「天を利用することはできても、天に命令することはできない」

普段は長髪・眼鏡・猫背・小太りな冴えないオタク風の男、レオン。
女性にめっぽう弱く、チンピラにもカツアゲされる彼だが、その正体は世界的な実績を持つ二ツ星の遺跡ハンターだった。

彼が生まれ持つ生得特質《日月天輪(ソル・エト・ルナ)》。
太陽が昇るほどにオーラと威厳が増幅し、正午の『60秒間』だけは幻影旅団の武闘派すら粉砕する絶対的な怪物《唯我独尊(ザ・ワン)》と化す。
しかし日が沈めば能力は反転し、自分を強化できなくなる代わりに「味方を癒やし支援する」回復型へ変化してしまう。

ジン=フリークスとの過去、暗黒大陸の影、そして幼少期の孤独が生んだ銀色の念獣《月喰み(フェンリル)》。
奪われた古代石板の謎を追い、ヨークシンでゴンやクラピカたちと出会ったことで、彼の運命のギアが動き出す――。

※原作尊重/ヨークシン編スタート/昼は最強・夜は最弱のエスカノールみたいな主人公です。