艦娘になった女子は皆、「女子であった時の記憶」を消してしまう。

家族のことも、親友のことも、想い人のことも、楽しいことも、悲しいことも。

 そんな艦娘たちは、存在すら知りもしない「記憶」を求める。小さな駄菓子屋に足を踏み入れて。

 これは、「女子」たちの記憶の物語—―

※なお、この作品はSS投稿速報でも投稿しております。