リールベルトに成り代わった男の物語
作者:冷やかし中華

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白銀神雅魅  2020年03月09日(月) 19:55 (Good:0Bad:0) 17話 報告

更新をお待ちしております。


言峰麻婆  2017年05月12日(金) 23:02 (Good:0Bad:0) 17話 報告

憂いを無くすために手をうつのは分かるが今摘み取って復讐者になる可能性を奪えばいいのにと思う。
ゴン達が復讐に走る可能性低い何故なら会って間もないクラピカのために復讐者になる理由がない。

後々のゴンとキルアの2人の深い関係性でどちらかが殺されるようなことがあれば話は別だが。


NOアカウント  2017年05月01日(月) 08:09 (Good:0Bad:0) 15話 報告

ゴンはよくもまあ絶の状態で念の嵐の中からプレートを奪えたもんだ。

返信:冷やかし中華 2017年05月04日(木) 00:29

自分に向けられているわけではないから、たぶん主人公だし大丈夫。たぶん(白目)
感想ありがとうございました。


なぎきち  2017年05月01日(月) 08:00 (Good:0Bad:0) 15話 報告

トリコの猿武とよく似てる能力ですね
リールベルトの能力がこんなだと思わなかったです
今回も楽しく読ませて頂きました!

返信:冷やかし中華 2017年05月04日(木) 00:32

はい。能力のモチーフ第一段階は、猿舞です。(ということは発展系があるということ。)
それが必要だとオリ主が直感したのは、寝覚め手すぐに自分が半身不随(不完全型)だと気付いたことも大きな要素ですね。

あとは放出系だと信じ込みつつ、ヒソカに「キミは放出系なのか?」的なことを言わせているのも、当然、伏線です。(ご都合主義とも言う。)

ご感想ありがとうございました。


blackfenix  2017年04月21日(金) 19:15 (Good:0Bad:0) 14話 報告

リールベルトのクルタ族への推察ですが、あり得るけれども推察でしかない、と言うことにクラピカは気付けるのか。流星街の人間が無関係な人間を興味本意で殺す可能性を一切否定していないんですけどね。そこで思考が止まるのが今のクラピカの限界で、そこまで復讐に冷静さを奪われているなら戦わない方がいいと言うことでしょうか。クラピカの罪も、多分悪戯にゴンやキルアなどを復讐に巻き込んでいる事でしょうね。
以上です。解答編がたのしみです(^o^)

返信:冷やかし中華 2017年05月04日(木) 00:39

そうですね。まさに仰るとおり、あくまでも推察でしかありません。というか、どうしてクルタ族が虐殺されたのかまではオリ主も、そこまでの原因は分かっていませんから犯人(流星街の住人+旅団)くらいまでの想像はついても、その先までには至っていません。

回答編は、頑張って書いてみたいと思います。
ご感想ありがとうございました。


Zapple  2017年04月21日(金) 14:35 (Good:0Bad:0) 14話 報告

今回も面白かったです。

ひとつだけ気になったのですが、
トンパってゴン達より先に三次試験クリアしてなかったですかね?
最後のクリアがゴン達四人だったらクラピカより後からスタートするのは間違いなのでは?

返信:冷やかし中華 2017年04月22日(土) 09:50

そうですね!
自分で変えておいて、ド忘れしてました。。(恥)

ご指摘感謝。時間があるときに直しておきますね~。ありがとうございました。


KAMUI00  2017年04月20日(木) 17:49 (Good:0Bad:0) 13話 報告

流星街の住人は仲間が不当に拘束されたことに対して31人が命を投げ出した。このことから被害を受けた本人が報復を行うわけではない。本人か確認しない。
クルタ族は外部との接触を極力避けているため旅に出ているとは思われていなかった。
村の人間皆殺しにしたら報復は完了したと思っても不思議じゃない。むしろ本人確認しない(出来ない)から皆殺しにしたのかな?

返信:冷やかし中華 2017年04月20日(木) 23:31

はい。作者の意図も大体そんなところです。
また、皆殺しに直結したのは依頼人がクルタ族の長老(ジイサマ)だったことも大きく関係していると想定しています。(このあたりが独自解釈、独自設定ですね。)


しょうゆ  2017年04月18日(火) 02:02 (Good:0Bad:0) 13話 報告

クラピカの罪?
やっぱりどうしても分からない、一体どういうことなんだ

-追記-

ひょっとして追憶編でクラピカがボコボコにしたチンピラ達が流星街出身で、そのせいでクルタ族が襲われたって解釈なのだろうか?

ボコボコにしたクラピカが殺されてない時点で、その可能性は限りなく低いんじゃないかなと思うのですが…
もしそうだったら流星街の連中は何が何でもクラピカを必ず殺すべく執拗に追跡しただろうし
(クルタ族虐殺現場からして、各クルタ族の人達の顔を確認することは容易にできているので殺されたクルタ族の中にクラピカがいないことは下手人には容易に知れる)


gbt  2017年04月17日(月) 23:10 (Good:0Bad:0) 13話 報告

クルタ族の設定がクラピカが復讐を諦めることと何の関係も無い様に思える。

クラピカがなんで復讐するかというと、結局のところ「気がすまない」からであってそうしないと先の人生気持ちよく生きていけないからなんです。
細かい事情を聴いたところで復讐の対象が増えるってだけの話じゃないでしょうか。
そもそも部族を壊滅させた戦力を持つ相手にケンカ売る時点で主人公の言う足し算や引き算じゃない部分がクラピカの中にも有ると思うんですが。

返信:冷やかし中華 2017年04月20日(木) 23:34

なので一人称(リールベルト)の視点で書いて見ました。そして、それを言われたところで納得などできよう筈もないというのは、間違いなく、ご指摘の通りです。
それを踏まえたうえで、何故『復讐』が無意味なことかを断じるのかという理屈も、一応、プロット上は考えてあります。それが読者の方々に納得していただけるかは分かりませんけどね。。


Hunian  2017年04月17日(月) 16:34 (Good:0Bad:0) 13話 報告

おっかえりなさーい
また読み返しながら最新話についていこうと思います笑



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