走者
虎杖に入る直前にRTA動画の録画を始めていたので、瞬間最大出力の感情だけが焼き残った。
利用できる人間を全員騙して利用して、私利私欲にまみれたまま走りきったので人間としてはカス。
原作ファンでもあるのでキャラ愛はあるが、相手を人間とみなして尊重することや対応に悩むことをしない、かつ好かれたいと思わない、張り合う気も起きない。周囲の人間は全員駒。宿儺はコントロール不能なので、基本従順にしている。「全部わかってる」ムーブでおちょくるのはなにも考えていないから。
RTAへの目的意識がない場合、自己完結しすぎた自己愛が懸念材料となって処刑ルートが高確率で開く。
RPは、素の虎杖に従順さと素直さを足しているので甘ったれである。イメージは灰原に子どもっぽさ(従順)を足したもの。自分に保護欲を抱いた人間だけに効く。かわいこぶる犬。
信頼を得ようと丁寧なコミュニケーションを試みたのは、人間性の名残かもしれない。
虎杖(真)
今作最大の被害者その1。体を乗っ取られた上に走者のおぞましさを間近で見るハメになったため、野に放ってはならぬと真人戦のトランス中に全力で呪った。
呪いの内容は、虎杖として15年暮らしたあとに打ち切りエンドに至ること、それを無限ループさせること。正当な罰。
放っておけば走者は消失していたため、呪ったことは徒労と思われたが──?
伏黒
今作最大の被害者その2。最序盤の警戒心を維持できていれば逃げ切れたが、責任感ゆえに捕まった。彼視点だと走者は弟ポジ。
宿儺の引っ越しが完遂しているとさらに苦しむことになるため、まだマシという恐ろしい状況。
騙されているため走者相手では節穴。渋谷で若干気づいたが、植え付けられた好意と信頼は判断を鈍らせる。
五条
遅延要員。ストーリーを無難に進めていると自動で好感度が上がること、信頼を損なうと処刑ルートが高確率で開くことで、走者からすると面倒くさい相手。
走者は無難に進めすぎたのでボーナス補正がかかったのと、軟禁中に安全マージンを取りすぎたため認識が「守るべき生徒」になってしまった。節穴。
閉じ込められているときがある意味一番幸せ。
釘崎
今作では死んだ。死の間際に「悪くなかった」を言えなかったので走者をちょっと呪った。
結果虎杖へのブーストになった模様。
「ありがとう釘崎!」
RPしている走者のムーブがキショすぎて好感度が底辺。強さや現場判断への信頼は最低限あるものの、連携がハマるほど嫌いになる負のスパイラルに入っている。八十八橋で抱き上げられていた場合、確実に暴れて落とされて死ぬ。
走者目線ではいつ死んでもいいけど間引く対象でもない。死んだ場合のリカバリ対応策だけされていた。安全マージン兼邪魔じゃない味方ユニット枠。
宿儺
イニシアチブを取れなかったせいでずっと押しこめられていた呪いの王。伏黒に引っ越しできない限りあまりやる気が出ない。省エネモード。
走者のことは虫の観察をしている感覚。こいつ呪いに近いなとは思っている。走者の呪術師性能に関しては「俺の器として最低限」認識。
虎杖目線では同罪なので、走者がPOPして指を飲んだときの宿儺はずっとこいつ。無限ループ中の相方になるものの、捨て回はなにもしないで寝ている。もしくは皆殺しルートでvs五条悟縛りプレイタイムアタックをする。
原作通りの縛りならば、「誰も傷つけない」に走者は自分自身を含むため、伏黒への引っ越しは不可能。しかし後先考えないタイム短縮によって即座にうなずいたため、この時点での引っ越し成功確率は高め。