董白を拾ったら三国志が壊れ始めた 〜にわか知識の下級書吏と、死んだことになった董卓の孫娘~   作:ねじぇまる

58 / 58
第55話 東へ

 

二度目に梁温の蔵へ行った時は、向こうの人足が俺たちの顔を覚えていた。

 

「粟はこっちだ。布も揃えてあるぞ」

 

言われた場所へ車を回すと、蔵の中から梁温が出てきた。丸い顔に汗を浮かべ、顎を手の甲で拭っている。

 

前の荷は、もうほとんど残っていなかった。

 

「待ってましたよ。今日は泊まっていかれますか」

 

「ええ。明日の朝に出るつもりです」

 

「では、あとで寄ってください。東から戻った知り合いも来てますから」

 

董白が顔を上げた。

 

「徐州へ行っておった方ですか?」

 

「そうです。あちらの荷の話も聞けますよ」

 

「それは、ぜひ」

 

俺は、帰りに買う布の話を先に済ませようと思っていた。董白は蔵の奥を一度見てから、俵を下ろす人足へ場所を空けた。

 

その晩、東の商人と話していたのは、ほとんど董白だった。

 

どこの町まで車が通れるのか。泊まる場所はあるのか。呂布と劉備の間は、今どうなっているのか。

 

軍が動けば、荷も止まる。梁温が前に話してくれたとおりだ。訊いておいて損のある話ではなかった。

 

俺は帰り荷の数を確かめながら、二人の話を聞いていた。

 

 

宛へ通えば、いつでも粟を積めるわけではなかった。

 

次は五台で行こうと話していたのに、倉から売りに出す分がないと断られたこともある。車を集める前で助かったが、その時は梁温にも待ってもらった。

 

もっと困ったのは、車を出した後だった。

 

寒くなってからの一便が、粟を積まずに戻ってきた。

 

「先へは行けねえ。兵が道を塞いでる」

 

御者は、泥の付いた足で車から下りた。

 

曹操の軍が、また宛へ来たのだという。別の道を訊いても、昨日までは通れたという答えばかりだったそうだ。

 

「戻ってきてくれてよかったです。車は、どこか傷んでませんか」

 

「車より俺たちだよ。夜まで待たされてな。飯を食わせてくれ」

 

宿へ案内してから、俺は買い手へ出す知らせを書いた。

 

宛で積めなかったものを、町の倉から勝手に出すわけにはいかない。白札と引き換える粟は、持ち主から預かっているものだ。

 

結局、その便は取りやめた。払った車代と人の賃だけが残った。

 

年が改まり、冬が過ぎても、道の心配は続いた。

 

春にも戦のために宛との往来を止めた。買い付けに出られない間は、町で頼まれた荷を運び、壊れた車の修理を待った。宿にいる御者の顔を見るたび、次はいつ出せるのかと訊かれる前に、俺から首を振る日もあった。

 

それでも、道が開けばまた荷を出した。

 

初めは旅のたびに声を掛けていた護衛のうち二人には、続けて働いてもらうようになった。宛へ出る日以外にも、近くの蔵へ荷を送る仕事がある。こちらも顔を知った者に頼める方が気楽だった。

 

三台だった車を、五台出せる日が増えた。

 

全部が俺たちの物になったわけではない。借りる車もあったし、鄧遷に仕入れの銭を出してもらう便もあった。それでも、帰るたびに次の車代を心配することは少なくなった。

 

梁温の所では、俺たちが帰りに積む麻布が、戸口の横へ先に置かれるようになった。

 

董白宛ての書付が、その上に載っていることもあった。

 

「この前お尋ねの件だそうです」

 

梁温から渡されると、董白は中を読んで礼を言った。

 

俺が売り上げを数えている間に、また返事を頼んでいた。使いへの礼は、俺たちの儲けから出している。控えにも残してあった。

 

東との商いを増やしたいのだろうとは思った。

 

俺たちの町へ戻ってからも、董白は下邳の話をしなかった。

 

 

宛の初荷を運んだ翌年の秋、倉で荷を待っていると、蔵番が曹操の話をした。

 

「曹操は、今度は東へ行くそうだな」

 

俺は、受け取った控えから顔を上げた。

 

「東へ、ですか」

 

「ああ。呂布を攻めるとか。こっちへ来られるよりはましだが、売り先の道まで空くかは分からんぞ」

 

隣で粟を見ていた董白が、蔵番へ近づいた。

 

「それは、どなたから?」

 

「昨日来た商人だ。向こうで軍に納める荷を集めていると言っていた。東へ出すつもりなら、自分たちでも確かめておけ」

 

「そういたします」

 

董白はそれ以上訊かなかった。

 

俵の数と値を確かめ、いつものように買い付けを済ませた。俺も御者へ声を掛けたが、出発までの間、どうしても董白の方を見てしまった。

 

曹操が、呂布を攻める。

 

下邳、という地名が頭に浮かんでいた。

 

その先を口にしかけた夜のことも、覚えている。

 

梁温の町へ着くと、今度は蔵へ入る前に呼び止められた。

 

「お二人に、東から返事が来ています」

 

董白がすぐに受け取った。

 

いつもの短い便りより、ずっと長かった。読む間に俺たちの車が蔵の前を通り、御者が荷台から下りてくる。

 

董白は最後まで目を通すと、書付を巻いた。

 

「柳誠。荷を渡したら、少し時間を取ってくれ」

 

 

梁温に部屋を借り、二人で入った。

 

戸を閉めると、董白がさっきの書付を卓へ広げた。旅の間は邪魔にならぬよう結んでいる藍紫の髪が、肩から前へ落ちる。端を払い、俺の方へ文面を向けた。

 

「東へ行きたい」

 

俺は向かいへ座った。

 

「下邳へ?」

 

「うむ」

 

返事を聞いて、書付を読んだ。

 

梁温の取引先からだった。曹操が呂布を攻めるという話は、向こうでも聞いている。さらに、下邳へ退く呂布の軍を見た者が戻ってきたという。

 

軍の進む先では、糧や運び手を求められることが増えていた。

 

商人の蔵に売れる粟があり、車を持つ者にも心当たりがある。こちらが本当に来るのであれば、軍へ荷を納めている相手に話をつなげる、と書いてあった。持ってきてほしい麻布の注文も添えてある。

 

ただし、引き受けられる仕事も、通れる道も、軍が進めば変わる。

 

来れば必ず商いになる、という返事ではなかった。

 

「仕事の紹介を頼んでいたのか」

 

「先に頼んだのは、呂布の居場所じゃ。前に届いた便りに、曹操が攻めてくるという話があってな。その返事で、軍へ荷を入れておる者を紹介してくれと頼んだ」

 

「いつから調べてたんだ?」

 

董白は、俺を見た。

 

「あの夜からじゃ」

 

やはり、聞き流してはいなかった。

 

「そなたが、呂布は下邳で、と言うた。あの話の続きなら、死ぬのであろうと思った。じゃが、いつのことかは分からぬ。ここで待っておって、すべて済んでから聞かされるのは嫌じゃった」

 

初めて梁温の蔵へ行ってから、一年以上になる。

 

俺はその間、粟の値を覚え、御者に顔を覚えてもらい、次の荷を増やすことを考えていた。

 

董白も同じ仕事をしていた。笑っていたし、儲けを喜んでもいた。

 

それをしながら、あいつの居場所を聞き続けていたのだ。

 

「俺に訊いてくれれば……」

 

口にしてから、その先が続かなかった。

 

俺の方が黙ったのだ。董白はその時、続きを求めなかった。

 

「言いたくないことまで、聞き出そうとは思わぬ。商人に呂布の話を訊くくらいなら、妾にもできる」

 

「でも、下邳で何が起きるかは、俺も細かく知ってるわけじゃない。呂布が死ぬことは覚えてる。いつなのかも、今の戦がどう進むかも分からないんだ」

 

董白は頷いた。

 

どうしてそんなことを知っているのかとは、訊かなかった。

 

「今なら、そこへ行く道がある。それは分かった」

 

書付へ置いた指を、そのままにして言う。

 

「この目で見たい。あやつが死んだと、人から聞くだけでは嫌なのじゃ」

 

静かな声だった。

 

祖父を殺された怒りを、俺は同じようには分からない。けれど、前に呂布の名を聞いた時、董白が飯を食わなくなったことは覚えていた。

 

そこまで望んでいたのか、と思った。

 

ただ、望んでいるから行かせてよいとも思えなかった。

 

「軍の近くまで行っても、会わせてもらえるとは限らないぞ。兵に止められたら、それ以上は進めない。俺たちの護衛じゃ、軍とは戦えないんだから」

 

「分かっておる。兵を連れて攻めに行くのではない。荷を届ける仕事を得て、軍の者と話せる所まで行きたい。その先は、向こうが何を欲しがるか聞いてからじゃ」

 

「宛で張繡と商いしてたことも、訊かれると思う」

 

「隠してあとで知られるより、初めから話す。あちらも商人を使うのであろう。扱える荷があることくらいは、見てもらえる」

 

書付には紹介先がある。売れる粟も、借りられるかもしれない車もある。董白は、そこまで確かめてから俺へ見せたのだ。

 

「帰る銭は、残すぞ」

 

そう言うと、董白の目が俺へ戻った。

 

「仕事の払いをもらえなくても帰れる分だ。それと、町で次の仕入れに使う銭も。向こうで全部使ったら、帰ってきたって何もできない」

 

「うむ。それでよい」

 

「俺も行くから、出るまでに留守の仕事を渡しておく。先へ行くなら、杜恪にも頼みたい。知らない道ばかりだ」

 

董白は返事をせず、俺を見ていた。

 

「何だよ」

 

「一緒に来てくれるのか」

 

「一人で行かれた方が、落ち着かないよ」

 

戦になると知っていた宛でも、怖かった。今度は、その曹操の軍の近くへ行くのだ。

 

できれば行きたくない。

 

それでも、董白をここから一人で送り出して、毎日帰りを待つ自分を考えると、やはりそちらも嫌だった。

 

「荷を届けるなら、俺の仕事もあるだろ。車と銭のことは、いつもどおり俺がやる」

 

「……頼む」

 

董白は書付から手を離した。

 

「帰りも、一緒じゃぞ」

 

「ああ。そのつもりで言ってる」

 

梁温へ返事を頼みに行く時、董白は俺が立つまで待っていた。

 

梁温には、取引先への紹介も書いてもらった。俺たちが町へ戻って支度をする間に、向こうへ行くと先に知らせてくれるという。

 

 

いったん町へ戻り、東へ出る支度をした。

 

持ち帰った荷を渡し終え、鄧遷に話をする。軍の近くで商いをしたいと言うと、鄧遷は、紹介の書付を置いて考え込んだ。

 

「いつ戻られますか」

 

「まだ、はっきりとは言えません。向こうまで行くにも日数が掛かりますし、仕事を引き受けられるかも、着いてから確かめることになります」

 

「では、こちらの商いは、お二人が戻る日を当てにせず続けられるようにしておきましょう。宛の蔵番にも、代わりに行く者を知らせておかねばなりませんな」

 

こちらに残す車と御者は決めてあった。

 

何度も通った道だから、いつもの御者たちなら宛も梁温の蔵も分かる。荷の受け渡しには、これまで同行していた者を付けられる。

 

鄧遷と次の買い付けを相談し、留守の間に回す銭を残した。町の蔵で札と粟を扱う者も、そのままだ。

 

俺が普段確かめている控えは、出る前に揃えて渡すことにした。

 

「向こうの粟は、向こうで買うのですね」

 

「そのつもりです。宛から積んでいくと、道中の賃だけでも随分掛かるので」

 

「それがよろしいでしょう。紹介先が変わっていたら、一度梁温殿を通してください。無理に知らぬ相手へ銭を預けずとも」

 

董白が頷いた。

 

「そなたにも知らせる。こちらの荷で困ったことがあれば、梁温の所へ便りを寄越してくれ」

 

「承知しました。良い売り先ができましたら、そちらもお忘れなく」

 

鄧遷は、最後にはいつもの調子へ戻っていた。

 

杜恪は話を聞くと、指で顎をこすった。

 

旅用の上着は肘に継ぎが当たっていたが、足には新しい草鞋を履いていた。俺たちが留守の間も、近くの町へ荷の様子を見に行っていたらしい。

 

「ずいぶん遠くまで行く気になったな」

 

「東の取引先を継いでいく。そなたには、先の道と宿を確かめてもらいたい」

 

「俺だって、下邳の裏道まで知ってるわけじゃねえぞ。知った顔がいる所までは口を利けるが、その先は人を探すところからだ」

 

「うむ。先へ進む前に、道を知る者を探してほしい。通れぬと分かれば、別の道も考えられる」

 

「分かった。俺も、着いてから道がねえってのは御免だからな」

 

俺が東へ持っていく荷の控えを渡すと、杜恪は目を落とした。

 

「いつもの賃で、帰る日も決まらねえ旅は勘弁してくれよ」

 

「この旅の間は日当を上げよう。人に訊くための銭も別に出す。そちらの余りは、戻してもらうぞ」

 

「分かってるよ。じゃあ、こっちの仕事を片づけてくる。留守の間に頼む相手とも、話をしておきたいからな」

 

杜恪は控えを俺へ返すと、戸口へ向かった。

 

出す車は一台にした。

 

俺たち二人と杜恪、御者が一人、いつも頼む護衛が二人。それぞれに、軍の近くまで行くつもりだと伝え、賃を決めた。

 

持っていくのは道中の食料と身の回りの荷、それに東の取引先から頼まれた麻布だった。買い付け用の銭も持つが、糧と車は向こうで実物を見てから決める。

 

重い粟をここから延々と運ぶ旅ではなかった。

 

それでも、荷を並べれば車は狭くなる。

 

女将が持ってきた包みを載せると、董白が結び目を開いた。中には、厚手の上着が入っていた。

 

「今から着るには、暑くないか」

 

「着く頃には寒くなるよ。帰りはもっとだ。二人とも入れておきな」

 

俺は自分の上着も受け取り、畳んで荷の底へ入れかけた。

 

「そこじゃ、途中で出せぬぞ」

 

董白に言われ、もう一度持ち上げた。

 

女将が笑いながら、空いている所を指した。

 

「こっちにしておきな。雨に濡れないよう、布も掛けて」

 

荷を動かして場所を作ると、董白も上着をそこへ置いた。

 

「戻ったら、また顔を見せにおいで」

 

「うむ」

 

「手紙も頼むよ。帰りが遅いのか、どこかで寝込んでるのか、分からないのは困るからね」

 

「梁温さんの所を通して、知らせるよ」

 

俺が答えると、女将は荷台の布を引き上げた。

 

出発の支度は、それで終わった。

 

 

梁温の町を過ぎると、見覚えのない道になった。

 

前から教わっていた宿でも、戸口に立てば初めての場所だ。杜恪が先に話をつけ、俺が車を入れる場所と泊まりの銭を確かめた。

 

その先へ荷を送っている商人を紹介してもらい、途中までは同じ列に加わった。

 

朝に車を出し、昼に荷を確かめ、暗くなる前に泊まる。橋の手前で長く待たされる日もあれば、先の宿が埋まっていると聞き、日があるうちに足を止める日もあった。

 

董白は、宿で人の話を聞いた。

 

俺も隣に座った。

 

呂布はまだ下邳にいるのか。曹操の軍は、どこまで進んでいるのか。

 

前は董白が何を知りたがっているのか分からなかった。今は、俺も同じことを聞いていた。

 

返ってくる話は、揃ってはいなかった。

 

もう城へ追い込まれたという者がいる一方で、呂布の兵を道で見たという者もいた。いつ見たのか訊くと、十日以上前の話だったりする。

 

杜恪は、訊いた相手がどこから来たかを俺へ教えた。俺は手元に残した道の控えに、聞いた場所と日を書き添えた。

 

旅に出て二十日を過ぎた頃には、朝、上着を羽織るようになっていた。

 

軍へ向かう荷車を見ることも増えた。

 

道の分かれ目に兵が立ち、俺たちも呼び止められた。御者が手綱を引く。護衛の一人がこちらを振り向いたので、俺は座ったまま、紹介の書付を荷から出した。

 

行き先を告げ、荷を見せた。

 

兵は麻布の包みを開けさせ、食料の袋にも手を入れた。俺たちの顔を順に見てから、書付を返す。

 

「その町なら、この道だ。軍の陣へ入るなよ」

 

「はい」

 

車が動きだしてから、ようやく息をついた。

 

董白も口を開かず、前を見ていた。

 

翌日の午後、梁温の取引先の蔵へ着いた。

 

荷台の麻布を見せると、蔵の主がほっとした顔で人足を呼んだ。背の低い、肩の厚い男で、前を歩くたびに上着の裾が大きく揺れる。

 

「待っていました。道で止められませんでしたか」

 

「何度か。荷を検められましたが、行き先を話して、通してもらえました」

 

書付を渡すと、男は梁温の名を確かめて頷いた。

 

「荷はここへ。泊まる所も用意してあります。お話の方は、明日なら相手に会えますよ。軍で糧の買い付けを受け持つ者です」

 

「下邳の戦は、まだ続いておりますか」

 

董白が訊いた。

 

男は顔を向けた。

 

「続いています。城を囲んでいるそうですが、呂布を捕らえたとは、まだ聞きません」

 

董白は、黙って頷いた。

 

俺は荷台の縄を解いた。道中で濡れて乾いた結び目は固く、爪を入れてもなかなか緩まない。

 

横から董白の手が伸び、反対側の縄を押してくれた。

 

二人で結び目をほどき、麻布を下ろした。

 

「明日、話を聞こう」

 

俺が言うと、董白は顔を上げた。

 

「うむ。頼りにしておる」

 

蔵の主に呼ばれ、俺たちは中へ入った。

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。


  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

読者層が似ている作品 総合 二次 オリ

起きたら仁義なき転生、それから。(作者:函南)(原作:仁義なき戦い)

起きたら仁義なき戦いの世界にいた。そんな話。


総合評価:4646/評価:8.57/連載:62話/更新日時:2026年09月02日(水) 13:43 小説情報

こちら銀河英雄伝説(作者:亀頭十三)(原作:銀河英雄伝説)

ラインハルトが「リョーツナッハのバカはどこだ!」ってなるお話です。


総合評価:8030/評価:8.85/完結:28話/更新日時:2026年08月06日(木) 20:23 小説情報

幽州を変えようか(作者:雑草弁士)(原作:恋姫†無双)

三国時代初頭、幽州の地にて。出立する劉備(桃香)に多大な物資と兵馬を与え、客将であった趙子龍(星)までもを持っていかれた公孫瓚(白蓮)。しかしこの時間軸、この外史では、星と引き換えの様な形で白蓮の元に居残った人材が居た。もともと劉備陣営では目立った働きをしていなかったらしい、ただ古参なだけのその男。彼の正体は。


総合評価:6273/評価:8.76/短編:3話/更新日時:2026年08月08日(土) 17:10 小説情報

地球連邦軍上層部はいつも多忙です。(作者:はにわはにわ)(原作:機動戦士ガンダム)

宇宙世紀0083年。核攻撃で観艦式が壊滅する中、地球連邦軍最高司令部の苦労人大将は、コロニー落とし阻止のため胃薬片手に奔走する。▼第二章スタートしました。0083年から機動戦士Zガンダム本編開始直前の0087年までを描きます。


総合評価:6376/評価:8.27/連載:24話/更新日時:2026年07月03日(金) 01:00 小説情報

甲子園優勝投手村田、ドラ1で燕へ(作者:ドンクライ(泣くのはおよし))(オリジナル現代/スポーツ)

 久し振りにパワ◯ロやった記念▼ 要は架空選手の無双系スレです▼ 小説というほどのものではありません。スナック感覚でどうぞ。


総合評価:3761/評価:8.21/短編:9話/更新日時:2026年09月09日(水) 11:35 小説情報


小説検索で他の候補を表示>>