舞台はこの世界と限り無く近くて遠い世界。
ある日突如、人はある能力が使えるようになった。
それは選ばれし者であれば使えないような特別なものではなく、
人であれば誰でもその力を使うことができる。

仮に強い力を持っていたとしても、それは足が速かったり
力が強いなどのことと、ほぼ変わらないような扱いだった。

誰もが当たり前に手から炎を出したりワープする世界。
そんな世界で起きた一つの誘拐事件。物語はそこから始まる。

これは最強の能力を持つ最弱な少年の物語。

少年が見る世界の果てに、一体何があるのか。
最弱と呼ばれた少年は、何を成すことができるのか。

その答えはまだ、影に隠れている。

(小説家になろうで重複投稿)

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