パエトーンには、専属のエージェントのような存在がいる。彼の名前も素顔も詳しい目的も分からない。なぜ彼がパエトーンに従っているのかも分からない。インターノット上では彼は復讐者と呼ばれている。その名の通り彼の目的は復讐それ以外のことはどうだっていい。そんな存在の話。

1 / 1
FGOのモンテクリストを知っているとわかりやすいです。姿はほぼ第一再臨です。


ゼンレスゾーンゼロ 漆黒の復讐者

路地裏

 

プルルルル

「なんだパエトーン」

「やぁ復讐者頼みがあってね、以来の手伝いをしてほしいんだ」

「わかった明日か?」

「うん明日ビデオ屋に来てくれ」

 

ビデオ屋

「久しぶりだね、復讐者」

「お前もな、それで妹の方はどうした。」

「リンは今イアスのメンテナンスをしてるところだよ」

「それが終わり次第目的地に行くでいいな」

「うん頼んだよ」

 

「お兄ちゃん、復讐者さんごめ~ん遅くなっちゃった」

「構わん、それで今回の依頼内容は?」

「今回の依頼内容は、工場跡地のエーテリアスの殲滅だよ」

「そうかすぐに行く」

「あぁ気をつけて」

 

ホロウ内

 

「邪魔だ!」

と復讐者は黒炎を剣に纏わせ振り払う

「ふん」

エーテリアスを殲滅したと確認すると剣を鞘にしまい

「パエトーン次のエーテリアスの位置はどこだ」

「目の前の倉庫で最後だよ」

「わかった」

 

倉庫内

 

「消えろ」

そう言い放ちエーテリアスを消し炭にする

「終わりかパエトーン」

「あぁこれで終わり...いやまだいる!」

「この反応は、ドッペルゲンガーだ!」

その声と同時に、倉庫の奥の部屋から1体のドッペルゲンガーが現れる

「面倒なやつに成っているな」

そのドッペルゲンガーの姿を見た復讐者はそう呟いた

「パエトーンサポート頼む」

「任せて!」

その言葉が終わった途端、星見雅の姿をしたドッペルゲンガーが襲いかかってきた。

 

ドッペルゲンガーが剣を振り降ろすと同時に復讐者は自身の剣でパリィをする

「チッ!」

それでもドッペルゲンガーはすぐに体勢を直して追撃をしてくる

「追撃が来るよ!気をつけて!」

その言葉を聞いた復讐者は、即座に防御に移行した

 

何回も攻撃を防ぎ防ぎ防ぎ数も分からないほどに攻撃を防御する

「はぁはぁ、流石に虚狩り相手は厳しいか」

そう言いながらドッペルゲンガーの攻撃を防御し続けている。

「だが流石に時間が厳しいか」

ホロウ内に滞在していられる時間には限りがある帰り道のことも考え早々に決着をつけなければならなかった

「パエトーンタイミングを任せたぞ」

「次にドッペルゲンガーが大技を使った後が狙い目だよ!」

「それまでは守りに徹する」

ドッペルゲンガーが剣を振り下ろす

復讐者は防御をせず避けた

「既にお前の攻撃には慣れた」

横に切る 裂ける 縦に振り下ろす 裂ける 斬撃が飛んでくる 裂ける 何回も何回も隙を狙って避け続ける そして時はきた

「あの構えは、復讐者次の攻撃の後が狙い目だよ!」

「分かっただがこの攻撃は避けられん!」

ドッペルゲンガーは超高速で斬撃を仕掛けてくる

「チッ!」

復讐者の頬が少し切れる

服が少し切れそこから血が見える

防御に徹しているおかげか致命傷にはならない

「いまだ!」

「この姿はあまり使いたくないのだが!」

復讐者から黒炎が出てくる。

「クハハハハハ!先ほどはやってくれたな星見の娘に騙るものよ。貴様の傷多少は堪えたぞ、あぁ怒ってはないただ呆れていただけだ。」

復讐者は、先ほどの無口が嘘のように喋りまくる。

「その姿をならば、俺をこの姿にする間もなく!倒せていたはずだ!それが貴様が星見雅に成れていないということ他あるまい!」

「...」

「あぁ少し話しすぎたな、時間も少ない一撃で終わらせてやろう!」

 

そう言い放ち彼は放つ

「巌窟の底に隠されし神秘、隠秘の究極足る炎、今ここに!燃え盛れ、星よ、輝きの道を征け フフフフハハハハハハハハ!!!」

彼は、背中から生えている枝のような触手を、ドッペルゲンガーに突き刺し超高速で近づいたそして圧倒的火力でドッペルゲンガーを灰すら残さず燃やし尽くした。

 

「愚者よ、そのまま燃え尽き、消え失せろ」

そう言い残しホロウの出口へと向かっていった。




強さ的には柳さん辺りだと思っています。だけどまだその力を使いこなせてないという設定です。最終的には常時第三再臨の状態で戦えるくらいには強いです。これ考え始めたときにはサンブリンガーの情報ない状態だったから、炎の特殊な属性にしたいなぁと考えてました。黒炎とか恩讐の炎とかかなぁと。炎属性はカッコいいぞ特に蒼炎とか黒炎は。次はイカれてるやつ描きたいな。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
点
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。