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投稿話順全話感想
ジャンプ狂 ID:UZTEJPPA 2018年03月22日(木) 23:27 (Good:0／Bad:0) 32話 報告
はじめまして。
全部読ませていただきました。
ポケスペみたいな感覚を感じました。
オリントの闇にドキドキですが、火の神の正体も自分なりにだいぶ絞り込めたので、今後の展開が楽しみです。
あんな(フリーに洗脳？された)ジョーイさん見たくありません。金を取る回復を兼ねた宿泊施設でコロシアムのアンダーのホテル思い出しましたが、それでも1000ポケドル(他地方で千円)だったので、言っちゃ悪いですが、相当トレーナーが冷遇されてると感じました。フリーが怖いのかもしれませんが。
返信：wisterina 2018年03月23日(金) 00:51
感想ありがとうございます。
ジョーイさんですが、内心心痛めているのです。子供相手でも高額医療費にしないとポケモンセンターがやっていけないという状況なんです。なにせ企業からの出資がなく、ポケモン協会の資金では圧倒的に足りないので。
テオドール君らジム巡りするトレーナーは、相当な覚悟とお金を準備しないといけないんです。おまけに回復グッズも少ないから手持ちにするポケモンも減る一方。なんもかんもフリーが悪いんや！
ただ、アニヤのフリーは比較的大人しめなのでオリントのトレーナーは憎らしく思っているのです。
火の神の答えは、第4章終盤に出ます。今のところ、ハギス博士らが頑張って解明しているのですが、まあ結果は4章序盤でということで。
メインクーン 2018年01月09日(火) 03:56 (Good:0／Bad:0) 14話 報告
14話時点での感想になります。本当は最新話まで読んでから書こうと思ったのですが、更新ペースに追い付ける自信がないので今のうちに書いておこうと思います。
公開時から、「オリジナル地方」のタグに惹かれて読んでいたのですが、その頃から情景描写が美しく、当時のあらすじに書いてあった内容通り夏の雰囲気を楽しめて、凄く良い作品に出会えたなと嬉しく思いました。
最近は本格的にポケモンが登場してきて、バトルや日常風景の描写が増えてきましたが、変わらず丁寧に描かれていて、ポケモンが実在したらこんな感じなんだろうなと思わせる説得力と、その背景にあるポケモンへの愛が感じられて、読んでいて楽しいです。
まるで推薦文のような感想になりましたが(後日書くつもりでいます)、是非最後まで書ききってほしいと心から願っています。これからも応援しています。
返信：wisterina 2018年01月09日(火) 16:55
感想ありがとうございます。
オリジナル地方というジャンル仲間で、いつかメインクーンさんに追いつけるよう日々研鑽しております。
閲覧数が少ないながらも、こうして感想や評価を入れていただけて嬉しいです。
情景模写は、オリジナル地方を作る祭最も重要な部分ですので、まだ足りないかなと試行錯誤しました。模写は、モデルとしましたトルコ国の写真や観光名所やオリエント急行殺人事件を参考に脳内フル回転で書いております。
アルミ幸子 2017年12月08日(金) 10:42 (Good:0／Bad:1) 3話 報告
まだ途中までしか読んでいませんがなんだか絵本でも読んでいるような不思議な安心感があります
派手な作品ではありませんが私は好きです
返信：wisterina 2017年12月08日(金) 12:55
感想ありがとうございます（╹◡╹）
今、9話目ですがカントー地方で言えばトキワの森を抜けたあたりとゆっくりですが、最低毎週更新はします。
デザインドNo333さん、私の作品もセルピルも今後とも応援よろしくお願いします。m(_ _)m
小狐リラン 2019年06月27日(木) 11:25 (Good:0／Bad:0) 1話 報告
とーっても遅いですが、まずは完結おめでとうございます。
オリジナル地方ものという難しいジャンルであるにも関わらず、描写がホントに丁寧で、キレイな雰囲気が出てるんですよね。とても私は好きです。
セルピルちゃんの長い2ヶ月間。その中で色んな人に出会って、成長していく姿を楽しく読ませていただきました。そんな中終わり……特にポケモンリーグが始まった辺りから、そろそろ終わってしまうのかぁなんてちょっと寂しいような、そんな気持ちになりました。
作者目線からして、こういうキレイな作品を書きたいところです、ホント。
執筆、お疲れ様でした。
返信：wisterina 2019年06月27日(木) 18:28
リランさん感想ありがとうございます。
この作品は自分の小説への復帰作第1号ともあり、風景描写や成長など昔ポケモンを楽しんだ頃を振り返りながら執筆しました。
最終章であるポケモンリーグ編からは、書いている自分ですらも終わってしまうんだなというもの寂しさを感じながら執筆してました。
終わって欲しくない、でもちゃんとセルピルには家に帰ってもらわないとと熱いものをこみ上げながら、完結の二文字をしたためました。
夏休みは楽しいけど、終わると物悲しいさがこみ上げる。子ども心にある二ヶ月を体験して欲しかったです。セルピルは小学校最後の夏をポケモンとの非日常の中に飛び込み、楽しさや苦しさを乗り越えてまた日常に帰って行きました。
復帰作、久しぶりに筆を執るともあって文章の拙さ、展開の稚拙さなどありましたけど、この作品は自分でも思い出深い大事な作品であります。
またいつかオリジナル地方を書いてみたい、そんな日を思ってます。
最後まで読んでくださいましてありがとうございました。