「アルテミシアと分かって、なぜ銃を向ける!」「いや。えと、それは、アルテ……ミシアだからじゃ、ないからスかねぇ~」「な、ナニをーーーっ!」――あ、それ。ドム、ドム、ドム、ドム、ドム。……グフッ、ザクッ。……ゲルグググゥ~。「にゃははは!」――ある日、どこからともなくやって来た“さすらいの竜記者”ラグナおじさんは今日も絶好調だ。ザナルカンドの街に現れるや、たちまちにして芸能界を席捲。視聴率で何と、あのレンをも抜き去り、史上初の『レンを裏番組にした男』が誕生した。――静かに風が吹き始めた……何かの予兆か。あるいは遠い日の記憶とともに、この街が本当の姿を現そうとでもしているのか。 (『俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる』から季堂鋭太・春咲千和の会話を1箇所引用=ラグナ篇中を除く)
 


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