ありふれた世界を踏み均す覇竜   作:とっとこDIO

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あれ?あんまり進行できなかった……めんご!

アンケートを集計終了しました。
結果は
一位 原作とは違う性格で覇鎌に惚れる  54票
二位 原作通りハジメハーレム      37票
三位 原作通りの性格で覇鎌に惚れる   33票
でした!

協力して下さった方々ありがとうございました!

因みに私は敵対(憎む)ルートを推してましたw


ミレディ「海だ!」オスカー&ナイズ「モンスターだぁぁ!!」覇鎌「ラギアクルスだな」

メイル・メルジーネと言う新たな人材を求めて海上都市アンディカを目指す。

移動中の出来事

 

【[あ!飯は誰が作るんだ?]】

「「「!!!」」」

 

そう!ご飯事情だ!!

そしてこの問題に一番最初に名乗りを挙げるものが居た

 

「はい!はい!!ミレディちゃんが料理する♪♪」

「「……」」

【[…ふ〜ん?ミレディは料理を作ったりするのか?]】

「いや全然。けどこのチームの紅一点の私が作ってあげるから♪」

【[なあ、二人ともミレディが料理出来ると思う?]】

「「いや全く」」

【[二人は出来る?]】

 

心配する覇鎌は二人に確認を取る。二人は勿論ミレディに料理出来そうに無いと答え、覇鎌の次の質問にオスカーが手を挙げた

 

「孤児院で料理は全般出来る」

【[因みに俺も数万年生きる上で暇だったもんで料理を出来る]】

「すみません…俺は出来ません」

【[いやいや、気にするな。責めるなんてしないから。……だが、そうだな、今日ここで料理当番決めちゃうか。なあ!それで良いだろ?ミレディ]】

「誰が一番料理上手か決めるんだね?良いね!それ乗った♪」

【[よし!て事でナイズ!試食係お願いね]】

「え?!」

 

---------------- --------

 

一人目オスカー・オルクス

 

「僕の料理は"サンドイッチ"だよ」

「おお!良かった!普通だ!安心した!」

 

そう言いながらサンドイッチを食べるナイズ

様子的に反応は悪くなさそうだ

 

「酷いな…それで味はどうかな?」

「普通に上手い。これなら料理はオスカーに任せても良いかもな」

「お!高評価だね」

 

二人目ミレディ・ライセン

 

「「【[お……ぉぉ……ぉ…]】」」

 

出されたダークマターに3人は絶句していた。唯一覇鎌がなんとか声を振り絞りミレディに問う

 

【[み、ミレディ。これは…なんだい?]】

「ん?覇鎌が用意してくれた食材を使ったスープだよ♪」

 

ミレディの回答にナイズが声を荒げる

 

「スープ?!これが?スプーンで触ってみたら硬いんだが!?」

「ナイズ…」

「オスカー……」

「頑張って 」

 

オスカーは助けてくれなかった

ミレディのスープ?を一口含んで

 

「おぉええぇぇぇぇ!!!」

「ごめん」

【[すまねぇ……ナイズ……]】

「どう?美味しかった?ねぇ?ねぇ?」

 

ミレディは何がなんでも調理場に立たせてはならないと決定した

 

三人目アカムトルム(覇鎌)

 

皿を持ってやってきた覇鎌の前には魂が抜け机につっぷするナイズが

覇鎌は優しく声をかける

 

【[ナイズ、大丈夫か?これが最後だから]】

「うぅ…アカム様……俺はもう」

【[そうか…俺の料理は食べてくれないか…]】

「!!たべます!!」

 

自らの神が作った料理を食べないと言う選択肢はナイズには無かった

そしてナイズの目の前に出された品は

 

【[はい。ご飯と特産キノコとサシミウオを使ったホイル焼き、味噌汁にデザートのティラミスだよ]】

「おお!流石ですアカム様!!」

【[軽く作れる内容としてなら満足でしょ?]】

「大満足です!」

「わあ!凄いね!アカム君」

「本当に凄いですね」

【[心配すんな、二人の分もある]】

「やったぁ♪」

 

料理当番は覇鎌に決定した

 

------------------------

 

なんて事などがあり、シュレイド王国から少し離れた港町エポナに来ていた

因みにエポナはシュレイド王国の所属であり、馬車を出すことも出来たが覇鎌がメンバーと歩いて移動してみたいと言う理由で使わなかった。そしてエポナに到着してから一週間が経っていた

 

【[おお!やっぱ港町は凄いな!大ぶりの魚ばかりだ!]】

「ハンターさん!こっちも見てくださいな!」

【[これは!ザザミサ!!買った!!]】

「おお!g級ハンターの旦那!見てくださいよ!俺!ロアルドロス討伐したんすよ!」

【[本当か!?そいつはすげぇな!今度その時の話聞かせてくれよ]】

 

覇鎌は町の人達と直ぐに打ち解けて、様々な品を買ったり、ハンターとして関わっていた。勿論情報を聞くことも忘れてない。オスカー達も情報収集をしていた。だが…

 

【[ダメだな…どれも噂の域を出ない。確証となる話が無いな]】

「俺も同じです」

「僕もです」

【[そうか……]】

「でも、この滞在時間は無駄じゃ無かったですよ。これです」

 

オスカーの指輪が光り手の内にアイテムが現れる

 

【[ほほ〜!!こいつはまたなんとも!]】

「僕とナイズの合作"宝物庫"です」

【[素晴らしい!!いや〜二人には感嘆するよ!……ミレディはどうした?]】

「そう言えば見えませんね」

「どこ行っ……」

 

三人して海へ視線を向けると魔物に食われているミレディがいた

 

「魔物にまた食われたか…」

 

オスカーとナイズは頭が痛くなりそうで思わず空を仰いだ。

覇鎌は手頃な槍を投げてミレディを直ぐに救出した

 

【[さて!じゃあ、海上都市アンディカを目指す為の作戦会議をしようと思う]】

「はい!」

「待てぇぇぇぇい!!傷心中!ミレディちゃん、傷心中!!】

「最初方は焦ったがもう見慣れた」

「酷い!もう信じられるのはアカム君だけだよ!」

【[ミレディ…一人でまた魔物に食われるなんて事しないでくれ]】

「え/////」

【[毎度面倒だから]】

「うわぁぁぁぁ!!!裏切られた!!!」

 

泣き崩れたミレディは気にしないで船で目的地を目指す事にする

方位、食料については問題ない最悪戻ることも出来る。

 

「あとは……」

「あとはミレディちゃんのモテ期次第………」

【[なんだ?ミレディモテ期が来たのか?]】

「そうだよ!相手は魔物だよ!!」

【[あらら、それは…]】

 

ミレディのモテ期を恐れるナイズとミレディ、同情する覇鎌。そしてこの状況を利用しようと言うオスカー

エヒトに抗うなら力を付けるべきだと、だからミレディにやって来る悪い魔物(むし)を経験値にしようと言うのだ

 

【[お!言うね。なら俺は今回手を出さないでおくよ。俺が手伝ったら経験にならないからね]】

「ええ、僕達に任せて下さい!アンディカへ辿り着いてみせます!」

 

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そして襲い来る海の魔物の群れ

オスカー、ミレディ、ナイズの三人は魔法で迎撃を試みる

サメ型の魔物にウツボ型の魔物、そしてピラニアの様な魚の大群

結局捌ききれず船が大破しようとした時

 

ビリビリ…バチッ!!!

 

海中から激しい電気が放射され、魚の大群は一瞬にして焼き焦げた。

そして海中から電気を放った張本人が現れる

 

【[おおお……!!]】

「「「えぇぇぇぇぇ!!!」」」

【グッォォォォォォォォォォ!!!】

「なにあれ!?なにあれ!!!」

【[ラギアクルスだな。大海の王や海洋の支配者と呼ばれてる、海の頂点捕食者モンスターだ]】

「こ、こいつは私達を襲うの?」

【[ラギアクルスは漁船を襲ったりしてハンターに狩猟依頼が来たりするモンスターだ]】

「じゃあ……」

 

ミレディの心配を絶望へと変える回答をする覇鎌

当のラギアクルスは船に乗る此方へと顔を向けた

 

【グッォォォォォォォォォォ!!!】

「ダメじゃん!!!」

 

三人にはどうする事も出来ず船がラギアクルスによって破壊されてしまった

 

「なんだあれ?!いくらミレディがモテ期だからってあんなの無しだろ!!」

「いやいや!!あれは流石におかしいって!!ミレディちゃん悪くない!!」

【[こいつはこっぴどくやられたな]】

「う〜、一旦エポナに戻った方がいいか。ナイズ回復薬を…」

 

ナイズに回復薬を求めるオスカーの目の前の海面が盛り上がる

現れたのは先程のラギアクルスとは別のクリオネに似た魔物

グロテスクな口がパックリと開き此方を喰らおうとするその気概を感じた

三人は思った

 

(((あ……終わった)))

 

キュイィィィンン!!

 

と思っていたのに真横から飛来した高圧の水ブレスが魔物の体の一部を貫き吹き飛ばした

ラギアクルスに続き現れた魚似のモンスター

 

【[ガノトトスだな。水の王者と呼ばれてるモンスターだ。気性が荒く、カエルが好物なんだ]】

(((どっちにしろ終わった……てか、カエルの情報いる?)))

 

魔物とガノトトスの縄張り争いが巻き起こりオスカー達はそれに巻き込まれてしまった。覇鎌も一緒に流された

 

------------------------

 

ザザーン ザパーン

 

【[こいつらが溺れる前に陸地に引っ張って来れて良かった]】

「ぷはぁ!」

【[お!ミレディ目が覚めたか。オスカーの宝物庫から回復薬取り出してやってくれ]】

「わかった!!目覚めて!二人とも!」

「「はっ!」」

「……」

「なに?」

「いや、ミレディが女神に見えたんだ。君本当にミレディか?」

 

オスカーの言葉で笑みを失ったミレディは無言の圧力をかける。これにはオスカーも平謝りするしか無かった

 

「それにしても」

「「「死ぬかと思った…」」」

【[いい経験になったな!]】

「二度とごめんだ…」

 

がざ…

 

【[ん?]】

 

背後の草むらから草をかき分ける音がするので体ごと振り向く覇鎌

草むらからひょっこり現れたのは兎人族の少女だった

 

「ずぶ濡れの男女が三人と…いかつい鎧を着込んだ人…これはひょっとしてまずい状況だったかな?」

(ん?まずいとは…?」

【[すまない!ここが何処かわかるかな?海上でモンスターに襲われて流れ着いたんだ]】

「ええ!良く無事でしたね!?」

 

兎人族の少女と物腰柔らかに話す覇鎌

そして全員を見回して教会の人間ではない事を的中させる兎人族

 

「お兄さん達ようこそ!!自由の都アンディカへ!!」

【[ここがね…なあ]】

「はい?」

【[ここにはハンターズギルドと冒険者ギルドのどっちかはあるのか?]】

「ん?無いですよ」

【[そうか…なら自力で情報を集めるしかないか。ほら三人とも移動の時間ですよ、戦闘はたらふくやったでしょ]】

 




アンディカの厄災 神獣リヴィアサン

あいつとして登場させられるくね!!
やった!!!
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