タイトルが全て

ブルアカミリしらプラチナ床ペロな作者です

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一話

学園都市キヴォトス。数千数万の学園からなり、教師ではなく生徒を主体として運営している。キヴォトスにおける学園とは外における国と同義であり、また生徒という未成年が主体となるキヴォトスにおいて、大人というものがどこか隔絶されているのもまた同義であった。

 

そんな学園都市キヴォトスの三大校と名高い、ミレニアムサイエンススクール。近頃急激な成長を遂げた研究や実験などのバラエティに富んだ学園。

 

その一室には、教師もいなければ、生身の大人もいないミレニアム、もっといえばキヴォトスで珍しい人影があった

 

「おぉい!どうせヒビキだろ!?アタシのランパートにBluetoothを付けたの!どうせつけるならキャッシュレスも付けやがれ!!」

 

APEXゲームの参加者であり、圧倒的な強さをもつレジェンド、”狂喜の改造職人”ランパート。

 

「やはり、この学園都市の人間は耐久性が段違いに高い!もっとだ!もっともっと研究をすれば、私は最強になれる!」

 

同様にAPEXゲームの参加者で、確かに強いには強いがその発作の不気味さと使用するアビリティや経歴から敬遠されることの多い”毒性トラップの使い手”コースティック。

 

「ウフフ、やっぱりここは良いわね!マービンにここのロボットの技術を流用できれば、もっともぉっと楽しくなる気がするわ!そう思わない!?カタリスト!」

 

APEXゲームにおける主要な要素である”リング”の開発者であり、APEXゲームに参加するレジェンドの一人、”静電防衛者”ワットソン。

 

「はいはい。落ち着きなさいナタリー。でも…そうね。ここには向こうにも無かった夢が詰まってるわ。私もちょっとは焦がれている気がする」

 

落ち着いた大人の余裕で、この4人の中でも最も冷静な態度を崩すことの無い彼女は、磁性流体を操る”ディフェンシブコンジュラー”カタリスト

 

所謂、コントローラークラスのレジェンドである。

 

ちなみに彼ら彼女らが今いるのはミレニアムサイエンススクールの部活動の1つ、エンジニア部の一室である。

 

突然APEXゲーム中に、参加していたレジェンドが全員レイスのポータルやアッシュのフェーズティアとも違うテレポーテーションにより喪失。

 

コントローラークラスの4人は、ミレニアムサイエンススクールの校門前に気付けば倒れていた。そこへ通りかかったエンジニア部部長、白石ウタハがランパートのもつモバイルミニガン・シーラに興味を持ち、行く宛てもなかった4人を快く迎えてくれたというのが発端である

 

そして現在彼ら彼女らの目的は、おそらくここキヴォトスに散り散りにされたレジェンド全員の合流と、原因の追求。

 

科学に強いホライゾンや、こういった事象に詳しいレイスに、世界線を移動するといえばのオルター。それと適当につかえるミラージュの捜索が最優先となるだろう

 

アビドス砂漠 アビドス高校

 

「うへー…。それで?あなたたちは何者なのかなー?」

 

「オレたちか?オレたちはそうだな…」

 

 

 

 

「なんだろうな!」




最後に出てきた彼は一体何タンなんだ…

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