僕の超・機神大戰アカデミア   作:久保サカナ

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お久しぶりです

「ぶっちゃけOFA要らないのでは?」という意見を頂いたので小ネタです。


えぇっ!いきなり小ネタ➀!?

 

 

 

★OFAの中の人達と出久

 

 

僕は気づいたら、宇宙空間を漂うコンクリートが打ちっぱなし部屋に居て目の前には歴代OFA継承者達が椅子に座って居た………アカシック・レコードと違い僕も喋れるし動ける。

 

 

「どうも、初めまして。緑谷出久です」

 

 

すかさず、アイサツをする僕。アイサツは円滑な人間関係には欠かせないだろう。

 

やはり、アイサツは大事だ…アイサツを怠ったマスターテリオンさんは虚空の使者ニンジャこと飛影にケジメされて危うくサヨナラ!ノツバサするところだった。

 

ELSだってフェストゥムだって先ずはアイサツするからね、彼らのアイサツ=普通の生命体なら死、だけど。

 

 

「こちらこそ初めまして………君はもう知っていると思う我々が歴代OFA継承者だ、でも君には正直OFAは必要かな…?と自分たちの存在意義を見失いつつあるところだ」

 

「黒鞭とかアトラックナチャと丸被りだしな…」

 

「浮遊もシャンタクで行けるしね…」

 

「なんかすみません…でも、OFAという餌が無いとあのクレイジーサイコブラコン小物は引っかからないと思うので…」

 

「クレイジーサイコブラコン小物、言い得て妙だ」

 

「巨悪AFOを倒すという我らの悲願も無限に広がる大宇宙の前では小さな事だった…?」

 

「だって兄さんがゴジラやマジンガーZEROやゲッターエンペラーに勝てるところ全然想像出来ないし…」

 

 

しわしわピカチュウみたいな顔になっている歴代継承者達に何だか申し訳無い気持ちになる僕、まだエンブリヲの方が死者蘇生とか無限の性欲がある分だけ格上に見える………どっちも宇宙の為には滅んでどうぞ、だけれど。

 

 

「とにかく!僕は皆さんの力を受け継いで独自のファイトスタイルを確立させます、クン・ヤン忍法と秘神流とマスター・オブ・ネクロノミコンと合わせたら色々出来そうですし。魔力や宇宙的恐怖や狂気のデメリットが無い力って良いですよね!!」

 

「君の場合、その色々で本当に色々出来そうだから怖いよ」

 

「何でデメリット有りきの力で戦ってるんだ?怖ぁ…」

 

「宇宙的恐怖や狂気を制御してる時点でもうOFAの制御も楽勝だろうに」

 

 

歴代継承者の皆さんも僕の記憶から「超・機神大戰の記憶」「アカシック・レコード」を見た結果、「マジンガーZEROとゲッターエンペラーよりはAFOなんて雑魚だから君なら大丈夫!」と言ってくれた………インフレって怖いね!!

 

(闇の帝王より格下、それが一同のAFOに向ける認識であった)

 

 

★10代目OFAについて

 

 

「10代目OFAなんですが………ぶっちゃけると人間に継がせられないならば魔導書として僕が書き上げれば良いんじゃないかと」

 

「「「「「「「何て?」」」」」」」

 

「実は、シュリュズベリィ教授(悪堕ちしていない方)の講義を受けて、その中に『魔導書の執筆と編纂のやり方』って言うのがあったんです。僕が受け継いだ個性因子を血を媒介にして文字を綴り、皆さんの個性の内容を本のページとして書き上げたら行けるんじゃあないかと」

 

 

これは、なんか自分でもグッドアイデアじゃないかと思う。

 

シュリュズベリィ教授だって自力で「セラエノ断章」を書き上げた訳だし、何ならハヅキという精霊化もしていた。

 

歴代継承者の皆さんも「ページモンスターの亜種」として再び、自我と肉体を持てるはずだ………それに、僕が万が一AFOに敗北した場合にも奪われないだろう。

 

更に、一度魔導書にしてしまえば、それこそ個性を持つ人間にも渡せる筈だ………多くのマスター・オブ・ネクロノミコンを相棒として来たアルさんの様に。

 

歴代継承者の皆さんも最初は唖然としていたが、「是非やってくれ!手札が増えるに越したことはない!!」と許可が取れた。

 

 

この日から僕はクタニドの艦内設備の一つ『精神と時の部屋もどき』で文字通り、自分の血と汗の結晶・魔導書の執筆と編纂作業に入ることとなる………シュウ・シラカワ博士から習った偏在を駆使すれば訓練と勉強をしながらでもイケるだろうと踏んでであった。

 

 

そして、数日後。

 

 

「僕は魔導書、ワン・フォー・オールの精霊だよ。名前はまだ無い」

 

「(女体化したデクだと………!?)」

 

「俊典、久しぶりだね…」

 

「お師匠!!!」

 

 

完成した魔導書「ワン・フォー・オール」をかっちゃんとオールマイトにお披露目した僕、かっちゃんはなんか言葉に出来ない顔で僕に似た精霊を睨んでいる。

 

オールマイトはページモンスターの亜種として実体化出来た師匠・志村菜奈さんと再会していた。

 

 

「主、お疲れ様だ。しばらくは増血剤が必要だろう」

 

「うん、でもやって良かったと思うよ」

 

 

僕は自室に戻り、一つ仕事をやり遂げたという達成感と共に眠りについたのである………夢の中で歴代継承者の皆さんにも労われた。

 

 





かっちゃんってデクが女だったら絶対気持ち悪い奴になってたよね………というわけで合法女体化デクだよ!これで劇場版も大丈夫だね!!


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