22××年七月七日、太平洋のど真ん中に浮かぶその島で戦いが行われていた。
世界を滅ぼす竜と世界を守る小さな青竜はぶつかり合っていた。
あれから二年。少年星河スバルの姿はない。
交差する想いがもうなく今あるのは平凡な日常。
少女、響ミソラはそんなことを思っていた。
しかしある日、事は起きた。
天使と悪魔の大戦争に自分たちも巻き込まれるなどそれが起こるまで気づくはずもない。