ないない尽くしで転生   作:バンビーノ

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AnotherSide:どうも、通りすがりの魔法使いです。

 吐いた。胃の中身も胃液も全てを吐き出した。横にいたリインが俺の急変に驚愕してるも気遣う余力なんてない。

 調子づいた結果があれか、笑えない。戻ってきたのは、よかった突入よりも割りと前だ。まだ猶予はあるよな。

 

「リイン、ここで当たりだ」

「……『やり直し』たか?」

「イグザクトリー、はやてとフェイトだけじゃなくて最終兵器呼んじゃおうぜ」

 

 軽く、さっきの現実を認めないように努めて軽く言う。なのはならあんな現実撃ち抜いてくれるだろう。

 

「騎士たちも呼ぶか?」

「……うんにゃ、ナンバーズが全員いたのを確認してないから他所にも残しといた方が良いと思う。ただ、ジェイル・スカリエッティとアリシアはここにいるのは確か」

「わかった。少し休んでろ」

 

 リインは俺を腰掛けさせて念話を行う。程なくしてSランクオーバーの最高戦力が集結するだろう。一都市くらい軽く落とせるよなぁとミソッカス的にチビりそうな面子。けど今はこれほど心強いことはない。

 

 ただそれよりも前にリインに尋ねておきたいことがあった。念話を終えて戻ってきたリインに声をかける。

 

「なー、リイン」

「どうした? 今はゆっくり休んでおくといい」

「まぁまぁそう言わず。リインから見てさっきまでの俺ってどうだった?」

 

 リインは言葉に詰まった。たぶん、俺がおかしかったことに前回にも気づいていた。スカリエッティに向かう道中で話しかけてきたのは、つまりそういうことだろう。それを俺が察せないほど視界が狭まっていた。

 

「私は口下手だ。お前やアリシアのようにコロコロと言葉が出ない。だから、上手く言えないかもしれない」

「いいよ、思ったままで」

「そうか……それならば言おう。先程までのナナシは、怖かったな。お前は明るく真っ直ぐなはずだったのに、アリシアを助けるという目的がいつの間にか」

「ジェイル・スカリエッティを殴ろうってのに刷り変わってたんだよなぁ」

 

 まいった、これは本当にまいった。感覚がズレたどころの話じゃあなかった。これじゃあアリシアを助けたあとに愚痴も言えない。こんなあからさまにおかしなことに気づくため支払った代償はこのうえなく大きかった。

 あれはもう、二度と味わいたくない。俺が死ぬだけの『やり直し』とは違う。どうしようもなく重苦しい後悔が付きまとっちゃうな。誰かに吐いてしまうものでもないから、そうだな。今度こそ皆笑顔のハッピーエンドを迎えてやろう。それでまたアリシアと笑って、嫌なことなんて忘れられるくらい楽しい人生を謳歌してやる。

 

「今はそうでもなさそうだがな」

「じゃあ、リイン。制限時間が短い相方で悪いけど頼むわ」

「任せてくれ。一緒にアリシアを助けよう」

 

 戦力差は歴然とはいえ魔力ミソッカス同士で固い握手をする。

 そうしているうちに、他所へ向かっていたなのはたちが到着した。

 

「ナナシくん、アリシアちゃんを見つけたって……でも、まだ入ってないよね?」

「暗い顔してどうした? そうか、国語の点数悪かったのか……だからミッドに来てもドリルはやれとあれほど」

「違うよ!?」

 

 なのはは鈍そうなのに変なところで察しがいい。たぶん、一度入って俺が失敗して『やり直し』たことに気づいている。けど正直、気遣うのが得意なわけでもない。ほら、国語が苦手だから言語化しにくいに違いない。

 気にするなと話を逸らしていつもみたいにプリプリ怒らせる。怒ってくれる。うんうん、これでいいんだよ。

 

 スカリエッティの位置を手早く伝え、アリシアのところに直通で俺は行かさせてもらう。

 

「あ、駄目だヤッベ。アリシアの部屋の前にもナンバーズひとりいたわ」

「じゃあ私がナナシくんと」

「いや、なのはたちはスカリエッティが変なことしないように全力で消してほしいんだけどな」

「消せはしないけど、私は斬るよ!」

「フェイトちゃん、非殺傷設定でやで? 掠れた口笛吹いてもあかんからな?」

 

 フラストレーションが募ってる優しいフェイトにやっちまえと親指を立てると同じくグッと返してくれた。

 

「でも、リインだけってのも」

「私が行くわ」

 

 声をした方を振り返れば、走ってきたのか髪がいつもより乱れてちょっと息の切れたプレシアがいた。歳なのに無理するから……杖を向けられてしまったので危険な思考は止めよう。

 

「邪魔者は私が全部消し飛ばすから、あなたが助けに行きなさい」

「わかった。じゃあ後方支援よろしく」

「間違えて貴方ごと撃ち抜かないか心配だわ」

 

 怖いことを言うがいつも通りだし、特に気にするほどのことでもないか。それでいいのかという雰囲気があるけど平常運転ですがなにか?

 

 そしてラストアタック。道は俺が案内しつつ、湧き出すガジェットはプレシアの電撃が相性抜群に蹂躙し尽くした。背後からの強襲も警戒してプレシアが結構離れてるがよく当てれるものだと思う。まぁ、外して俺に当たってもいいって考えてる可能性もあるわけなんだけど……そうしてるうちに、あっという間に見覚えのある曲がり角。

 

 ただし、そこを容易に曲がらせまいとする存在がいた。目的の部屋まであと僅かというところで仁王立ちで道を塞ぐ女がひとり。プレシアはまだまだ後ろで何かやってるし、俺たちがなんとかしないと。うん、おかしいよね。ナンバーズがいるからついて来てくれたはずなんだけどな。

 

「ナンバーズのトーレだ。お前にはここで死んでもらう」

「まったく、軽々しく言ってくれるよなぁ」

 

 さて、ここまで来たらもういいだろう。ここから先は全力全開!

 ()()()()()()()()()()俺の持ちうる全てを出し尽くせ!

 

「リインフォース、ユニゾン頼む」

「制限時間を、忘れるな」

「もちろん、制限時間内に全部ブッ飛ばしてやらぁ! んでアリシア取り戻す!」

「あぁ、それで……ハッピーエンド──」

「『上等だ!!』」

 

 ないない尽くしじゃ終わらせねぇ! 絶対に、ぜぇぇぇたっいにアリシアを助け出す!

 ボッ、と踏み込んだ床を陥没させ、ユニゾンした身体はリインの格闘術を基盤にして最低限の魔力運用で拳を繰り出す。脇を引き締め速射するジャブをトーレは紙一重で、しかし危なげなく躱す。

 

「貴様の求めるものなど、容易く手に入ると思うな!」

「容易くなんかないって知ってるってのバーカ!」

 

 AMFが効いてるのか普段よりも魔力運用がしにくく感じるけど、身体はいつもよりも軽くリインとのユニゾンは絶好調だ。ジャブを掻い潜り手首に生えた高速の光刃が迫り来るが、身体を捩り通過した左肘関節を押さえる。投げるか、それとも。

『悪いが、折る(もらう)ぞ』

 リインの動きとの同期率を上昇させて拳で関節を叩く。あぁもう、かなりミシリって嫌な感覚が伝わってきた。

 

「イギッ!? ッ! なぜ、お前に私が捉えられる!?」

「俺ってば、目はいいんだよなぁ。ま、だいたいはリインの身体能力のお陰だけど。それにお前よか速い雷光のような相棒の妹がいたからな。たまに相手させられてたんだぜ?」

 

 さてと、俺にしてはかなりやれた方だと思うし、廊下の奥が一瞬輝いた。一足跳びに廊下の壁まで下がる。

 トーレには悪いけど、いやちっとも悪いと思わないけど、もう閉幕だ。バヂッ、という音が耳に届いたときには雷撃の奔流が廊下を埋め尽くしていた。トーレは成す術なく飲まれ轟音のなかで途切れ途切れの悲鳴が聞こえた。

 

 その雷撃が通りすぎた頃には廊下は黒く焼け焦げ、ナンバーズのトーレは微動だも動くことなく倒れ伏していた。

 後方でAMF下でも万全の一撃を放てるように詠唱していたプレシアがやってきた。来るのが遅いとは思ったけどね? 念話もなしに撃ち込むのはどうかと思う。

 

「貴方、目がいいから見えるかしらと思ったのよ」

「チカッて光ったの見てほぼ反射だよ、ギリギリだったよ?」

「躱せたならそれでいいじゃない。それにいい具合に焼けたでしょ」

「母親の雷ってところだな、『おっかない』」

 後半の感想がリインと被った。

 

「失礼ね、非殺傷設定なだけ優しいわよ」

「優しさが薄っぺらすぎる」

「煩いわ。さっさとアリシアを助けにいかないと貴方も焼くわよ?」

「アリシア待ってろよ!」

 

 すっかり安心しきって、別にプレシアが怖いとかいう理由でなく、早くアリシアを助けないとと駆け出した。その直後──何かが飛び起きるような音が聞こえた。

 

「ナナシッ!」

 

 プレシアの焦燥に満ちた声に振り返れば、伏していたはずのトーレが真後ろで立ち上がっていた。至るところが焼け焦げ腕も折れているのに、その瞳に映る闘志だけは折れていなかった。

 

 雷撃を正面から喰らいながらも、犬歯を剥いて刃を振りかぶる執念。なにがそこまで駆り立てるのか、背を向けている俺にフェイトに勝らずとも劣らぬ速さで凶刃が迫る。

 

「死ぃねぇぇぇ!」

「てめぇがブッ飛べぇぇぇ!」

『かまっ、せ!』

 

 案外リインのノリのいい声と共に三対の翼が生えたの背中に魔法陣が展開される。刃を降り下ろそうとするトーレの目が見開かれるが、今回ばかりは俺が速ぇ! お前が遅い!

 溜めが一切ないからこそ適しているその魔法を唱える。

 

「クイック、バスタァァァ!!」

《Quick Buster》

「グッ、オオォォォォ!?」

 

 背面撃ちならぬ背中からのクイックバスターに、トーレは表情を驚愕に染め成す統べなく水色の砲撃に飲まれる。ナンバーズが倒れたことでわらわらと湧き出し始めるガジェットをプレシアは容易く破壊しつつため息をついていた。

 

「無茶苦茶やるわね」

「魔法が杖からしか出ないと誰が決めた。目からビームとか一向にありだと俺は思う」

「とんだ目から鱗だわ。真似したくはないのだけれど」

 

 アリシアにも似たようなこと言ったことあるなぁ。あのときは魔力測定だったか。何を隠そう、俺は腹から魔法を撃った男だ。

 

「じゃあ、あとのガジェットはよろしく」

「スクラップにしてやるわ……だから必ず助けなさい」

「引き受けた」

 

 モーゼのように二本に別れた雷撃がガジェットを一掃して道を作る。味方についたプレシアのなんと心強いものか。これがいつも俺に放たれてたって思うと怖いけどな。

『急に、バイタルが乱れ始めた。そろそろ限界か?』

「潜在的トラウマが刺激されただけだから大丈夫だ、問題ない」

『あと一回くらい、死にそうな台詞はやめてくれ』

「ハハッ、縁起でもねー」

 

 そうだよ、俺がやるべきなのはジェイル・スカリエッティを殴ることなんかじゃない。そんなツマラナイ役目なんて誰かにさせておいたらいい。俺がやらなきゃいけないことなんて、初めからひとつだったじゃないか。そのために何度も繰り返してきたんだ。

 アリシアの閉じ込められた部屋が見えてきた。

 問題ないと言ったものの、ユニゾンの残り時間ももうない。むしろ限界は越えている。デイブレイカーがカートリッジを吐き出し、拳に魔力を収束させる。

 

「リイン! こんな扉殴り破るぞ!」

『ああ、やってやろう!』

 

 収束した端から霧散していくが全てを注ぎ込む。拳を覆うのではなく、インパクトを与える面だけに集中させて──俺とリインのミソッカスでもこんな扉楽勝だっての。振りかぶった拳を放つ!

 

「『ぶち、抜けぇぇぇ!』」

 

 轟ッと叩きつけた拳は扉をひしゃげさせるがそれだけ、知るかぁ! 収束した魔力が散る前に弓なりに身体を引き絞り、開けぇ!

 

「『このッ! もう、一発だァ!!』」

 

 爆音と共に金属が裂ける甲高い音が鳴り響いた。同時にリインがポンッと軽快な音ともに弾き出される。思わずふらつくけど、遠退く意識に叱咤をかける。あとちょっとやることがあるんだ。

 

 割れた扉に手をかけて、もうもうと上がる土煙を気にせずに部屋のなかに入る。

 なかにはへたり込んで呆気に取られている、ひどく懐かしい見慣れた顔がいた。思わず笑みが溢れて、らしくもなく気取ってしまうじゃないか。

 

「どうも、通りすがりの魔法使いです──アリシア、助けに来たぞ」

 

 片膝をついてアリシアの手を取る。見開かれた目は次第に潤み、大粒の涙を流した。

 

「なっ、ナナシだ、ナナシだよね!」

「俺だよ、ナナシだよ」

「ま、魔力はミソッカスで、私より頭悪いのにたまに良い案出してくれて、いつもバカやって……ひっぐ、ななじぃ」

「うっせー、アリシアもミソッカスだろ。まぁ、そのナナシだよ」

 

 酷い本人確認をしながら泣くアリシアを抱き締めて背中を叩きつつ宥める。まるで子供にするようなやり方だけど、互いに子供みたいにバカやるからこれでいいだろ。俺たちはこれでいいんだって。

 

 ほどなくして、スカリエッティや他のナンバーズを捕らえた皆も駆けつけた。その頃にはアリシアも落ち着いていたが顔が割りと酷かった。そんな姿に皆が笑って、アリシアは憤慨して、けど最後は笑って。

 

 ──やっと取り戻した。その実感を噛み締めて、皆で並んでアリシアと手を繋ぎ帰路へとついたのであった。

 

 

 

 

 

▼▼▼▼

 

 

 

 

 

「なんて、私がマッドなままならこうなっていたかもしれないね。まぁ、実際は管理局の上層部なども絡んできていただろうから、もっと複雑な物語になっていただろうがね」

 

 実はトップは脳ミソだけで生き続けているのだよ、とか茶目っ気を出して語るのはスカさん。

 なんとなく牢屋に来たら会話の流れがいつの間にか“ジェイル・スカリエッティが狂気の科学者のままだったら”という話題にシフトしていた。そこからもしもの物語が語られたわけなんだけど。

 

「なんで俺なんかが救い出してんだか。実際、無理なような気がするんだけど」

「なに、簡単なことさ。それはヒーローの役目だからさ」

「そんなんはなのはとかフェイトとか、はやてでも他に色々いるだろうになぁ」

「ふっ、なにを言っているんだい」

 

 鼻で笑うスカさん。その小バカにした感じにちょっとイラッと来た。牢屋が邪魔で眉をクイクイ上げ下げしてドヤ顔してるスカさんを叩けな──急にシニカルな笑みに変わって思わず牢屋を叩いていた手を止める。

 

「アリシアくんにとってのヒーローは君だからに決まってるじゃないか。母のプレシア女史でも妹のフェイトくんでも、エースオブエースでもなくストライカーでもない。彼女にとってのヒーローは君しかいないだろう」

 

 スカさんはそんな小恥ずかしいことを愉快そうにキッパリ言い切った。そんな断言されると言葉に詰まる。詰まってしまってる間に畳み掛けるようにスカさんの言葉は紡がれる。

 

「きっと今の物語が管理局を巻き込んだ世界規模の話でも、君はアリシアくんを選ぶね。世界よりもひとりの女の子を選ぶのが君だよ」

「似合わないこと言うなぁ」

「ふっ、実は私も恥ずかしい……だから早く彼女のところに行ってくれないかい?」

「あー、わかってました?」

「わかるとも。ナナシくんがさっきの真面目な話に茶々をいれずに付き合ってる時点で察していたさ」

「うーん、我ながららしくなかった」

 

 緊張してるのかね。もしかしたら、あんな話を聞きながらアリシアとの関係を思い返してたのかもしれない。胸元を撫でれば、しっかり入っている。給料三ヶ月分ってやつだ。

 

「それじゃあ──彼女にその指輪を届けてくるといい」

「そうしますかね……どんな反応されるやら」

「結婚式には私も呼んでくれよ? プレシア女史に殺されなければだが」

「葬式を開く予定は未定だよ。ま、殺されても『やり直し』続けて説得してみせるって」

「ハハッ、それはいいね」

 

 膝を叩いて笑うスカさんに礼と別れを告げる。

 

 向かう先は当然決まっている。ずっと一緒に笑って過ごしている彼女のもと。

 行く理由だって決まっている。これからもずっと一緒に笑って過ごしてくれるように頼み込むために。

 

 彼女の姿が見えてきた。いつものように笑顔で手を振っている。これからどんな顔をするかと想像するだけで自然と笑ってしまう。笑うだろうか、驚くだろうか。それとも泣くだろうか、もしかしたら怒るかもしれない。

 

 ──それでもきっと、俺は明日も彼女と笑い続けて生きていく。




ここまで読んでくださった方に感謝を。
初めのまえがきの通り、狂人(スカ)のもしもの話でした。嘘予告はあくまで嘘予告。

嘘予告をまるまる回収しようとすると、別作品がひとつ出来上がるので色々削除しつつ書きました。管理局は劇場版A'sの猫姉妹のような扱いに。回収されてないぞってところは劇場版A'sのギル・グレアムのような扱いにしました。

正直、タイトルの台詞をあのシーンで言わせたかっただけかもしれないです。

どうでもいいんですがシリアスって“尻”と“ASS”でダブルお尻なんですよ。真面目さなんて微塵もない単語ですよね。つまりシリアス好きはお尻めっちゃ好なんでもないです。
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