最近してること、それでしてみたくなった事

以前は早く書いて完結させなきゃ！と謎の使命感に駆られ書き急いでいたのですが、ふと、締切があるわけでも
お金がもらえるわけでもないんだよな……と気付き、かなり適当な投稿ペースになっています。
それで空いた時間を使い、それまでは気にもとめなかった他の作品の評価の方に目を向けるようになりました。

こんなに面白いのに低評価付ける人もいるのかーと思いながら、その人たちのユーザーページに目を通してみると
大体バランスよく☆１０～☆０を付けてる様子。
むしろ低評価は少なめで高評価の方が多いように感じました。
割合的に、高評価（☆１０～８）を１０くらい付けて、低評価（☆０～３）は１～２付けてる感じ。
が逆に、びっくりするくらい低評価を付けている人もいました。
１０～２０なら「ふむ、厳しい人だ」くらいな感じで、１００なら若干引く程度なのですが、
四桁越えの人もいて、こうなんというか「ええ……」と思います。
もしや私が知らないだけで低評価をいれるとお金がもらえるとか、そういうシステムがあるのでしょうか？

こう書くとその手の人たちを批判してるように取られてしまいそうですが、そうではないのです。
ただなんというかなんでそんなに頑張れるんだろうと、純粋な好奇心といいますか訊いてみたい気がするのです。

まあ色んな理由はあると思います。

①汚物（駄作）は消毒だあー！とモヒカンばりに、火ではなく低評価を付けていく。

②このキャラ嫌い！　なのに出しやがって…許せん！　

③なんかつまらん。なので。

などなど、ぱっと思いつくだけでこんくらいは想像出来ます。
もちろん文章が酷いなど、私自身、身に覚えのあるところで、低評価を付けることもあるとは思います。

それらを踏まえて、低評価が１００を越えてる方達にインタビューとか出来たらいいなっと考えています。
実際、私の書いたものに低評価を付けた方とメールでやり取りした経験があり、言ってることがご尤もだと
感じた事があるからかも知れません。
ちなみに、確か三人とメールでやり取りしたのですが、一番高圧的で高飛車だった人がその後しばらくして、
総合評価の操作が運営にバレ、追放刑に処せられていました。
正直、ガハハハ、勝ったな！と謎の勝利感に満たされましたが、その人は別として、他のお二人は無視しても
構わないところを、きちんと応えてくれました。

話を伺ってみると、自分では気がつかないところを指摘してくれたりもしたので、ありがたいと思います。
まあ低評価入れるとき、それ書けよ、と思ったりもしましたが。

ご飯だよーと呼ばれたので、続きは後ほど。

日時：2017年01月28日(土) 10:30