推薦一覧
原作
表示 表示推薦のみ 全推薦
並び替え

※新規の推薦投稿は各小説の上部メニューにある「推薦」から可能です

ポケットモンスター推薦一覧(44件)

シロナさんとまったり、時々冒険する日々

推薦作品:ただただシロナさんとまったり過ごすだけの話 原作:ポケットモンスター

▼文章、ストーリー、描写などについての紹介など
 このお話はシロナの助手である主人公のカイム君が、まったりと日々を過ごす中で、シロナや多くの実力者とバトルしたり、考古学の研究をしたり、時々デートしたりするお話です。
 因みに主人公の強さは最初はジムトレーナークラスですが、多くの人とのバトルを経て、次第に強くなっていきます。

 日々の生活の中でカイムはシロナと惹かれ合い、いつしか2人の仲は唯の学者と助手という関係には留まらないものへと変わっていきます。
(3行省略されています)


ファブニル/2022年10月11日(火) 01:39/ (参考になった7ならなかった1) 


うちのカミさんがね、これは面白いんで推薦しろと言うんですよ

推薦作品:コロンボ警部がジムリーダーサカキに目をつけたようです 原作:ポケットモンスター

▼文章、ストーリー、描写などについての紹介など

刑事コロンボとポケットモンスターのクロスオーバー
サカキをロケット団のボスと確信した部下がサカキの目の前で殺害され、その隠蔽工作を行いジムに放火する
そこにロサンゼルス地方から研修に来ていた冴えない風貌の警部が現れる、というあらすじ
(15行省略されています)


ヒルカメレオン/2021年10月18日(月) 20:00/ (参考になった16ならなかった0) 


だいぶ古い小説だけど大好きな作品(´・ω・`)

推薦作品:原点にして頂点とか無理だから 原作:ポケットモンスター

▼文章、ストーリー、描写などについての紹介など
レッドのTS(男→女)成り代わり原作知識あり主人公がいく最強への道(´・ω・`)
更新はもう望めないけど、自分がハーメルンで初めて読んだ小説でありずっと大好きで何度も読み返している作品なのでぜひ読んで欲しい
ポケモン世界について現実的に考え捉えた作品(そこまでお堅いものじゃないけども)
序盤はコメディ調、のちのちシリアス風。
(4行省略されています)


( ´•௰•`)/2021年09月01日(水) 02:48/ (参考になった3ならなかった0) 


「異世界に急に転移して困っていた所を、ラスボスに拾われて道具になるお話。」

推薦作品:ガラルの悪のジムリーダー 原作:ポケットモンスター

ポケモン世界の闇。
古くはロケット団に殺されたガラガラや、生み出されたミューツー、発電所に拘束されたマルマインにいかりの湖の赤いギャラドスなどがあった。
が、本作で扱われるような「闇」は個人的に第五世代、
ポケモンを戦わせ弱らせモンスターボールで捕獲するというゲームシステム自体に疑問を呈したBWから始まると考える。
いつの間にか真実と理想の英雄への道へ変わってしまったイッシュの旅。
(34行省略されています)


遊海菜菊/2021年06月04日(金) 12:01/ (参考になった26ならなかった4) 


虫好き転生者による、ガラルリーグ制覇の旅路

推薦作品:ポケットモンスター蟲【本編完結】 原作:ポケットモンスターソード

▼文章、ストーリー、描写などについての紹介など
生前から虫が好きな主人公が、ポケットモンスターの世界に転生し、愛する虫ポケモンと共にガラル地方のリーグ制覇を目指します。
転生者らしく、ゲームでの知識も活用して勝ち進み、時には負けても虫ポケモンやライバル達の励ましで立ち上がり、ジムチャレンジに臨んでいく様子は必見。バトルでの戦術もしっかり組み立てられていて、読んでいて爽快感があります。
また、原作キャラに加え、オリジナルキャラも実に魅力的であり、満遍なくキャラ同士の交流を描いていて面白い。
虫ポケモンが好きな方には是非読んでもらいたい。
(3行省略されています)


秋塚翔/2021年01月13日(水) 12:03/ (参考になった8ならなかった0) 


日本(現実) 対 ポケモン(空想)

推薦作品:ポケットモンスター 侵食される現代世界 原作:ポケットモンスター

10まんボルト 世界一有名な電気ネズミの技の一つです
アニメでは直撃しても少々焦げる程度のこの技 現実では主送電線の電圧すら上回ります
ようがんポケモン マグカルゴ 体温約1万度
触れたら熱いどころか、出てきた瞬間に周辺の生き物が炭化する温度です
現実にこんな生き物がいたら、それも身近にたくさんいたら、あなたはどうしますか?
(15行省略されています)


アルニレ/2020年07月17日(金) 17:58/ (参考になった7ならなかった4) 


終末を舞台にしたポケモン作品

推薦作品:終末ガラルで、ソーナンスと 原作:ポケットモンスター

▼文章、ストーリー、描写などについての紹介など

ストーリーとしては、人が居なくなったガラル地方を一人と一匹が旅をするお話。
突如人が消失する現象が起き、人々がほぼ居なくなったガラル地方を巡るのだが、其処にいた誰かの形跡や町で一人になってしまった人達と出会い、主人公は旅の答えを探していく。

(4行省略されています)


ボリビア/2020年07月27日(月) 10:11/ (参考になった7ならなかった0) 


カオスなポケモン二次小説

推薦作品:うちのポケモンがなんかおかしいんだが 原作:ポケットモンスター

▼文章、ストーリー、描写などについての紹介など
最初にもらったポケモンはとても可愛らしいあの子だった。
─────のだが。なんすかこの子、すっげぇワイルドなんですけど。
▼読む際の注意事項など
この小説は元々にじふぁんで掲載されていたものです。一応完結しています。
(1行省略されています)


ラムコーク/2020年02月25日(火) 22:49/ (参考になった2ならなかった5) 


十人十ポケのカード物語絵巻

推薦作品:ポケモン二次創作短編集 原作:ポケットモンスター

▼文章、ストーリー、描写などについての紹介など
街や道路で出会ってバトルをするか一言二言話して通り過ぎて、後は殿堂入り後ですらも会うこともないであろう、主人公以外のポケモン世界の一般人達の日々や想いをカードのごとく描いていく。
プレイしていて気にもとめないか、ほとんど記憶にないであろうモブキャラの日常に着眼して、深くかつ本来の設定と破綻無く文章を書き上げていく発想力には脱帽する。
悪の組織や伝説のポケモンが跋扈していてもなお、普通の人達は夢や悩みに向かって日々を紡ぎ、ポケモンたちと物語を描いていく。
そんなゲームとは違うポケモンという「生きた世界」を感じたいなら、この小説はおすすめできると言える。
(2行省略されています)


トロハマチ/2019年10月12日(土) 20:32/ (参考になった4ならなかった0) 


ポケットなクリーチャー達とPokemonGO的R18サバイバル生活

推薦作品:現実世界にポケモンをぶち込んだらサバイバル系B級パニック物になってしまった 原作:ポケットモンスター

▼文章、ストーリー、描写などについての紹介など
元のポケモンの世界でも人を食う、他のポケモンを襲うなど血なまぐさい生態、埒外を超える怪物やクリーチャーとしての実態が示唆されているのだが・・・この小説の世界ではそれを容赦ないまでに煮詰めきった表現となっている。
そのクリーチャーたちを人間達は現実の生物同様に殺して血肉を料理として喰らい、また逆に襲われては餌食にもされていく。
当然、ポケモン同士でも「きぜつ」・「ひんし」なんてものはなく死ぬまで殺し合い、死ねば「餌」として貪り喰う。
そこにあるのは現実世界での自然界となんら変わりはない。
(6行省略されています)


トロハマチ/2019年09月19日(木) 20:38/ (参考になった13ならなかった4)