織斑春は織斑千冬の汚点だった。
そのイメージを払拭しようと、春は死に物狂いで努力する。
だが、千冬や兄二人は春を拒絶し、ついぞ見捨てたのだった。

__これは、裏切られた一人の少女、その二度目の死までの全てを描いた物語。
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