黄昏の下で、人形と、人形のような少女に出会う。崩壊の一途を辿るだけだった歪な一本芯が、彼女のとの出会いでどうなるのだろう。僕と人形遣いは、どういう関係になれるのだろう。僕は人形遣いの少女に、一体何を感じているのだろう。僕の目指すところはなんだろう。僕は何でこの道を選んだんだろう。進んだ先に光は見えるのだろう。

分からない事だらけで、一寸先は闇。捻くれた人付き合いの苦手な、根暗な屑野郎。色彩で表すならばきっと、黒ずんだ灰色。そういう僕が、七色の人形遣いと出会ったら、どう変われるのか。淡い期待と妙な興味を抱いて、衝動の赴くまま僕は彼女との繋がりを望んだ。まずは師弟として始めよう。

【注意喚起】
この作品は、アリスとコミュ障主人公が彼是するというものです。一人称と三人称を、話や場面毎に切り替える可能性も御座います(可能な限り読み易い物にするよう心掛けます)。主人公の性質上、意図して心情の描写を諄くしております。後々意図して主人公の人柄が変わる場合が御座います。

  殺戮()
  『邂逅』2016年03月30日(水) 23:54()
  『狂態』2016年04月11日(月) 23:13()
  『交渉』()
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