深夜テンションとレジギガスの小説あんまないなと思って魔が刺しました

そしてこの小説は自分がネタが思いついたときに短編を書く短編集にしました


1 / 1
レジギガスの小説を書きたいなって魔が刺しました

文才がないのでFateの二次創作を満足に描けません

深夜テンションで描きました

自由に使ってください


転生して創造神に敗れたらそこは型月の冥府だった
単発 レジギガスへ転生


 

 

そうぞうしんをたおそうとしたおうたるきょじん

 

そうぞうしんになかまをころされたたかったきょじん

 

たたかいにやぶれすべてをうしないふかいかなしみをおう

 

そしてそうぞうしんはやぶれたるきょじんをこくうへとついほうした

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やはりダメだった やはり創造神には勝てなかった

 

レジギガスに転生してから多くの眷属と仲間と仲良く静かに暮らしていたが

 

アルセウスが眷属の一人を故意に殺しあまつさえも

「あの愚かで哀れな我の寵愛を反故にしたのは貴様の眷属か」

 

とのたまいやがった 

 

俺たちはその傲慢さと眷属を怒りが湧き出てきて戦争を仕掛けた。

 

あのクソ神を殺さんと全員が全身全霊であいつの首をとりに行った。

 

 

でも勝てなかったそして俺たちは負けた

 

虚空へ堕とされた瞬間、世界の音が消えた。

咆哮も、爆ぜる力も、砕け散る大地も。

ただ無限の黒だけが、敗北した巨神を包み込む。

 

かつて六百メートルを超え、星を曳き、海を割り、大陸を縄で曳いた王たる巨躯は、今や五十メートル。

アルセウスに六割の力を剥ぎ取られた身体は、罅割れた石像のように軋んでいた。

 

眷属たちの声が、まだ耳に残っている。

 

『主よ』

『我らは最後まで共にあります』

『どうか……生きてください』

 

その全てが、石板へ変えられた。

 

あれは封印などではない。

存在そのものを“道具”へ落とし込む創造神の権能。

 

仲間だったものが、冷たい板切れになっていく光景を、俺は最後まで見せつけられた。

 

そして。

 

『敗者に世界は不要だ』

 

アルセウスはそう言って、俺を虚空へ放逐した。

 

どれほど漂ったのか分からない。

 

時間の感覚はとうに消え失せていた。

 

肉体は衰弱し、コアの輝きは鈍く、動くたびに全身から砂のように力が零れ落ちる。

 

それでも死ねなかった。

 

レジギガスという存在は、あまりにも頑丈すぎた。

 

神に敗れようと。

世界から拒絶されようと。

終わることすら許されない。

 

やがて。

 

暗黒の海の果てに、“穴”が見えた。

 

そこだけ空間が淀んでいる。

死の匂いがする。

 

生者の世界ではない。

 

吸い込まれるように落下した先で、俺は初めて“空”を見た。

 

――赤い。

 

血のような空だった。

 

巨大な檻のような岩盤。

黒い泥の河。

亡者たちの呻き。

 

そこは、Fate世界における神代メソポタミアの冥府。

 

女神エレシュキガルが支配する、死者の国だった。

 

「…………なんだ、お前は」

 

最初に俺を見つけたのは、冥府の門番たちだった。

 

槍を向けてくる骸骨兵。

しかしその声には恐怖が混じっている。

 

当然だ。

 

冥府に落ちてくる魂にしては、俺は大きすぎた。

 

異質すぎた。

 

死者ですらない。

 

神でも悪魔でも英霊でもない“何か”。

 

俺は答えなかった。

 

答える気力もなかった。

 

ただ膝をつき、黒い大地に手をつく。

 

その瞬間。

 

ゴ ッ ――――

 

冥府全土が震えた。

 

「な……っ!?」

 

たった一度、手をついただけ。

 

それだけで冥府の地殻が軋む。

 

力を六割失ってなお、レジギガスは“世界級”の怪物だった。

 

だが次の瞬間、無数の黒い鎖が空から降り注ぐ。

 

「冥府で暴れるな、異邦の巨人」

 

声。

 

冷たく、だがどこか寂しげな女の声。

 

黄金の瞳。

 

黒と赤のドレス。

 

冥界の女主人――エレシュキガル。

 

彼女は警戒していた。

 

当然だ。

 

冥府は死者の秩序で成り立っている。

だが俺はその理の外。

 

存在規模が大きすぎる。

 

下手をすれば、冥府そのものを崩壊させかねない。

 

「生者か?」

「神か?」

「それとも怪物か?」

 

長い沈黙の後。

 

俺は掠れた声で言った。

 

「……全部違う」

 

そして。

 

「ただの負け犬だ」

 

その言葉に、エレシュキガルは僅かに目を見開いた。

 

冥府に来る者は多い。

 

英雄。

王。

罪人。

怪物。

 

だがここまで深い喪失を背負った存在は、彼女も見たことがなかった。

 

彼女は気づく。

 

この巨人は、自分に似ていると。

 

孤独で。

生まれてすぐに放置され

愛したものを守れなかった存在。

 

「……お前、名前は?」

 

俺はしばらく黙っていた。

 

レジギガス。

 

その名はもう重すぎた。

 

仲間を守れなかった王の名前だ。

 

だが。

 

それでも。

 

「……レジギガスだ」

 

 




レジギガス〔Foreigner〕
――敗れたる巨神――
Fate/Grand Order × Pokémon
基本プロフィール
項目 内容
真名 レジギガス
クラス フォーリナー
属性 混沌・中庸
性別 無し(人格は男性寄り)
身長 50m(弱体化後)
体重 測定不能
出典 異界神話・ポケモン世界
地域 シンオウ異界圏
CVイメージ 低く重い機械音声+人間の声
好きなもの 静寂、雪原、眷属
嫌いなもの 創造神、傲慢、喪失
パラメータ
筋力 耐久 敏捷 魔力 幸運 宝具
EX EX D A++ E--- EX


クラススキル
■ 領域外の生命:EX
異世界から漂着した存在。
即死耐性
精神汚染無効
魂操作耐性
神代法則への部分拒絶
「地球の生命体系に属していない」。
■ 単独行動:A+
マスターなしでも長期間現界可能。
虚空を単独漂流した経験がスキル化。

■ 神性:B-
本来はEX級。
アルセウスとの戦争で神格の大半を剥奪された。

現在は“壊れた神”。

固有スキル
■ 『スロースタート』:EX
レジギガス最大の呪い。
戦闘開始時、
全能力が極端に低下。

しかし時間経過で封印解除。

解放段階
段階 出力
第一段階 30%
第二段階 45%
第三段階 60%
第四段階 80%
最終段階 疑似100%
最終段階では空間そのものが悲鳴を上げる。
■ 『王たる巨人』:A++
“王”としての権能。
効果
地形支配
巨躯補正
威圧
配下強化
発動時、
背後に失われた眷属の幻影が現れる。
■ 『創造神への叛逆』:EX
創造神アルセウスへ反旗を翻した事実。
効果
神性特攻
神代権能干渉
対神補正
精神耐性上昇
高位神霊から極端に警戒される。
宝具
『Briah Gigas
――失楽の石板巨神――』
項目 内容
ランク EX
種別 対界・対神宝具
レンジ 1〜999
最大捕捉 冥府規模
宝具説明
アルセウスによって石板へ変えられた眷属たちを、
“一時的に再臨”させる宝具。
巨大石板群が空間へ展開され、
そこから失われた巨兵たちが召喚される。

召喚例
氷山巨兵
雷嵐獣
溶岩巨人
鉄塊竜
ただし完全復活ではない。
召喚されるたび、
眷属たちは崩壊していく。

レジギガス自身、
この宝具を嫌悪している

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。


  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

読者層が似ている作品 総合 二次 オリ

実技試験不平等過ぎん??(作者:ドアドアドア)(原作:僕のヒーローアカデミア)

▼ 実験試験がロボットを破壊してポイントを得るという内容だったためヒーロー科ではなく普通科に入った扉間空屋。▼ そこで同じ志を持つ心操人使と共にヒーロー科への編入を目指す。


総合評価:371/評価:6.73/連載:6話/更新日時:2026年05月29日(金) 12:00 小説情報

姉様、姉様、ごめんなさい(作者:イエスアマゾネス)(原作:Fate/)

死亡フラグ100%の種族にTS転生


総合評価:1916/評価:8.94/連載:4話/更新日時:2026年05月28日(木) 16:08 小説情報

テスカになって冥界で魂を導く話(作者:ナイ神父)(原作:Fate/)

▼此処はミクトランパ、なんの因果か死後に冥府の神に成った男は今日も冥府にて死者と語らい魂を導く▼だがここに来る戦士は皆違う世界の存在で…?▼・作者が思いついた死んでほしくかったり諸々様々な作品の人を冥界でテスカトリポカ成り代わり主が導く話です▼・その都合上多重クロスオーバータグを付けていますが各々のシリーズではテスカトリポカ以外は他作品と繋がることはありませ…


総合評価:5295/評価:8.63/連載:7話/更新日時:2026年05月23日(土) 23:10 小説情報

ポケモン語の理解はぶっちゃけデバフ(作者:チャンピオンズやってる人)(原作:ポケットモンスター)

転生をしたらポケモンの世界でポケモンの言葉を理解できてしまった引きこもり(ポケモントレーナーになるかも?)の話。別の作品を書いてるのですがアニポケなのでこっちはゲームベースで書きたいと思い勢いに任せました。あと途中でギャグコメになると思います。▼タグは随時追加予定です。▼基本アンケで先を決めようと思っているのでできればポチってくれると嬉しいです。基本最速10…


総合評価:3836/評価:8.42/連載:3話/更新日時:2026年05月07日(木) 16:00 小説情報

シロコに姉認定されるシロコ(転生者)(作者:フドル)(原作:ブルーアーカイブ)

 シロコに憑依転生しちゃったオリ主が原作知識で悲劇を回避しようとするけど失敗してしまい、捻れて歪んだ世界線でシロコ*テラーとしてなんやかんやあってからあまねく奇跡の始発点の世界線へ合流。▼ 体験したからわかる捻れて歪んだ世界線での苦しみを他の世界線のシロコに味わって欲しくない……。そうだ、向こうのシロコを強くしよう‼︎▼ そんな思いつきでオリ主はシロコのもと…


総合評価:9570/評価:8.84/短編:2話/更新日時:2026年02月09日(月) 18:09 小説情報


小説検索で他の候補を表示>>