３・活動報告ではない

また活動報告ではありません。
ですが、本当に悩んでいます。

書きたい物ができてしまうという！！

その書きたいというものが『魔法少女リリカルなのはViVid』が書きたくてしょうがない。
私、ハーレム系が苦手なのですが、少女しか出ないアニメや漫画を見ていると、とても歯痒くなります。
もし、この少女たちの中に一際カッコいい『男』が居たならばどれだけ最高なのだと！

だがそんな作品は、二次小説を探してもそんなに多く見つからない。見つかったとしても、それが満足出来るものなのか分からない。
だったら、自分で書いてみますか？的な逆転的発想を思い浮かばしては消えていく(*_*)

それよりも、今書いている作品に力入れるべきでは？　と考えたりもしました。
分かりきったこと、それは自制心さえあれば解決出来る話です。
ですが、大した作品を世に出した訳ではありませんが、アニメ・漫画・ラノベ小説の二次創作意欲が消え絶えることが今の今までありませんでした。
そんは中、沢山の『リリカルなのは』の二次作品を読んできましたが、皆さんがちゃんと『なのは』を理解して書いているものもあり、なんだか良く分からんでも満足そうに書いてある『リリカルなのは』もありました。

それを見ていると『自分でも、書いていいんじゃないか？』とかそんな生意気なことを考えてしまっています。

だから、ヴィヴィオの可愛さが堪らなくて書きたくなる衝動に苛まれながらも、もう少し自制心を心掛けようかなと思います。

書きたいです。でも、『リリカルなのは』のあの膨大な設定の前に砕けそうになりました。つか半壊しましたww

書きたかった作品がワンピース×ナルト×ブリーチのジャンプ漫画の代表的なものをコラボさせて書きたかったのですが、リリなのの膨大設定に心折られ、意欲が消沈していくという自己勝手なとのに変化。

でも書きたい、という最早病気ww


なんだかよく分からないものになったなコリャ


すみませんね、でも心の内を吐き出したかった

日時：2015年05月17日(日) 14:03