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オリジナル推薦一覧(280件)
2018年のアニメ、特におすすめなのはなんですか?
推薦作品:各国首脳が今年の覇権アニメを決めるようです オリジナル:現代/コメディ
▼文章、ストーリー、描写などについての紹介など
2018年、僕はアニメを見られなかった。
けれど、2018年冬アニメのあれが面白いこれが面白いという話を地味に耳にはさんだ。
まさかの、春アニメもあれが面白いこれが面白いと耳に入ってきた。
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転生、TS。そういった小説を少し読み疲れてしまった人へ。
▼文章、ストーリー、描写などについての紹介など
ジャンルは現代/文芸。タグは純愛の一つだけ。
男女の恋愛を軸に、家族と、人生について書いたお話です。
全体として静かな雰囲気の文章で、巧みに書き出された心理描写、情景描写で勝負する小説になっています。
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テンプレ、だがそれが味わい深い
推薦作品:あさおん・オブ・ザ・デッド オリジナル:現代/ホラー
▼文章、ストーリー、描写などについての紹介など
この作品はゾンビであり、あさおん(朝になったら女の子になってた)系TSでもあり、配信ものでもあります。ストーリーはゾンビものの定番的な話なのですが、それがまた面白い! これほど安心して読めて楽しいゾンビ系は滅多にありません。おそらくこの作者さんの世界観が優しいものだからでしょう。暴力的であったり残虐なシーンはあまりありません。しかし心理描写が細かく、キャラ立ちしていますので次々と読みたくなります。
▼読む際の注意事項など
ストーリーでTSの典型(モテモテなど)なことはありません。配信に至っては未だ全くありません。ほぼゾンビものです。ですが、ゾンビをぶち殺す爽快さなどもありません。これほどゾンビの死なないゾンビものはないでしょう。むしろゾンビの悲哀、もしかしてゾンビは見かけ心が無いが、隠されているだけなのではないかとさえ思えてきます。それと併せ、作者さんの造詣が深く、ゾンビもののまとめのコーナーも興味深いものです。
情動の不協和音
推薦作品:【完結】トライアングル・エラー オリジナル:現代/恋愛
▼文章、ストーリー、描写などについての紹介など
和音は、協和しているだけではつまらない。濁り、対立しあい、歪む響きもまた不協和の美しさを生み出す。『トライアングル・エラー』は不協和音の美しさを堪能できる物語だ。物語は取り返しのつかない進行を続け、捻れ、拗れ、歪み合うキャラクタたちの情動が響かせる和音を堪能できる。どのような結末が訪れるにせよ、不協和の美しさを感じることのできるひとなら、誰しもこの作品を味わい、続きを期待するだろう。
▼読む際の注意事項など
貴方のPC、それ本当に貴方ですか?
推薦作品:ルル・ルール・ルル -今日も私はゲームをする- オリジナル:その他/冒険・バトル
VRMMO物。
NCVRという『神経直結型のVR』が舞台。
そこの混沌な無法地帯である『アンノウン』で繰り広げられる一人のなりきりのお話。
身の回りにおこる不可思議な現象、それを追っていくうちにプレイヤー『ルル』は、『ルル』では無くなってしまう。そして、謎を追っていくうちに...?
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男心をいろんな角度からくすぐられる作品
推薦作品:バカな後輩が俺に催眠アプリなんてものを使い始めたが、やはりバカはバカらしい オリジナル:現代/恋愛
▼文章、ストーリー、描写などについての紹介など
この作品を短く表現するなら、意外性をつく作品、じゃないかと思う。
まずタイトルからしてTSUTA〇Aの18禁コーナーをついチラ見するような男心をくすぐられる本作。
とある先輩と、とあるおバカな後輩との濃密な一週間にスポットをあてた内容となっている。
(13行省略されています)
久々に出逢った、読みごたえのあるファンタジー作品
▼文章、ストーリー、描写などについての紹介など
神の使いと云われている竜。その竜達と共に生きる民である一人の少年と、竜の一部で造られその力が宿る「竜槍」を操る槍士たちの物語。
俗世間から隠れるように存在する里で平和に暮らしていた少年は、ある日を境に世界中に広まりつつある呪いを解く鍵となる。
帝の守り手としての日々を過ごしていた槍士たちはある日汚されてしまった竜の脅威を思い知る。
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ヤンデレ好きは読めると思う(個人的意見)
推薦作品:魔法のかかったようなテーブル(ヘタレ男がヤンデレ女に振り回される話) オリジナル:現代/日常
▼文章、ストーリー、描写などについての紹介など
まだ文章に粗がある気もしますが、ストーリやキャラクターはとても面白いと思います。
▼読む際の注意事項など
ヤンデレそのものが書くのには難しい事もあり少しばかりメンヘラ的要素もあります。文章構成は基本を男性視点とされていて、時々女性視点となります。
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これは、これまでのゲーム作品の中で最も【幸運】な男の物語。
推薦作品:幼馴染がガチ勢だったので全力でネタに走ります オリジナル:現代/コメディ
▼文章、ストーリー、描写などについての紹介など
キャラ一人一人の個性が強く、さらに一人一人にちゃんとスポットライトを当てていて、「こんなキャラいたっけ?」となることがありません。数あるゲーム系小説の中で、一番面白いと思います(あくまで個人の感想です)。かつて、攻撃でも防御でもない、【運】に全てをつぎ込んだ人がいたでしょうか?いや、いない(反語)。描写もはっきりしていて、良い感じに主人公の狂いぶりがわかります。
▼読む際の注意事項など
主人公は極振りです(幸運)。
立派な恋愛小説、しかも爽快
▼文章、ストーリー、描写などについての紹介など
見て心楽しくなる恋愛小説です。そんなに長いものではないのですが、引き込む力は充分に持っています。テンポ良し、描写良し、何よりも爽快な読後感があります。是非この優しさワールドへ、ようこそ
▼読む際の注意事項など
夢小説と言えばそれまでで、恋愛小説としては平板なのかもしれません。しかしリアリティーある残酷さのある小説より良いと思われます。