ツキの月~! で調べてください。古いからねえ~
世代差を感じる今日この頃……
予選が終わって俺は医務室に見舞いに行く。テンテンは思いの外元気そうだな。カブトさん達は、もういないな。ザクくんも元気そう。チョウジはドスくんが手かげんしてるハズなので、直ぐよくなるハズだ。
俺は見舞いを終えて帰る。途中で、人混みに紛れながら、さっき渡された紙きれを確認する。
ふーん師匠達でも砂でもない影アリね。知らない勢力って事か。そりゃそうか、師匠のはフリだもんね。音の里から砂を木ノ葉崩しに誘ってないからな。おそらく木ノ葉の裏から誘いがあったのは、里抜けした師匠が何か起こすと思ってたのに、一向になにもしないからシビレを切らして、あのジイさん辺りが動いたんだろうな。そこに第三勢力か…俺の存在が新たな敵を作り出したかな?分からないのでなにも出来ないけど。
師匠は影風を殺して成り代わったりしないハズだ。どうなるか読めないな。木ノ葉崩しは風影の意思なのか?分からない。……風影はもう、死んでいるんだろうか?原作でどうだったか思い出せない。死体が発見されるのは覚えているが……
家に帰って弟たちの帰りを待って皆に話す。俺は修行の為、本番まで帰らないからな!と弟達に言って家を出る。
俺も本戦出るんだから修行は見てやれないからね。皆ライバルなんだから。
弟達も独自に修行するそうだ。
その夜。砂の担当上忍と話す黒い影。カブトさんじゃない。(それはそう)誰だ?真っ黒な外套を頭からかぶっていて顔が分からない。第三勢力かな?内容は聞き取れない。声からすれば男のように聞こえるが……変化があるからなあ。あっ、ハヤテさんが潜んでる。
「……ネズミの始末は任せるよ……」
外套の男?が消える。残ったハヤテさん達も消える。
砂の担当上忍とハヤテさんの攻防が始まる。ああ、そういえばハヤテさんって剣使う人だったな。
と、ハヤテさんがやられる前に助けないと。まぁ、俺だと知られる訳にはいかないのだけれど。
ハヤテさんの剣が止められ捕まる。風の刃が襲いかかる。その時、一匹の百足がハヤテさんを守る。ハヤテさんを抱えて距離を取る。
「…ゴホッ…何ですかこの、百足は…」
うちの子です。うちの子達の身体はそんじょそこらの鎧よりも遥かに堅い。それでも、何度も上忍の風遁に耐えられる訳もない。ここは、撤退かな?
守ったとは言えハヤテさんも百足も無傷ではない。百足はハヤテさんを抱えて逃げていく。
「…ま、待って下さい。まだ、奴が…ゴホッ、ゴホッ」
聞こえんなあ!手当てしないとね。俺は俺と交代する。後は頼んだよ俺。仮面の俺に後を託す。侍風じゃないよ。ひょっとこ面の(悪ふざけな面)師匠のとこの俺です。(カブトの助手)俺と何回言ったかな?
唖然としている砂の上忍の意識を背後から見られないように、ひょっとこ面が狩りとる。おねんねしていな。邪魔されたとは言っても、犯人が分からなければ動きようがないしね。せいぜい焦ると良いさ。
まぁ、俺とも音隠れともバレるわけにいかないからね。ハヤテさんは事が起こるまで拘束させてもらうかな。俺はそっと、その場を離れた。
「君は寝ないんだね?」
屋根の上の我愛羅に声をかける。アンタはとか言ってる。昼間のリーくんの件でお礼を言う。
「リーくんを殺さないでくれてありがとうね」
我愛羅はそっぽを向いて、そんな余裕はなかった。と言われた。あぁ、リーくん強くなりすぎだもんね。
リーくんはあの後医務室ではなく病院に運ばれた。いくら強くなっているとしても、八門使ったんだしね。我愛羅にも医務室か病院に行ってほしかったけどね。
「アンタはオレが恐ろしくないのか?」
我愛羅が聞いてくる。
「恐ろしい?そんなことないけど?知り合って間もないし、恐ろしい要素ある?」
「オレの砂に捕まれば死ぬんだぞ!」
俺は、そんなのどんな術でも同じじゃん。我愛羅は原作で語った守鶴の話をしてくれた。
「……ふーん。じゃあ、君の中に別の人がいるって事だよね?はじめまして、ヒカゲって言います。中のお坊様!」
我愛羅は驚いている。化け物に話が通じるわけがない!と叫んだ。
「それは、偏見だよ。言葉を交わせるなら、少なくとも知性がある。通じる可能性はあるわけだ。何なら、俺らよりも聡明かも知れないじゃん。砂の高僧の生霊何でしょ?僧って言うくらいだから、頭はいいと思うけど?」
隙を見せれば乗っ取られる!と我愛羅は言う。ウグッと頭を押さえてこちらを見る。あぁ目の虹彩が十字みたいになったな。守鶴さんかな?
「…てめぇは何なんだ?オレ様に挨拶した奴なんざ、初めてだぞ!」
守鶴さんのお出ましだね。挨拶は大事だ。ナルトの狐さんに声をかけた事もある。
でも、守鶴ってこういう出方だっけか?瞳だけ違っている。守鶴が無理やり出てきた感じかな?
未来から来た青いたぬ…ニャンコロボ映画は良いですね!動物惑星とかね!歌とかね!