生存報告《筆者の話》

 最近作品が進んで無くてすいません。最近忙しく成りがちで中々『執筆中小説』に向かい合えません。長く間が空いてすいません。意地でも失踪はしないですよ。微妙な文章しか書けない奴にもそれなりの意地はあるのです。

 メインとサブ二本書いてるのである程度の気分転換は出来ると思うので最低でも一月にどれか一本は上げられるようにしたいです。

 『覚醒』は大筋は決まってます。だから組み立てれば行けるはずです。

 『彩色』は本誌の終わり方と書きたい方向とは矛盾しなかったので助かりました。けどまぁ、ファンブック待ちでは有りますが(流石に最終巻発売したら出ますよね)ある程度独自解釈独自設定混ぜ込むのも検討した方が良いかな?って考えている途中なのでスピードは色々落ち着くまで上げにくいかと思います。

 『憑寄妖』は他二つの作品で案内出してみて反応次第だけど今のところ微妙ですね。お気に入り登録2人、評価は6が一人(お気に入りしてくださった方とは別の人)です。だからまぁ、このまま行くと時が来るまで続きは書かないかな?まぁ結論は気が向いたら書いてみて四話投稿後の段階で評価者五人以上で調整評価5.5以上かお気に入り10人以上あれば連載に切り替えですかね?まぁ、書くにしろ気紛れなのであんまり意味は無いですが。

 そんな感じですかね?では、


日時:2016年09月10日(土) 18:40

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