桜井侑斗
ガーデン・オブ・リコレクション穏健派
能力:詳細は不明
列車を異次元から呼び出す姿が確認されるが、出処など詳細は不明
リコレクション所属の目的:不明
活動:人の記憶に干渉して記憶の操作、改竄を行った者を積極的に捕らえて拘留する
経歴:々:〆¥:jmtj=〆<・mtja7tmd=・×€゜÷×÷=¥〆
____________
ガーデンの記録はここで途絶えている

連載するとしても先になるよ!

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語り部 ブラックスワン

ほぼ、どういう立ち位置かを示しているだけの話
この話が連載になってたら読まなくてもいいよ


記憶の守護者

『ガーデンで気をつけるべき人っている?』

 

気をつける、ね…行動を共にする時に常に注意を払わないとダメな人ならいるわね。

 

『どういうこと?』

 

裏切るとかそういうことする子じゃないのだけど…よく無理をするから目を離せない子なのよ。

自分の存在を守るべき者の勘定に入れていないから…

 

『死にたがりなの…?』

 

ふふ…違うわよ。

あの子は自分の役目を全うすることを第一においているだけで、自分のことは後回しにするってだけよ。

普段の生活は偶にバイトして、生活してるようだしね。

 

『ガーデンってお給料出ないの?』

 

ガーデンで出された依頼ならお金は払われるわよ?

でも彼は能力の特性上お金をもらえないから、仕方なくよ。

 

『能力?お金がもらえない代わりに強くなるの?』

 

ふふふ…そんなトンチキな能力じゃないわ。

まあ彼の能力が、彼がガーデン所属の理由になってはいるけどね。

彼は入りたくなかったみたいだし…

 

『強制したの?』

 

強制したというよりは…ガーデンの持つ道具に彼の能力のデメリットを一部だけ打ち消せる物があるから、それを狙ってたんじゃないかしら?

元々、ガーデンと敵対してたもの、彼。

 

『敵対?』

 

ええ。彼の力は人の記憶を守るために使う物。

そしてガーデンは…いえ、正確には一部のガーデンの者たちは記憶に干渉して奪ったり、書き換えたり、忘れさせたりなんてことをするのも珍しくなかったの。

穏健派のガーデン内でも問題になっていたし、その対処を大々的に行う為に彼をスカウトしたの。

 

『…聞いてた感じじゃ、すんなり入るとは思えないけど?』

 

それがさっき言った、彼の能力のデメリットを打ち消せる物の話が繋がるのよ。

 

『物で釣ったんだ…』

 

彼、少し捻くれてるけど素直だもの。

もちろん、私達も彼が居てくれないと困ることになるから、アレくらいならと思って素直に渡したわ。

 

『それで、結局そのアイテムって何なの?』

 

貴女も、星穹列車の皆も持っているものよ?

少し考えてみて?

 

『うーん…あ、スマホ!?』

 

違うわ。

もう少し考えてみて?

 

『うーん…あ、ゴミ箱!』

 

違うわ。

もう少し考えてみて?

 

『あ!光円錐!』

 

正解よ。

ただ、少し特別な光円錐なの。

 

『特別?大きいとか?』

 

そうね…ある意味合っているわ。

彼に渡した光円錐は記憶を取り込める容量が多いのよ。

 

『でも、なんでそんな光円錐が必要に…』

 

彼は周りから忘れられる代償を払って強くなるの。

だから、力を使わせないようにしないといけないわ…

彼は『力はお守りじゃない』って言って聞かないけどね?

 

『それじゃ、光円錐をバックアップに?』

 

まあ、それでも少ししか役に立てなかったみたい。

多少は記憶を留めて置けるけど、焼け石に水らしいわ。

 

『なら…皆忘れて…?』

 

一応、忘れない特異体質の人間もいるらしいけど…その人に覚えられていても、その人だけじゃ意味が無いの…

 

『意味がないって…?』

 

その特異体質の人間は記憶の干渉を受け付けないわ。でも、逆に記憶を周りに反映することもできないの。

出来ても話すことだけで、彼を思い出させることは出来ないわ…

 

『じゃあ、皆の記憶から消えて…』

 

そうね…でも、ただ忘れられるだけじゃないの。

 

『え…?』

 

存在ごと消滅するわ。

彼は口癖のように言うわ。

『記憶は時間だ』って、これを聞いて『記憶がなくなったら、その生きていた時間が消える』ってことだと私は思ったわ…

 

『でも、まだ確定じゃないんでしょ…?』

 

そうね、確定では無いわ。

でも、ほぼ決まりみたいなものよ。

だから、あなたにお願いがあるの。

 

『うん…その人に会ったら止めればいいんでしょ?』

 

違うわよ。止めて止まるなら私は苦労しないもの。

ただ負担を減らしてあげてほしいの。

彼が戦わなくてもいいように。

 

『それだけ?』

 

ええ…

彼は記憶の使令なの…

でも、力の本質としては虚無に近いわ。

ガーデンでの活動名は『ゼロノス』、本名は『桜井侑斗』よ。

彼のことを助けてあげて?

 

『もちろん!』

________________________

桜井侑斗

 

「はっくしょん!…風邪でも引いたか…?いや、ブラックスワンだな…!俺の噂してんのは!」

 

「侑斗!大丈夫か?ご飯食べれる?」

「今は呼んでねぇよ!あと…!」

「あ…」

「ラーメンに一々椎茸入れんな!魚介で取った出汁の味が落ちる!」

「でも…健康バランスはちゃんと取らないと…」

「なら…椎茸以外で代用しろ!」

「ごめんよぉ…侑斗ぉ!」

「おわ…!?ゴクン…うぇ…なんで無理やり食わせんだよぉ!」

 

(ブラックスワン…侑斗のためを思って椎茸入れたけど、ダメそうだったよ…)

 

「聞いてんのか、デ〜ネ〜ブ〜!」

「痛い!痛いよ、侑斗!」




桜井侑斗
種族:地球人(崩壊3rdとは違う地球)
年齢:20
仕事:主に運送業を行い、偶に護衛などの仕事
ガーデンでの活動は偶にしか起きないため、カードはあまり使っていない。(現在は5回ほど使った)

デネブ
種族:イマジン
仕事:家事、偶に戦闘
ガーデンでの活動は侑斗のサポートを主に行う。情報集め担当

列車+記憶+虚無の要素があるのに、ゼロノスの二次創作無いのが意外で作ったった

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