【不特定】主人公がボロボロになりながら戦うそんな作品下さい
主人公がボロボロになりながら周りに心配されながら戦うそんな作品が読みたいです。
ちょっとでも条件にかすってるかなと思った作品もどんどん紹介して下さい。
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ふゆはら
俺が死んでも世界は回る
https://ncode.syosetu.com/n2509eu/
個性『ＲＴＡ』があまりに無慈悲すぎるヒーローアカデミア
強くてクソゲーム
https://ncode.syosetu.com/n4708dm/
似た捜索
https://syosetu.org/?mode=seek_view&thread_id=6129
空浜
女が強い世界で剣聖の息子
>ゆっくり更新でまともな戦闘はまだ2回ほど。ですが内容が濃密で、特に二回目の戦闘はまさに死闘。格上相手に一歩も引かず、痛烈な皮肉をかます主人公はとてもカッコ良かったです。
『琴葉茜』とマイクラ世界
> 琴葉茜の体でマイクラ世界に迷い込んでしまったTS主が、同じく迷い込んできた琴葉葵(本物)を元の世界に返すために頑張る、と言う内容。文にするとちょっと複雑な設定ですが読んでみればすぐわかると思います。
本格的なバトルものではありませんが、『死んだら終わり』『ダメージを受けたら相応の痛みや怪我を伴う』など、決してお気楽に生きられる世界観ではなく、そんな中で葵の為に主人公が奮闘します。
段難
嫌われ者の触手使いに生まれたので、剣豪として王道を往く ◆淫魔スレイヤー◆
https://ncode.syosetu.com/n9715eo/
異世界転生して人々から蔑まれる触手使いの一族に生まれた少年が、触手使いの名誉向上のため頑張る話。
世界を滅ぼす魔剣に対しても一歩も引かずに戦う主人公がかっこいい。
ビリビリするやつ
魔弾使いのTS少女
死憶の異世界傾国姫 ～ねぇ、はやく、わたしを、殺して～
Fate×Dark Souls
ブリジットという名の少女【Re】
TS転生者は『偏在』したい【完結】
魔銃使いは迷宮を駆ける
山田治朗
萌え声クソザコ装者の話
https://syosetu.org/novel/166402/
シンフォギアのオリ主モノだけど、初手からすでに精神面でボロボロなオリ主が肉体的にもボロボロになっていく様はこう引きつけられる物がありますね。
読者提供によるイラストが豊富なのも魅力の一つではあります。
また、三次創作作品も有るので「萌え声クソザコ装者の話」タグで検索可能なそちらも合わせて楽しむのをオススメします。
つばきん
仮面ライダーだけど、俺は死ぬかもしれない。
ボロボロ（過労）になって戦います（上司の命令
後半で大幅弱体化の上、心身共にボロボロになり、周囲に心配されながら戦います。
モニカの奇妙な相棒 ～ 最強スキルは、俺自身！？ ～
https://ncode.syosetu.com/n1251dy/
主人公（スキルの宿主）の相手が常に圧倒的格上で、だいたいボロボロになります。
VS無限コンテニュー可能な勇者戦は燃えます。
上チキン
SAO～デスゲーム/リスタート～
誰も上げていない様なのでとりあえず
SAOと鬱とフロムを混ぜたような作品です
ハーメルン内での文字数が２位で読むのにも体力を使います、鬱ですし
でも面白い作品なのでぜひ読んでみて下さい
フロム好きならハマると思います
名も無き一読者
＞主人公がボロボロになりながら戦う
肉体的にも精神的にも
Ｒｅ：ゼロから始める異世界生活
https://ncode.syosetu.com/n2267be/
ないない尽くしの凡人が、チートボーナスを与えられることもなく放り込まれた異世界で必死こいて生き抜く。
彼に与えられたたった一個の祝福は、『死んだら巻き戻ります』という痛みを伴う『死に戻り』のみ！
頼れるもののいない異世界で、いったい彼は何度死に、なにを掴み取るのか。
＞主人公がボロボロになりながら戦う
肉体的に
聖樹の国の禁呪使い
https://ncode.syosetu.com/n3043bv/
冷詩 火山
ハイスクールＤ³
「ハイスクールＤ×Ｄ」と、１０月にREMASTER版が発売される「真・女神転生Ⅲ NOCTURNE」のクロスオーバー作品。
基になっているのは「ハイスクールＤ×Ｄ」の方。そこにメガテン側の登場人物が多数登場する。
主人公はメガテン側の“人修羅”。名前は実際に出ている小説準拠。ＤＤ原作の主人公の兵藤一誠とは、いわばＷ主人公の様になっている。
一話毎の量がとても多く、すごく読み応えが有る。バトルシーンも丁寧に作られているため、どの様に動いて攻撃を仕掛けているか、どの様な傷を負っているか等がよく分かる。
たまに挟まれる平穏な日常によって、主人公の血にまみれた戦いも際立っている。
最初の頃はまだ少ないけど、話を進めていくと主人公が一度片眼を失ったり、脚を喰いちぎられたり、全身を内部破壊されたりする。
主人公が体に抱える秘密によって、それらがその都度再生していく。大きな代償と痛みを伴って。
そんな状態でも無表情を変えずに戦い、歩み続ける姿が頼もしくも恐ろしくなってくる。そしてそれを周りに凄く心配される。
そんな作品なので、ぜひ一度読んでみて下さい。
空浜
カボチャ頭のランタン
https://ncode.syosetu.com/n0187bq/
主人公のランタンは迷宮攻略を生業とする探索者。能力発動時に両眼がオレンジ色に光る特徴と同業者から『死にたがり』と揶揄される無謀な戦闘スタイルから『パンプキンヘッド(くり抜いたカボチャ=頭空っぽのヤベーやつ)』と恐れられ、仲間やヒロインからは無茶するなと心配されます。
珈琲藩士
FGO主要キャラ全員生存縛りRTA(1部)
https://syosetu.org/novel/213690/
FGOを舞台にした、今流行りのRTA小説……が表の顔
望んだ未来に辿り着くため、ボロボロになりながら前へと進む主人公の姿が痛々しいです
Takami提督
上の方でルシエドさんの作品を紹介している人がいたので、それの外伝作品を。
夏空の下、ウルトラマンは、友をいじめた子供達を虐殺した
上で紹介されていた時に拳を、時には花をの外伝作品です。本編よりキツいです。注意としてまだ連載中です。2年程前から更新止まってますが、完結させるつもりはあるらしいので気長に待って頂けたら。
「君の長所は、私を愛してることだよ」
これも上の作品の外伝でこっちは完結済みです。どちらかと言うと、もとから主人公がダークヒーローみたいな感じなので、それが気になるのなら読まない方がいいかもしれません。
というかルシエドさんの作品は、こんな感じの作品かギャグに振り切った作品なのでわりといつでも楽しめます。
つばきん
いまさら魔法少女と言われても
https://ncode.syosetu.com/n5242bu/
銃砲兵器を無限に召喚できる主人公が毎回ボロボロになりながら戦う話です。
シリアス物ではなく、ダイハードの様なアクション映画的な感じです。
主人公の能力は強いには強いんですが、兵器運用に使える人的リソースが主人公とマスコットの二人だけのせいで、微妙に無双出来ない塩梅になってます。敵が数千万単位の巨大生物の群れや、400m級の怪獣、銃弾を見てから回避余裕な吸血鬼等なので、相手が悪すぎるとも言えますが。
主人公は一部の大人からは兵站の要として扱われますが、同時に比護すべき子供として見られていてます。大人視点で心身ともにボロボロになっていく主人公を見るのは中々にクるものがあります。
序盤は視点や時間が飛びまくるのと、頭のゆるいヒロインが鼻につきますが、中盤以降はお勧めです。
青メガネ
https://syosetu.org/novel/151052/
FFXV 泡沫の王 急須
FF15のオリ主モノです。弟を守るためにほぼ毎回文字どおり血反吐はいて死にかけながらも必死に戦う。全て1人で抱えこんで壊れそうになってもそれでも只ひたすら直向きに走り抜ける青年の話。