スノコの雪　　2017年01月01日(日) 19:15 (Good:0／Bad:1)　10話　報告

明けましておめでとうございます。

海老名さんのデレデレ、可愛すぎです！

八幡、なんだかめんどくさ…。
告白して付き合ってるんなら、もう少し素直になれば良いのにと思っても、八幡なら無理？

海老名さんも、まだまだ苦労しそう…。


次回更新も、楽しみに待ってます。

返信：あおだるま　2017年01月01日(日) 19:50

あけましておめでとうございます！

私も同じ気持ちです。海老名さん可愛すぎ、八幡面倒くさすぎる。
でもこの二人を語るには、面倒臭さ抜きには語れないと思います。面倒なのは、お互い様ですね。八幡のが大概面倒ですが（笑）

次回も見ていただけるとありがたいです。

作者２　　2017年01月01日(日) 18:19 (Good:0／Bad:0)　10話　報告

くっ口から砂糖が……後、比企谷は彼女の立場を考えて言ってる優しい面もあるから余計にめんどくさいな。でも俺が女だったら惚れてたろうなと思う。

返信：あおだるま　2017年01月01日(日) 18:25

　ご感想ありがとうございます！
　
　最近は話が重くなり、なかなかこういうものを書けなかったので、反動が来ました(笑)読み返して、まじで砂糖吐くなこれ…

　海老名さんは黒い部分、どこを見ているかよくわからないところが彼女の魅力をより引き立たせていると私は思うので、もっと面倒な彼女をこれからもよろしくお願いしますm(__)m

abc ID:LVrRXkCM　　2016年12月31日(土) 15:52 (Good:0／Bad:0)　9話　報告

言葉足らずですみませんでした。
八幡の希求する「本物」をトレースできていないのは、雪乃嬢と結衣嬢のお二方という意味で書きました。ごめんなさい。
それにしても、八幡の「本物」と、雪乃嬢・結衣嬢のそれぞれの「本物」とは似て非なるものなのかもしれません。だとすると、交差する想いは永遠に重ならないのかもしれません。

俺ガイルっていいですよね。原作で楽しめて、更にはSSでも楽しめてしまう。曖昧さを多分に有している作品だからこそ、ここまで世界が広がるんでしょう。実に得難い作品です。
ありがたや、ありがたや。

返信：あおだるま　2016年12月31日(土) 16:37

　いえいえ、こちらこそ断ったとは言えとんだ的外れなことを、申し訳ありません。

　おそらく彼女らはずっと八幡の思考は理解できないでしょうし、理解できないからこそメインヒロインなのでしょう、と私は勝手に思っています。…海老名さんは理解してしまいそうですからね(笑)

　俺ガイルほど読み込んで、何度もアニメで見た作品はないと思います。それはabcさんのおっしゃるようにあいまいさを多分に有しているからでしょう。これからも色んな世界を俺ガイルで書いていきたいと思っているので、ぜひこれからも読んでください！

御都合主義の狂信者 ID:a2M0LJCI　　2016年12月31日(土) 14:49 (Good:1／Bad:0)　9話　報告

こんにちは『私の宝物』ってタイトルで同じ俺ガイル物を書かかせて貰っている御都合主義の狂信者です。
自己満足でも良いと思いますよ。
私も自己満足で書いてたけど、罵倒に負けた身ですから羨ましい位です。
話としてはとても面白いので今後も楽しみにしてます。

返信：あおだるま　2016年12月31日(土) 15:32

　ご感想ありがとうございます！それと同時に励ましのお言葉、心から嬉しいです。

　確かに、創作は自分のものですがそれと同時にどうしても誰かに見てもらって、評価を求めたくなってしまう。それもつい自らに都合の良い評価ばかりを求めたくなります。私もそうです。高評価をつけられればうれしいし、低評価をつけられれば落ち込みます。ですが今のところ幸いなことに、中傷を目的とした感想はないので、皆様にはこれからも率直なご感想をお願いしたいと思います。ぜひぜひ、引き続き読んでいただけるとありがたいです！
　
　

スノコの雪　　2016年12月31日(土) 14:07 (Good:0／Bad:0)　9話　報告

#運対(リクエスト・設定改変の強要・アンケートの回答)#

返信：あおだるま　2016年12月31日(土) 14:13

八幡は私の中で一番格好いい男の子なので、それが出せているならとてもうれしいです！

邪魔者…こやつは本当にたらしですからね。確約はできません（笑）

もぐら ID:heJ1sWls　　2022年08月02日(火) 20:32 (Good:0／Bad:0)　8話　報告

ただの1度も魚の取り方を教えてないペチャ乃が何を…？

おやじ(*´ω`)ﾉｼ　　2016年12月31日(土) 18:50 (Good:2／Bad:0)　8話　報告

#運対(攻撃的な言葉や中傷（人格否定）・脅迫)#

返信：あおだるま　2016年12月31日(土) 19:29

感想ありがとうございます！

原作の彼女は、確かにこんなことをしないと思います。でも私が奉仕部で変化した彼女を描こうとした時に、その彼女は多少強引になってしまったかもしれません。不快な気持ちにさせてしまったのであれば、大変申し訳ありませんでした。文章が本当に下手で、伝えたいことが伝わらないどころか、歪曲して伝わってしまうこともあるかもしれませんが、よろしければ次回も読んでいただけると幸いです。

-追記-
そういうことでしたか（笑）そこの個性もどんどん出していきたいと思います。サキサキとかのサブヒロインもだしたい…

abc ID:LVrRXkCM　　2016年12月31日(土) 07:55 (Good:0／Bad:0)　8話　報告

蛯名嬢からの依頼というかお願いというか、その真実を伝えないのは奉仕部2名に対する不誠実ではないのか。
せめて戸部氏の依頼直後に蛯名嬢の奉仕部来訪の意味について考えさせるために、一言ヒントを与えてもよかったのでは？

それにしても、当事者である蛯名嬢の来訪について何ら思い至らないとか、無意味なこととして無視してしまえるとか、賢い雪乃嬢や空気の読める由依嬢にしては疑問符が乱舞する。
八幡の追い求める「本物」をトレースしたければ、もう一手、二手先が読めないと追いつけないんじゃないのかな。

返信：あおだるま　2016年12月31日(土) 09:04

ご感想ありがとうございます！

ご感想、なんども拝読しましたが、不勉強もあり、私の勘違いでしたらごめんなさい。
原作まで考えた深い考察、とても参考になりました。確かに海老名さんの来訪について彼女らはもう少し考えを深めるべきだったと感じます。しかしあのいざこざも、彼女達の至らなさも、彼女達がそれぞれの気持ちを自ら再確認するために必要だった、と言えなくもないかもしれません。そのために散々な目に合う八幡にしてみればたまったものではありませんし、理不尽極まりないとも思います。それでも彼女達に非を求めず、よくわからない自分の心を吐露してまで彼女達と向き合おうとした八幡を、私は尊敬しています。
abcさんが八幡を追い切れていないと思ったのは、原作での彼女達なのか、それとも私なのか判断がつきかねますが、おそらくどちらにしろ真実です。私は私などではよくわからない八幡をそれでも描き、海老名さんとラブラブ√に持って行くまではやめないつもりなので、よろしければお付き合いください（笑）

作者２　　2016年12月31日(土) 03:31 (Good:0／Bad:0)　8話　報告

八幡は嫌がるかも知れんが、これを青春と言わず何とする……
まあこの複線が次にどう繋がるのか、考えると面白いけどね。
これは八幡を応援させていただきますよ。

返信：あおだるま　2016年12月31日(土) 08:48

ご感想ありがとうございます！

そうですね、この話には色々と矛盾もあり、私の自己満足だと切って捨てられても仕方ないと思います。でも私は この話は海老名さん
と八幡が関わる上で必要だと感じたので書きました。
それを青春だと感じでいただけたのであれば、本当にありがたいですし、嬉しいです！できれば戸部も応援しつつ、であると作者としてはさらに嬉しいです（笑）次回もよろしくお願いします。

Rita♠︎　　2016年12月31日(土) 00:48 (Good:0／Bad:0)　8話　報告

ゆきのんは未だに奉仕部が受けた依頼は戸部のだけだと思ってるのか…。一応理屈としては戸部以外に海老名さんと葉山、にも依頼され、三浦にも釘を刺されているのだからそれを隠さなければ理屈を通せるようにも感じるから八幡がゆきのんの理屈に返せる理屈がないとまで考えるのは少し違和感があった…。
そして戸部っちにも色々考えるところがあったんだな…。振られるにしてもちゃんとふってあげて欲しいな。

返信：あおだるま　2016年12月31日(土) 01:09

　 ご感想、ありがとうございます！
　
　作中でも書きましたが、彼女の理屈は決して強いものではありません。比企谷が言ったように「実際には力を持たない」ものです。比企谷がそれに返せる理屈がない、といったのは雪ノ下の八幡への「理屈以外で答えろ」という思いに応えたかったからです。自ら詭弁だとわかっていても、彼から理屈以外の言葉を引き出そうとするためにそれを口にした雪ノ下への感謝、とでもいうべきものでしょうか。

　長文になってしまい、申し訳ありません。拙い作品をしっかりと読んでくださり、ご感想をいただけて本当にうれしいです。
　戸部は私も基本的にいいやつだと思っているので、ふさわしい役を与えたいと思います。
　
　次回もよろしくお願いしますm(__)m