海鳴に住む少年、千場常良はスタンド使いである。

 千場常良のような“温厚派のスタンド使い”の他にスタンド使いを殺す“天敵”と私利私欲にスタンドを使うとする“過激派のスタンド使い”がいた。

 天敵と過激派の睨み合いが続き、一年。ある日、天敵が海鳴から消えた。

 天敵と言う牽制が居なくなった今、過激派が動き出す。

 それとほぼ、同時期。ある少女と魔法が出会うきっかけとなった“あの宝石”が再び海鳴へ散った。

 これは魔法少女とスタンド使いの物語である。


  ダイヤモンドを叩き割れ その1
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