ある日突然、異形の存在が見えるようになった四谷みこ。
誰にも相談できず、一人で恐怖に耐えていた彼女を助けたのは、幼馴染の犬神アヤだった。
代々『犬の神様』に守られてきた神社の少年と、見えても徹底的に無視する少女。
二人の日常は、この日を境に少しずつ変わり始める。