初代虚狩りは7人。

イヤイヤ俺はっ!!!?

夢の世界から脱出したら100年経っていて誰も俺の事知らない!

つーか虚狩りみんな消息不明とか、ヤバすぎっ!

落ち着け落ち着け…Elegantに行こう。


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仮面ライダーゼッツ エージェンドリーム早くもう一度見たい!
あのElegantな戦い。
出てきた経緯。
どれもす素晴らしい。最高の映画だった。




ゼンゼロ×白き無敵の仮面ライダー

 

 

 

虚狩りーーホロウ災害に対抗し得る極めて高い実力を持つ個人に与えられる称号、およびその保持者たちの総称。

 

7人の英雄ーー「虚狩り」の称号を授かった最初の7人であり現代では「初代虚狩り」と呼ばれる。

 

世界を終末へと追いやったホロウや派生する危険因子に対して行動を起こし、目覚ましい成果を挙げてエリー都の未来を繋いだ。同時期にそれぞれの分野で活躍し、エリー都建創報告には「災害鎮圧の要」と記されている。

 

 

 

 

◯初代虚狩り

 

・星見家三代目当主

 

ホロウへの服従を喧伝する結社「讃頌会」の司教を単騎で斬り伏せ、勢力拡大に歯止めを掛けたという剣豪。

 

現在ーー消息不明

 

 

 

 

 

・サンブリンガー

 

マルセルグループCEOにしてボンプの発明者。空の「ハイヴ・ロード」ホロウを消滅させた功績でも知られる。

 

現在ーー消息不明

 

 

 

 

 

・ジョイアス

 

調査ギルドのエース。

 

七大ホロウの1つであり、「神の迷い路」とも称されるパパゴホロウを単身で通り抜け、ホロウ探索の基礎を築いた人物。ミス・サンブリンガーが直々に製造したプロトタイプのボンプを連れていたと言われており、この世界において初めてホロウの地形データ「キャロット」を持ち帰った。

 

ホロウに出入りする「調査員」と、ホロウ内での活動をサポートする「プロキシ」の双方にとっての祖に当たる人物とされる。

 

彼が帰還した日付けは「光が生まれる日(黄金の日)」と呼ばれ、年末の祝日になっている。

 

現在ーー消息不明

 

 

 

 

 

 

・レミエール・ダン中佐

 

後述の2人と「ダークウォール」を37km後退させた杖の軍の麒麟児。

 

同所属のベリオラとは愛称で呼ばれる程仲が良かった。

 

現在ーー消息不明

 

 

 

 

 

 

・ベリオラ・ヴァイク大佐

 

杖の軍に所属する軍人で、長刀を携えた紫髪の女性。

 

同所属のレミエールとは愛称で呼ばれる程仲が良かった。

 

 

現在ーー消息不明

 

 

 

・ファルケンハイン傭兵団の長 

推定5メートル以上の体躯を持つ知能構造体。

 

 

 

 

 

・アーチ教授

 

頭部があるべき場所に紫色の炎が揺らめいてる人物。

 

へーリオス研究所を創設し、ホロウの様々な特性を解き明かしたホロウ研究の第一人者。

 

真実を求めて零号ホロウに入り、少なくともエリー都建創報告がアーカイブされた時点では帰還していない。

 

現在ーー消息不明

 

 

 

 

 

 

 

 

◯現在ーー虚狩り

 

 

 

・星見家当主 星見 雅

 

H.A.N.D.直属の対ホロウ事務特別行動部第六課を率いる課長。

 

上記「星見家三代目当主」の末裔である星見家の次期当主で、当家に代々伝わる妖刀「骸討ち・無尾」の七代目の使い手。

 

六課設立以前に突発的に発生した共生ホロウ「アルゴス」に単独で突入し、異常共生体「レルナ」を討伐。約200名の人員を救った功績により、当代最年少の「虚狩り」として名を馳せる。

 

 

 

 

・葉 瞬光

 

 

雲嶽山所属

 

現門派の中でも一番の秀才とされ、雅の無尾と似て非なる魔剣「青溟剣」に"選ばれた"新たな剣主。

 

未だ実戦経験には乏しいが、当代讃頌会の壊滅及び臨界ラマニアンホロウによる衛非地区滅亡阻止の決定打を担い、「虚狩り」の増員を要した市長により推薦・叙勲された。

 

 

 

現在はこの星見雅、葉瞬光の2名が現代の虚狩りと言われている。

 

 

 

 

 

 

 

 

「いや、wiki見たら初代虚狩りみんな消息不明じゃねえかっ!?」

 

スマフォを片手に驚愕の声を上げた男は現代の虚狩りの状況に阿鼻叫喚していた。

 

「いや星見雅まんまアイツやん!?生き写しなの!?絶対コイツも修行修行修行修行とか言ってくるよ!ずっと生きてましたって言っても信じちゃうよ!」

 

「いやポンプの種類めっちゃ増えてる〜!?すげぇサンブリンガーすげぇっ!俺もポンプ欲しいよ〜!」

 

「いやジョイアスも消息不明なのあの酒カスがっ!?絶対生きてるよアイツ!」

 

「レミエールとベリオラはあの時助けたから生きてるよね…え、生きてるよね!?エーテリアス化してたけど分離したから生きてるよね…?え…頼むよ…」

 

「いや、説明文短い!?何やこのインターノットのwiki情報5メートルの化け物としか分からんっ!?もっとあったやろっ!」

 

「いや、アーチ教授マジでこの説明文だと英雄だけど写真だけ見るとこの人こそエーテリアスと思っちゃうよっ!?当時はカッケェ見た目と思ってたけど怪しさ満点っ!?いや、いい人だけどね」

 

 

 

男はザワザワと周りの人から怪しまれているが気にせずに叫ぶ。「子どもからはママあの人変〜」との声も聞こえるが気にしない、気にしてられない。

 

 

「でも何より…何より許せない…」

 

男の声はどんどんと震え手にしているスマフォはピキピキと画面に亀裂が入り始める。

 

「いや、俺の情報何処に載ってんのっ!?7人の虚狩りだと!?いや、俺入れて8人だろっ!消息不明どころかインターノットwikiに仮面ライダーゼッツの情報無しっ!!」

 

「昔は白き無敵の仮面ライダーとか呼ばれてたのにっ!」

 

「あの〜」

 

「何ですか!?」

 

「それ私のスマフォ何ですけど?画面…」

 

「んっ、あ〜すみません…今直すので」

 

男は女性からスマフォを借りてたのをうっかり忘れていた事を思い出し、直ぐに緑色の球体を取り出す。

 

リカバリー!

 

球体の真ん中を指で滑らせるとリカバリーと機械音がなり緑色の光とともにスマフォの亀裂も治り、直ぐに女性に渡した。

 

「え、ええ…」

 

「ご迷惑をお掛けしました、ではよい夢を!」

 

知らない人にスマフォを貸してくれと頼まれ、挙句壊され、そして最後には直された女性は意味不明と言った顔をしながら男の走っていく姿を見る。

 

体格はガッチリとした高身長のイケメンだったため、女性は素直にスマフォを貸したが、直前の発狂具合や言っても信じられない現象を目の当たりにして暫くボーッとするのだった。

 

 

 

 

 

ーー

 

 

 

「さてさて、夢の世界から解放されたらまさかの100年後…俺の情報は全く無し、初代虚狩りは恐らく何らかの理由で消息不明…でも生きてるだろ」

 

「俺のやることは1つ…」

 

男は単身でエーテリアスが跋扈するホロウの内部へと入り、胸に穴が1つ空いた白いベルトを身につける。

(通称ゼッツエージェンドリームドライバー)

 

「もう一度アイツラの夢を…例え何処にいるか分からなくても…夢は1つだ!」

 

0〜7までのナンバーが刻まれている。先程の緑色の球体よりも大きな物を白いベルトの空いた穴に入れる。

 

(通称エージェントカプセム)

 

『エージェント!』

 

ドライバーに付いているトリガムを押し込む。

ベルトから音声が流れ始める。

 

 

 

 

 

 

『悪い暫く戻れない…そっちは頼むぞ』

 

『ゼッツっ!?』

 

夢の世界に閉じ込められる直前のピンクの髪をした天使の虚狩りのあの悲痛な顔を思い出す。

 

『おいおいそんな顔するなよ!?必ず戻るっ!』

 

 

 

 

 

「Take back the world.(世界を取り戻す)」

 

かつての仲間の夢を呟き男は左手は手の甲を右手は手の平をカプセムに添える。

 

「変身っ!」

 

両手で回転する動作でエージェントカプセムを回してその姿を変化させる。

 

 

『フルライズ!』

 

『メツァメロ! メツァメロ!』

 

『ターゲットロック!』

 

『エージェントライダー!』

 

『ゼッツ! ゼッツ! ゼーッツ!』

 

『エージェンドリーム!』

 

音声と共に男の身に鎧が纏われる。

 

白を貴重に鮮やかな虹色やエメラルドグリーンを装甲に纏わせ、頭部には刺々しい金色の結晶が出現し、最後に腰にローブが出現すると音声が鳴り止みその姿を現した。

 

「さぁ、Elegant(エレガント)に行こうか…」

 

ここに世界から忘れ去られたもう1人の虚狩り

 

仮面ライダーゼッツが再誕した。

 

そしてその日新エリー都は再び思い出していく。

 

 

 

白き無敵の仮面ライダーの異名を持つゼッツの名をーー。

 

 

 

 

 

 

 

 

 





ゼンゼロ初代虚狩り関係する話最近沢山だから嬉しい!

因みにこの虚狩りとかの情報はwiki見て書きました。

きっとゼンゼロの世界でのwikiにはもっと情報がある筈。
いずれ増えていくのが楽しみ。

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