平穏な日常の夕暮れ、水瀬莉緒(みなせりお)は一人の女性と出会う。

彼女のとある依頼がきっかけとなって、新たな部活動を立ち上げることになった水瀬だったが、待っていたのは、花壇の草むしりや倉庫の備品整理、掲示物の貼り替えなどの雑用ばかり。

まるで便利屋のような活動をこなしていく中で、時に学生の秘めた思いを聞くことになる。


大人には決して言えない。
同年代だからこそ、同じ目線だからこそ吐き出せる、剥き出しの悩み。
水瀬は、「誰かの為になりたい」という思いに突き動かされ、様々な悩みに踏み込んでいく。



※本作品には「R-15」「残酷な描写」が含まれます。
これらは物語の中盤以降から本格的に登場する予定です。
そのため、序盤は比較的穏やかに展開しますが、苦手な方はあらかじめご留意いただけますと幸いです。