宇宙世紀の世界に転生した主人公は、テオ・ザビとして新たな生に生まれ変わり、ジオン公国を統べるザビ家の末子……ガルマ・ザビの双子の弟になっていた。
ギレン、サスロ、ドズル、キシリアといった兄姉たちから警戒されない立場を活かし、テオは父デギンや兄ギレンへ様々な提案を行い、ザビ財団の設立やサスロの暗殺回避など、歴史を大きく変えてきた。
さらにはアルテイシア(セイラ・マス)を妻兼秘書として迎え、エドワウ・マスもジオン共和国に残るという理想的な環境を構築する。
隣にいる双子の兄・ガルマや大切な家族を守り、ジオンの敗北とザビ家全滅という破滅的結末を回避するため、テオ・ザビは宇宙世紀の歴史を塗り替えていく。