこれやしているうちに四日が過ぎたのだそして今日もまたマッ缶を飲んで空を眺めていると聞き慣れた警報が流れ始めた。

 

 

「ノイズか、今日はバジンで行くか」

 

 

そう言うとカイザフォンを取り出し5821を打ち込みEnterを押すとものの数秒でオートバジンが走り込んで来た。バジンに跨り警報のアナウンスが指す場所へ走らせると既にいくつかの炭の塊が出来上がっているの見た八幡はカイザギアを呼び出し腰へ巻きポケットからカイザギアを手に取り913を入力しEnterを押すベルトへさそうとすると少し離れた場所から悲鳴が聞こえてきた。声のする方へ走ると家族と見える7人が建物の隅へ追いやられているそれを見た八幡はカイザフォンに106を押しBurstモードにしノイズ目掛けて発砲を始める数はそれほど多くはないが数匹が家族の元へ向かっているのは変わらない。

 

 

(おいおい!まだ逃げれてないのか!?)

 

(今日のノイズは統率が取れているような気がするどうなってる!?)

 

106を押し続けノイズを倒していくあと少し倒せばあの家族の元へ向かえるそう思っていると一匹のノイズがお祖母さんを炭素に変えたそれを見ていた家族は悲鳴をあげる二匹のノイズが襲いかかる子供に手が届きそうになるとお祖父さんが子供の前に入り炭素に変えられる八幡はそれを見て雄叫びをあげ走り出すカイザフォンを手に取り変身プロセスに入りノイズを殴りつける。

 

 

「くっ!おぉぉぉぉお!!!」

 

913

Enter

 

『Standing By』

 

「変身!!」

 

『Complete』

 

「はあぁぁぁぁあ!!」

 

 

ノイズの手が五人の家族に触れる前に八幡の拳がノイズ達を消し飛ばしていく。両親に抱きしめられている子供たちに目を向けると泣き崩れているそれを見た八幡は動かないように傍を離れないように声をかけノイズと戦い始める。戦いを始めるとどこからともなくノイズたちが集まり始めるそれを見た八幡は舌打ちをし家族は絶望にかられる八幡は右腰にあるカイザブレイガンを手に持ちミッションメモリーを差し込むブレイガンから刃が伸びブレードモードにし斬りかかる家族へ近ずくノイズにはブレイガンのコッキングレバーを引き光弾を発砲するそうしてノイズを倒して行く。残り少なくなったノイズたちは一斉に八幡へ襲いかかってくる後方へ飛び避けるとカイザフォンのEnterを押し光弾を撃ち構えをとる。

 

 

Enter

 

『Exceed Charge』

 

「でぁぁぁぁぁぁあ!!!」

 

 

ひとかたまりになったノイズたちめがけてブレイガン必殺技カイザスラッシュを放つノイズたちは青い炎とともにカイザのマークがあらわれ炭へと消えた。現れた全てのノイズを倒し残された家族の元へ向かい近くに助けが来ている事を伝え離れようとしたが子供たちに手を握られ連れて行って欲しいと頼まれる。仕方なく二課がいるであろう場所へ家族を連れていく

父親は涙混じりに感謝を伝えてくる、母親は両親であったのだろう二人が目の前で炭素に変えられたのを見て助けるのが遅くなった八幡へ八つ当たりをしてしまっている。子供たちは八幡にくっつき離れない困ったように

八幡は歩く。前方に二課の面々がこちらに気づき警戒する。八幡の近くに怯えた家族を見てさらに警戒を強める、皆がホルスターから拳銃を取り出し八幡へ向けて構える。奥の方から緒川慎次が八幡たちの方へ近ずき家族を引き渡すように声を掛ける、八幡は家族に大丈夫だというように首を縦に振ると家族は二課の方へ歩いていく家族が保護されると八幡は背を向け歩こうとする。が二課の面々が八幡を取り囲み拳銃を構え警告する緒川慎次は八幡に動かないように言い一緒に二課に来るよう声をかける。

だが何も反応せず八幡は再び歩き始め囲っている二課の人間に近ずくと焦りながら一人が発砲してしまい八幡に当たる。無傷ではあるが八幡は発砲した二課の人間の腕を掴み力を入れ始める痛みで呻き声をあげるが緒川の静止を振り切り撃った男の腕の骨を握りつぶし首を左手で締める。ボキッと音を立て男は絶命する。

その光景を皮切りに二課のもの達は一斉に発砲を始める死んだ男を盾に弾丸を防ぎ投げ捨てる。カイザブレイガンに手をかけメモリーを差しブレードモードに変え一人に振り抜こうとすると先程助け保護された家族がいる方からとてつもない轟音が聞こえてくる音が近ずいて来ると男の怒号が当たりに響く。発砲をやめブレイガンの振り抜きを止めるとそこには二課の司令であり最強の男風鳴弦十郎が立っていた。八幡は風鳴弦十郎を見るが感情に動揺がないアークオルフェノクの力なのかまるでゴミを見るような目で見てしまっている。互いに言葉を交わし始める。

 

 

「初めまして仮面の戦士、ようやく会うことができた。すまないこちらのせいで申し訳ないことをしてしまった。部下たちに変わり謝罪させて欲しい。」

 

「謝罪は受け取るがお前の部下を殺したのは謝らないぞ。先に手を出したのはお前たちだ俺はお前たちと馴れ合うつもりは無いし関わるつもりもない。早く部下を下がらせたらどうだ?次はここに居るもの達全てを殺すぞ?」

 

「すまない、下がらせよう。ところで君の名前はなんて言うんだ?仮面の戦士では呼びにくくてね良かったら教えてもらいたい。」

 

「カイザ」

 

「カイザか。カイザ我々二課と話をしないか?君の身を保護させて欲しい。君は確かに強いだが我々以外の組織は君を良く思っていない。シンフォギア以外にノイズと戦える人間がいるそれも聖遺物とは違うものを使っている。それだけで排除する口実は出来上がるだが二課の所属という形であれば君を守ることもできる。どうだろうかカイザ考えて欲しい。」

 

「そんなものは必要ない!俺に降りかかる火の粉は俺自身が全て祓う。それがどんなものであれ俺に敵対するものは全て俺の敵だ!わかったら俺に関わるな。」

 

 

そう言うと八幡は3821をカイザフォンに入力しジェットスライガーを呼び出す。遠くからジェットスライガーの爆音が聞こえてくる弦十郎は八幡に近ずきもう一度声を掛ける。

 

 

「カイザ、我々は手を取り合う事はほんとに出来ないのか?君の力があれば翼や立花を殺すことは簡単だったはずだ、だが君はそれをしなかった。なぜだ?傷つけたくなかったからじゃないのか?教えてくれカイザ。」

 

「言ったはずだ、火の粉を払うと風鳴翼はを殺さなかったのも立花響を殺さなかったのも火の粉を祓っただけだ。殺しはしない二度目は無いがな。迎えが来た俺は帰る。」

 

 

そう言うと飛んできたジェットスライガーに飛び乗ると八幡は消えていった。その光景を弦十郎は気にかけた様な眼差しで見ていた。

そして戦闘が行われた場所から離れた場所からフードを被った女がカイザたちを眺めていた。口角を吊り上げ気味の悪い笑みを浮かべ女もまたその場から消えていった。

 

 




久しぶりの投稿で変な感じになってしまいました。
風鳴弦十郎の雰囲気とか言葉使いとかこんなだっけ?と思いながら書いてました。違ったらすみません(;_;)
頑張って書いていくので良かったら見ていてください

色々迷走しながら書いているので違うなって思ってもどうかよろしくお願いいたします
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