活動報告一覧 10件

■お蔵入りしたオバロ二次のヤツメネタの破片 + ■お詫び

 元は、アルベド先生あたりの生物学授業をイメージしていました。学園もの二次を読んでパッと思いついた模様。 ▼ あとがきで使ったネタです。まだ小説の形になっていません。いずれ短編か何かで、という断片ですが無理そうなので。 ▼……以上が、一般メイドたちとシャルティアの食事風景の違いを映像でまとめたものです。その違いは一目瞭然でしたね。 ▼「あ、悪意を感じんす!」 ▼お静かに。顎が無いというのは、ある意…


日時:2018年01月02日(火) 18:27/全部読む/コメント:2件


■マーレひとり~、没シーンもうひとつ「エンリ、帝都最大級の娯楽に挑む」(クレマンティーヌ謁見後if)

※これを考えた段階では、皇帝の用件や勘違いが、謁見して初めて判明するというシナリオでした。現地でなぜかクレマンティーヌだけ通されるイメージ ▼※10巻前に部分的に殴り書きしていたのをチョイ直しして掲載。武王がやたら強かったのであっさり全削の上、色々展開が変わりました。 ▼※宝珠エンリなんかじゃ無理ですって、あんなの。死ぬ死ぬ! ▼※この場合、エルヤーはついでに闘技場で蹂躙されるようです。恋のため強…


日時:2016年12月21日(水) 00:50/全部読む/コメント:0件


■嗅げばわかるとか寵姫候補とか、没シーン・没プロット拾い集め

・エルヤーの影を追いかけるンフィーレア(十五以降、四一以前のどこか。プロットのみ) ▼ 事件の合間に街に居るタイミングで、エルヤーの情報を集める ▼ エンリの言う「器が大きい」が複数の異性を所有することだと思い込み、未経験で一途な自分に自信を失う ▼ イグヴァルジかクレマンティーヌのような間違った相手に相談して思い込みをこじらせる ▼ 色々な相手と経験を積むべきかと悩みながらひたすら娼館の前をうろ…


日時:2016年12月20日(火) 01:09/全部読む/コメント:0件


■ルビに漢字が使えるとついつい頭のおかしいルビを振りたく

 生命創造系の活動(宝珠ックス)とか、思いとどまって消しているのです。 ▼ ルビ機能って脳内のダメな部分がダラダラ漏れ出る危険な機能ですあぶないですねー。 ▼ 漏れ出る内心に頼らずとも、身体(本文)だけあればいいですから、と言われる領域はまだまだ遠いようです。 ▼ そんな機会に、たまには活動報告を。 ▼ 少し前までの載せ忘れの没ネタちょっと集めてきます。最近のはないです。 ▼


日時:2016年12月19日(月) 21:14/全部読む/コメント:2件


■ なぜ誰もやらなかったのか【魔獣登録】吸血鬼少女ペット化

 ナザリック内ではWEB版でアルシェに尻尾付いてかわいくペットやってますし、実際に魔獣登録したハムスケは立派なペットです。 ▼ ペット繋がりなんです。 ▼ ハムスケが人化して愛される二次だって見たことあります。 ▼ ならばナザリックが無い設定において成すべきは、イビルアイを魔獣登録して公然とペット化。 ▼ 数か月前に思いついた時は、そこまで話が行く頃には絶対に被るだろうな、と思っていました。 ▼ …


日時:2016年09月13日(火) 22:12/全部読む/コメント:2件


■ うらやまけしからんから働くべき、働かせようと思ったきっかけはそんな些細な感情

 あいつですよ。 ▼ 日々働きもしないでぬくぬくした環境でゴロゴロゴロゴロ。 ▼ 原作で、かなり頭身が低めの可愛い女の子の暖かい粘膜に包まれてずっとその身を硬くしてるあいつです。 ▼ サイズ的な問題なのか、モノが入ってる場所が外からわかるくらいぽっこりと膨らんでいるんですよ。 ▼ それも、ほとんど一日中そうなってます。これはとんでもなくうらやまけしからんことです。 ▼ そして、そんなマスコット的な…


日時:2016年09月02日(金) 17:35/全部読む/コメント:2件


■第二十八~三十話 没シーン等まとめました

■第二十八~三十話 没シーン等まとめました ▼●没ネタをちょっと加工・ラナーの王女様講座withラキュース ▼「王女様っていうのもいいなあと思う」 ▼「じゃあ、代わってみる?」 ▼「……お勤めはこれとこれとこれと……」 ▼「うんうん、それくらいなら」 ▼「……結婚させられそうな相手はこんなのかこんなので……」 ▼「うーん」 ▼「……器に用意される砂糖はそれほど多いものではありませんが、重要な会談中…


日時:2016年07月13日(水) 22:24/全部読む/コメント:2件


第八話没ルート へんたいエンリさん(第八話 嗜虐の王子と血塗れの玩具)

●第八話没ルート へんたいエンリさん(第八話 嗜虐の王子と血塗れの玩具)] ▼過去のファイルから ▼※この時は家の中のシーンでした ▼(略)いずれにせよ、濃厚な死の臭いを漂わせる墳墓の主モモンガに蹂躙され「壊れて」「片付け」の対象となるよりは、同じ嗜虐の性癖を持つとはいってもまだ幼いマーレが「使う」玩具の一つであった方が、心の面でも身体の面でも遥かにマシだろう。 ▼ エンリはその身を蝕む不思議な緊…


日時:2016年05月23日(月) 00:53/全部読む/コメント:2件


第十七話こぼれ話「どうでもいい男娼事情」(ボツネタ系)

●第十七話こぼれ話(カットした部分から) ▼「どうでもいい男娼事情」を事情通の彼に聞いてみました ▼――そんな大変な男娼、どうして成り手がいるんですかね。 ▼「あれのルーツはこの街ならではの、毎年出てくる脱走兵だ。重罪となるところを匿ってやれば、あとは奴隷も同然なんだよ」 ▼――奴隷は廃止されましたよね。 ▼「だから、今は従業員なのさ。男娼だけじゃなく鉱夫や粉挽き場の下働きから遠く港町でのガレー船…


日時:2016年05月08日(日) 00:52/全部読む/コメント:0件


次回拷問回、読み飛ばし可で次も並行作業中

こちらでもよろしくお願いします、桃色です。 ▼後書き等にしても蛇足かと思う部分をこちらに書いていこうと思います。 ▼●拷問回を読み飛ばし可能にしたことと、その影響 ▼ 残酷描写上等のつもりで始めた連載が、いつの間にかそうでない部分が厚くなっていたので棲み分けです。 ▼ 原作で充実していた拷問インフラが無いので、マーレがゼロから頑張る形でそれらしさを描かなければならず、1話くらいは使わなければ難しい…


日時:2016年05月08日(日) 00:47/全部読む/コメント:0件