自分の事をルル様とかいう頭の悪いプレイをしていたら、目の前にいたのは自分が使っているはずのアバターだった。何千時間とかけたすべてのデータを奪われ、仲間達も離れていく。かつてトップランカーであった姿は見る影を失い、どん底から這い上がるためにチートアイテムを探すはめに。全てはいずれ来るエンディングのために……デスゲーム、AI、電子幽霊、0と1の狭間で足掻き、もがき、泣いて、落ちこんで。それでも笑って楽しむ。
だって──ゲームが好きだから!
//完結しました。
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