のどかな村で暮らす、内気で心優しい少年ゼイン。

ゼインは魔術が当たり前のこの世界で、魔術を扱う事が一切出来なかった。
それでも親代わりであるロッツという老人と、豊かとは言えずとも幸せな生活を営んでいた。

そんな日々に、黒い影が忍びよる───

ある日の出来事をきっかけにゼインは自分の中に眠る力に気づく。

そしてゼインは旅に立つ事を決意する。

旅の道中で出会う様々な仲間達と共に

これは1人の少年が伝説となる物語───



※本作品はカクヨム、小説家になろうにも掲載しています。